最新更新日:2024/06/20 | |
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男子ソフトテニス部 練習試合 その2
本日の練習試合に、3年生の先輩たちが来てくれました。
男子ソフトテニス部 練習試合
本日は、橋本運動公園にて紀見東中学校と練習試合をしました。両校の選手とも冬休みの練習の成果を発揮し、去年よりも成長した姿を見せることが出来ました。
給食委員会の放送(学校給食週間)(1月27日)
今週は、学校給食週間です。
給食センターから、今週のメニューについての詳しい資料が送られてきているので、それを、給食委員会の2Cの生徒が放送してくれました。 ***************************** 今日は、「鶏肉の梅酢揚げ」と「味噌汁」の「味噌」を紹介します。 「鶏肉の梅酢揚げ」の「梅酢」は、梅干しを作るときに梅を漬け込むことでできる汁です。この梅酢に肉や魚を漬けると身がやわらかくなり、うま味が増すと言われています。 「味噌汁」の「味噌」は、大豆でできています。大豆には畑の肉といわれるほどの良質のたんぱく質が含まれています。「味噌」は大豆を食べやすい形にしてしかも消化・吸収しやすい健康に良い食品です。 給食センターで使われる「味噌」は、橋本市信太地区の農産加工グループのお母さん方によって作られています。手作りなので、熟成の具合によって色が違うときもありますが、香りがよくておいしい味噌を作ってくれています。味噌汁の汁には食材のうまみや栄養がしみ出ています。残さず食べて、みそ汁の栄養をいただきましょう。 今日の伊都地方でとれた野菜は、金時人参、大根、ねぎです。 ** ***************************** 2年CD組体育の授業のようす(1月27日)
1月27日(金)5時間目の体育の授業の様子です。
跳び箱に取り組んでいます。 最高8段にチャレンジしている生徒もいましたよ。 2年D組のようす(1月23日)
1月23日クラスの子たちが前期学級委員の山本さんへお誕生日おめでとうメッセージのサプライズをしたようです。とっても喜んでいました☆
2年D組書写の授業(1月27日)
1月27日(金)3時間の国語の授業の様子です。
書写の授業で、「和音」と書いていました。 2年B組 食育講座(1月25日)
1月25日(水)3時間目の2Bの家庭科の時間に、橋本学校給食センターの栄養士の和田さんによる「食育講座」が行われました。
子どもたちの感想の一部を紹介します。************ ・給食の残量は、高野口の焼却場に捨てているのはとても悲しいと思います。カレーや唐揚げなどは残量が少ないのに、和え物はとても多いなんてとてもびっくりです。日本は、食に恵まれているから、みんなが残すということがわかりました。 ・残ったものはごみになるのは知っていたけれど、計100kg以上あるとは思わなかった。毎日3500食作ってくれると聞いて、毎日みなさんが頑張っているから、その苦労を水の泡にしないように、いっぱい食べます。これからも頑張ってほしいです。 ・栄養をグループ分けした時に、黄のグループ(主食)よりも緑のグループ(副菜)の方が多いことがわかった。今回話を聞いて、管理栄養士ってすごいなと思いました。私も、管理栄養士のことを、調べてみようと思いました。 ・これからは栄養面にも自分で気を配って家で献立をたてて調理したいと思いました。 *************************** 子どもたちは、さまざまな感想をもち、日頃給食をいただいていることへ改めて感謝の気持ちがわいたようです。 また、1日の食生活(栄養バランス、朝食欠食、給食を残してしまうことなど)についても、ふりかえる機会になりました。 栄養士の和田さん、貴重な講座をありがとうございました。 2年C組 食育講座(1月25日)
1月25日(水)3時間目の2Cの家庭科の時間に、橋本学校給食センターの栄養士の和田さんによる「食育講座」が行われました。
子どもたちの感想の一部を紹介します。************ ・給食センターの人は、栄養を考えて1食300円という安い値段で作ってくれるなんて初めて知りました。残した給食はごみになるなんて初めて知りました。 ・野菜を残して食べていたので、残さず食べたいと思います。もっと、食べ物を大切にして残さず食べたいと思いました。 ・時間がかかるのに、ウイルスがなくなる温度でゆでたり毎日トラックを隅々まで洗っていてとても安全に気を付けていると知りました。ありがとうございます。 ・もし、自分で作る時がきたら好きなものだけじゃなく、バランスを考えようと思った。 ・地域の人が作ったものを持ってきてくれることがわかって、いいなと思った。 ・今日の授業を受けて、1食1食に食べるバランスが大切なことがわかりました。朝ごはんも、少し早く起きてきっちりごはんを食べて、もう少し授業に集中したいと思います。給食センターのみなさんが私たちの体のことを第一に考えてくれて作ってくれた給食をこれからは、残さず食べたいです。 ・今までは当然と思っていた給食への考え方が変わって、もっと栄養や残量などを考えながら毎日給食を食べようと思うようになりました。 ・橋本中央の残食は、フラフで見ると平均より倍多くて驚きました。少しでも残量を少なくするためには、学年全体のクラスで足りなくなったものなどあれば、残っているクラスへいき、わけてもらうなど、一番多く食べたクラスなどに賞をあげるなど、食べるとよいことがある♪と思うようなことをしたらいいと思います。 *************************** 子どもたちは、さまざまな感想をもち、日頃給食をいただいていることへ改めて感謝の気持ちがわいたようです。 また、1日の食生活(栄養バランス、朝食欠食、給食を残してしまうことなど)についても、ふりかえる機会になりました。 栄養士の和田さん、貴重な講座をありがとうございました。 給食委員会の放送(学校給食週間)(1月26日)
今週は、学校給食週間です。
給食センターから、今週のメニューについての詳しい資料が送られてきているので、それを、給食委員会の2Bの生徒が放送してくれました。 ***************************** 今日は、「黒米ごはん」、「柿入りカレーライス」を紹介します。 「黒米」は、橋本市の杉尾地区(境原小学校の近く)で作られています。黒米をお米に混ぜて炊くと、赤飯のような色に炊きあがります。古くから、お祝い事の席で食べられていました。 「柿入りカレーライス」は給食でもおなじみの献立になっていますが、今日の柿は、秋にとれた柿を冷凍しておいたものを使っています。現在は柿を冷凍することで保存できますが、昔は冷凍庫がなかったので干し柿にして保存していました。このような工夫は、柿をたくさんとれる地域ならではの知恵ですね。柿入りカレーライスも、柿を一年中美味しく食べてもらうために、いろんな人が協力してできたカレーです。ほんのり甘く、深みのある味になっています。味わってしっかり食べましょう。 今日の伊都地方でとれた野菜は、ニンジン、大根、小松菜です。 カレーライスに入っているマッシュルームは橋本市恋野地区で作られたものを使っています。 ***************************** 2年A・B組女子研究授業(きのくにフォローアップ事業)
2年A・B組で西部先生による保健の研究授業が行われました。
内容は、「危険予測をしてみよう」です。 安全な交通環境作りについて学習しました。 グループワークを取り入れた授業で、みんな頑張っていました! お疲れ様でした☆ 1年生防犯教室の様子
みなさんが安心安全に生活するために気をつけるべきこと、とるべき行動を教えてもらいました。万一の時は自分の身を守ること、周りに助けを求めることを忘れないようにしましょう。
2年生学活・総合の時間のようす(1月25日)
1月25日(水)5時間目の学活の時間の様子です。
進路学習の一環として、基礎学力定着のため、5教科のテキストを使った自主学習の時間を設けています。 しっかりと既習事項の復習を頑張っています。 1年生情報モラル教室の様子(1年D組)
【情報モラル教室1-Dの様子】
1年生情報モラル教室の様子(1年C組)
【情報モラル教室1-Cの様子】
1年生情報モラル教室の様子(1年B組)
【情報モラル教室1-Bの様子】
1年生情報モラル教室の様子(1年A組)
LINE株式会社の講師の方がインターネットとの上手なつき合い方や適切なコミュニケーション方法を各クラスごとにワークショップ形式で講演してくださいました。
みなさんはこれからもインターネットを通じて様々な人とコミュニケーションをとっていくことと思いますが、相手のことを考え、正しい使用法で情報社会と向き合っていきましょう。 【情報モラル教室1-Aの様子】 給食委員会の放送(学校給食週間)
今週は、学校給食週間です。
給食センターから、今週のメニューについての詳しい資料が送られてきているので、それを、給食委員会の生徒が放送してくれました。 ***************************** 今日は、「柿パン」、「くじらの竜田揚げ」、「みかん」を紹介します。「柿パン」は、よく熟した柿をミキサーにかけて作った「柿のピューレ」と、小さく切って干した「ドライ柿」を、パンに練り込んで作ります。ほんのり甘く、おかずとの相性も良いですね。 「くじらの竜田揚げ」も給食によく登場するおなじみの献立ですね。和歌山県の太地町は、くじらの町として有名です。くじらは昔から、頭からしっぽまで捨てるところがない“海からの幸”として、大切にされてきました。 今では、くじらが減らないように獲る量が決められています。そのため、なかなか手に入りません。給食のくじらは、太地町と和歌山県が協力して、みなさんがくじらの肉を食べられるように、お世話をしてくれています。“海からの幸”をありがたくいただきましょう。 「みかん」は、和歌山県の代表的な果物で、かぜなどのウイルスから体を守る働きがあるビタミンCがたくさん含まれています。さらに、みかんのすっぱさは、疲れをとる働きがあります。今日のみかんは橋本市でとれたみかんです。栄養たっぷりのみかんを食べて、寒い冬を元気に過ごしましょう。 今日の伊都地方でとれた野菜は、ニンジン、レタスです。 ***************************** 2年D組 食育講座(1月24日)
1月24日(火)4時間目の2Dの家庭科の時間に、橋本学校給食センターの栄養士の和田さんによる「食育講座」が行われました。
子どもたちの感想の一部を紹介します。************ ・給食は、栄養士さんが丹精込めて作ったのだから、感謝して食べるようにする。 ・今日は初めて知ったことがたくさんあり、いろいろなことを教えてもらえてすごくよくわかった。栄養のバランスや、人が食べるものだから衛生面でも考えていることがわかった。 ・給食センターの人は、1日中とても大変なんだなあと思いました。3500人分もの給食を作っているので、とても大変なんだろうなあと思いながら見ていました。でも、3500人分もの給食を午前中で作っているのがすごいなと思いました。 ・全体的に見ると、橋本中央中学校は給食をよく残すことがわかり、また、残った給食が肥料にならず、廃棄されているということに驚きました。 ・手作業で調理したり、温度を計っていたりと、すごく大変な手間をかけて作ってくれていることがわかりました。いつも作ってくれている美味しくて安全な給食には、いろいろな手間がかけられているんだとわかりました。 子どもたちは、さまざまな感想をもち、日頃給食をいただいていることへ改めて感謝の気持ちがわいたようです。 また、1日の食生活(栄養バランス、朝食欠食、給食を残してしまうことなど)についても、ふりかえる機会になりました。 栄養士の和田さん、貴重な講座をありがとうございました。 2年A組 食育講座(1月24日)
1月24日(火)3時間目の家庭科の時間に、橋本学校給食センターの栄養士の和田さんによる「食育講座」が行われました。
テーマは、「食事と健康について」です。モニターで、給食センターでの1日の流れを教えてもらい、毎日私たちがいただいている給食がどのように作られているのかについて、詳しく教えていただきました。 また、今週の献立のそれぞれの食材を栄養のグループにわけるワークシートを勉強したり、残量についても話をしてもらいました。 実際、橋本中央中学校は、橋本学校給食センター管轄内の、近隣の小中学校の中で、11月の残量調査の結果、ワースト2であった事実を教えてもらい、そのことについても各々考える機会にもなりました。 和田栄養士さん、詳しく教えていただきありがとうございました。生徒たちは、さまざまなことを知ることができ、また、自分の食生活などを振り返る機会になりました。 野球部
雪の影響で、野球部の朝練習はできませんでした。
しかし、部員の様子を見ていると、それぞれが個性的な雪だるまを 作っていました。 お見事です! |
橋本市立橋本中央中学校
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