２３時２０分

先ほど先生方と看護師さんから受けた生徒の健康状態についての報告では、バス酔いや微熱の生徒が少数いましたが、特に心配する程度ではないそうです。

では、この調子で明日の最終日も、全員が安心・安全に活動し、無事に東京へ帰れるよう願っています。（写真は、宿舎内の廊下の照明です）

２２時００分 消灯・就寝時間となりました。

今日は、班別の農村体験で、東京ではできないような体験をたくさんできたぶん、疲れも溜まったことでしょう。 ぐっすり眠って、明日に疲れを残さないでほしいと思います。

なお、昨日同様このあとの教員打ち合わせで、生徒の健康状態について報告を受けることになっています。 その内容については、また改めてこの学校ＨＰでお伝えします。

２１時１０分から行われている係会議の様子です。

班長、美化、学習、入浴の各係が、本日の反省や明日の連絡事項などを確認しています。 それらの内容は、このあと各部屋で行われる部屋会議で周知徹底されます。

係会議のない人たちは、一足早く栞の記入や健康チェックなどに取り組んでいます。

２０時００分から行われたレクリエーションの様子です。

バースデーゲーム、キャッチゲーム、探偵ゲーム、秘密の合言葉ゲームで盛り上がりました。 時には大笑いで楽しみながら、クラスや班の絆が強まったようでした。

この後は昨日と同様、２１時１０分から係会議と部屋会議を経て、就寝準備に取りかかります。

引き続き、入浴＆自由時間（女子）の様子です。

引き続き、入浴＆自由時間（女子）の様子です。

引き続き、入浴＆自由時間（女子）の様子です。

１８時５０分

夕食を終えた生徒たちは、順番に入浴＆自由時間を過ごしています。 昨日は男子の部屋にお邪魔したので、本日は女子の部屋にお邪魔しました。

夕食タイムの様子です。

日中は班別に分かれて受け入れ農家で活動したせいか、食事中はそれぞれの体験したことを報告し合う光景が見られました。

夕食が終わると入浴タイムとなり、その後hz２０時００分からレクリエーションタイムとなります。

１８時００分からいただいている夕食です。

メニューは、山賊焼き、白身魚の西京焼き、ジャンボシューマイ、焼きそば、おやき（野沢菜）、かき玉汁、温野菜、ご飯です。

１５時５０分

農村体験を終えた生徒たちが、班ごとに受け入れ先農家の近くでバスに乗り込み、道の駅に戻ってきました。

このあとは一路宿舎に向かい、到着後は１８時００分から夕食タイム、その後、入浴タイム（自由時間）と続き、２０時００分からレクリエーションタイムです。

引き続き、農村体験をさせていただいている班の人たちです。

１４時４０分 mission complete（任務完了）全ての班を取材できました。

このあと生徒たちは、お世話になった農家の近くでバスを待って乗り込み、そのまま宿舎に戻ります。

引き続き、農村体験をさせていただいている班の人たちです。

引き続き、農村体験をさせていただいている班の人たちです。

引き続き、農村体験をさせていただいている班の人たちです。

午前中は、３組４組の班を回りましたが、午後は１組２組の班を受け入れてくださっている農家を回っています。 ただし、時間の関係で、全班は回れないかと思いますので、ご了承ください。

（写真・中）のグループは、今から写仏をするところです。

引き続き、農村体験をさせていただいている班の人たちです。

（写真・上）のグループは、山でカエルをたくさん捕まえてきました。

（写真・中）のグループは、このお宅のニワトリが産んだ卵をおかずに昼食タイムです。

（写真・下）のグループは、自分たちで収穫したキヌサヤやウドをおかずに昼食タイムです。

引き続き、農村体験をさせていただいている班の人たちです。

（写真・上）の２グループは、マレットゴルフを楽しんでいました。

引き続き、農村体験をさせていただいている班の人たちです。

（写真・下）のグループは、お寺で写経を体験させていただいています。

農村体験をさせていただいている班の人たちです。

９時２０分 「道の駅ながと」に着きました。

写真は、農村体験に出かける前に行った入村式の様子です。 このあと生徒たちは、班ごとに受け入れ先の農家に分かれます。

現在、天気は回復していますが、明け方まで降り続いた雨の影響で、全ての班が「農業」を体験をさせていただけるとは限らないかもしれません。 しかし、あくまで本日行うのは「農村」の体験です。 畑仕事はできなくても、農家の方お話を伺ったり、屋内作業をさせていただいたりするのも、大変有意義なことだと思います。

私はこのあと、長和町のまちづくり協議会の方の車で、可能な範囲の受け入れ先農家を回る予定です。 何軒の農家を回れるかわかりませんが、生徒たちが貴重な体験をしている様子を、少しでも多く取材できればと思っています。