１０時００分頃までに出会えた班の人たちです。

やはり混雑がひどいせいか、予定より遅れぎみです。

９時３０分 清水寺に到着しました。

土産物屋が軒を連ねる週末の参道は、早くも観光客で賑わっています。 この混雑の中で三中生を見つけるのは苦労しそうですが、何とか会えるとよいですね。

引き続き、金閣寺チェック班の人たちです。

「気をつけて、いってらっしゃい」と見送ってから、私も慌ただしく宿舎をあとにしました。

このあとは、生徒より一足早く清水寺に向かい、訪れる三中生を待ち構えたいと思います。

８時００分

いよいよ宿舎を出発して、一日班行動が始まりました。 まずは、私の行かない金閣寺チェック班を見送りました。

引き続き、朝食タイムの様子です。

「ごちそうさま」の後、生徒たちは班行動が始まります。 班行動中は、全１８班中１３班が清水寺でチェックを受けます。 そのため私もほぼ終日、清水寺で生徒たちをまちかまえ、その様子を学校ＨＰにアップする予定です。

清水寺でチェックを受けない班は、宿舎を出発する際に写真を撮りたいと思っています。

朝食タイムの様子です。

まだ眠そうな人もいますが、ほとんどの人が元気に朝食をとっています。 現時点で、班行動ができないような体調不良者がいるとの報告は受けていません。

間もなく７時００分から 朝食タイムです。

メニューは、ご飯んjに汁物、ソーセージ・サラダ・京風おでん・ひじき・海苔などです。

５時００分 おはようございます。

写真は、現在の宿舎の様子です。 先ほど生徒の部屋を巡回したところ、気持ち良さそうな寝息が聞こえていました。

本日は奈良から京都に移動しての班行動になりますが、その京都は晴れ時々曇りの予報で。最高気温は２３度となっています。 適切な水分補給なども呼びかけながら、安全最優先で行動させたいと思っています。

その生徒たちはこのあと６時００分に起床、洗面や部屋の片付けなどをして７時００分から朝食タイムです。

２３時３０分

先ほど教員打ち合わせで、生徒の健康状態について報告を受けました。

それによると、微熱や腹痛など軽い体調不良を訴えていた生徒が若干名いましたが、病院で診察させたり保健室で就寝させたりするような状態ではないとのことでした。

このまま快復して、明日も元気に班行動ができるよう願っています。

では、明日も引き続き、「校長は見た！」シリーズをアップする予定ですので、アクセスをよろしくお願いいたします。

２２時００分

部屋会議を終え、就寝準備も済ませ、消灯の時間となりました。 ぐっすり休んで、明日の一日班行動に備えてください。

なお、このあと教員打ち合わせで、生徒たちの健康状態について報告がありますので、また改めてこの学校ＨＰでご報告する予定です。

　２１時１０分から行われている班長・室長会議の様子です。

今日一日の反省点を確認し、明日の班行動や宿舎での生活にいかそうといった話がありました。 そうした内容を、このあと各部屋に戻って全員に伝え、周知徹底を図ります。

　引き続き、夕食タイムの様子です。

肉類中心の若者向けメニューだったおかげで、皆さんお腹いっぱいになったようです。

この後、「ごちそうさま」をしたら、順番に入浴タイムとなります。 暖かいお風呂に浸かって、一日の疲れをとってください。

　夕食タイムの様子です。

今日は、法隆寺や薬師寺、東大寺、興福寺といったお寺だけでなく、奈良公園の散策もしたせいか、みんなお腹がすいていたようです。

あちこちから「おかわり!」の元気な声が上がっています。

　１９時１５分からいただいている夕食です。

メニューは、トンカツ・ハンバーグ・唐揚げ・うどん・サラダ・デザート等です。

　１８時３５分

宿舎のタマルホテルに着きました。 このあと部屋で荷物を置いたら、１９時００分より夕食タイムです。

　１７時２０分

予定どおり全班が集合し、現在は興福寺を見学中です。

興福寺の見学を終えると、その足で宿舎となるホテルタマルに向かいます。

　引き続き、奈良公園内班行動の様子です。

「校長先生、鹿のうんちを踏んじゃいましたーっ」と嘆いていた○○さんには「これで、うんがついてきますよ」と慰めてあげたところ、「やったーっ」と喜んでくれました。

さて、そろそろ私も集合場所にむかいます。

　引き続き、奈良公園内班行動の様子です。

鹿に追われて逃げ惑う人、鹿の糞を踏んで悲鳴を上げる人、人生のファーストキスを鹿に捧げる人と、さまざまな鹿とのふれあいが見られます。

　１６時４０分 奈良公園内班行動の様子です。

　大仏殿の中にある、柱の穴くぐりに挑戦しています。

この穴は、大仏の鼻の穴の大きさと同じと言われていて、くぐり抜けると幸せになれるという伝説があります。

そのせいか、皆さん幸せのゲット目指して、かなり真剣に挑んでいました。