最新更新日:2020/10/01 | |
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12月22日(金)創立70周年記念式典・校長式辞(5)
近い将来、私たち人間の仕事の多くをAI(人工知能)が行うようになると言われています。 中にはAIの台頭によって、人間の就けなくなる職種が出てくる可能性もあるそうです。
しかし、だからといって私は、それをことさら悲観したりはしていません。 そうした流れに、無理に抗(あらが)おうとも思いません。 なぜなら、人工知能がどれだけ情報処理能力に優れていようとも、どれだけ記憶力が優っていようとも、どれだけ学習能力に長(た)けていようとも、人の心をつかむのは、やはり人にしかできないからです。 この板橋第三中学校が、過去70年に及ぶ長い歴史を紡(つむ)いでこられたのは、その時々で本校に関わってこられた人々の「心」があったからです。 そして今、本校が未来に向けさらに年輪を重ねていけるのも、今ここにいる生徒の皆さん、保護者・地域の皆様、私たち教職員の「心」があるからです。 【きらめけ青葉よ 手を伸べてつかめ心を】 今はまだ1本の苗木のような皆さんが、いつか大きな幹にたくさんの青葉を茂らせ、人の心を癒し、人の心に安らぎを与え、人と人の心をつなぐような、そんな存在になってくれることを願っています。 結びになりますが、これまで本校を支えてきてくださった歴代教職員、卒業生の皆様、保護者・地域の皆様に改めて感謝申し上げますとともに、本日ご臨席賜りました皆様のご多幸を祈念申し上げて、式辞とさせていただきます。 平成29年12月22日 板橋区立板橋第三中学校長 武田幸雄 【写真・上】生徒代表の言葉(本橋さん) 【写真・下】全校合唱『青葉の歌』 12月22日(金)創立70周年記念式典・校長式辞(4)
今、私は学校を樹にたとえました。 樹といえば、このあと目録を拝領することになりますが、今回本校PTAのOB会組織である板橋三中会の皆様より、記念樹を寄贈していただきました。
70もの年輪を刻む大木(たいぼく)に対して、皆さんの人生はまだ始まったばかり。 まさに今回いただいた記念樹のような苗木であると言えるでしょう。 その幹はまだ細く、強風にあおられる姿には、時としてハラハラさせられます。 しかし、それでよいのです。 この板橋第三中学校でさまざまな経験を積み、その一つ一つを肥やしとし、少しずつ、しかし確実に、大地にしっかりと根を張っていけばよいのです。 風雪に耐えたその幹は、やがてみずみずしい青葉を茂らせることでしょう。 このあと式歌として歌う全校合唱『青葉の歌』は、まさにそんな皆さんにふさわしい曲といえます。 【きらめけ青葉よ 手を伸べてつかめ心を いつかきっとこんなふうに 光が声になって燃えたち 世界中のみんなの手を もっともっとかたく結ぶ きらめけ青葉よ 手を伸べてつかめ心を】 以上は、『青葉の歌』の歌詞の一部です。 ※ 続きは(5) 【写真・上】区教委記念品贈呈(高野教育長職務代理) 【写真・下】板橋三中会記念品贈呈(町田会長) 12月22日(金)創立70周年記念式典・校長式辞(3)
さて、生徒の皆さん。
以前もふれましたが、そんな板橋第三中学校と同じ1947年生まれといえば、どんな方を思い浮かべますか? もしかしたら、皆さんのおじいさん・おばあさんの中にも、本校と同い年という方がいらっしゃるかもしれません。 皆さんも知っていそうな著名人を挙げると、お笑いタレントで映画監督なども務めるビートたけしさん。 同じくお笑いタレントの高田純次さん。 元総理大臣の鳩山由紀夫さん。 俳優で歌手の西田敏行さん。 元プロ野球・楽天監督の星野仙一さん。 海外にも目を向けると、映画『ターミネーター』の主演俳優で、カリフォルニア州知事も務めたアーノルド・シュワルツェネッガーさんなどがいらっしゃいます。 皆さんは、今名前の挙がった方々と同じ年齢になった時、つまり、70歳の自分を想像することができるでしょうか? 3年生でさえ、55年も先のことです。 多分ほとんどの人が、そんな先の自分のことなど思い浮かばないかと思います。 そう考えると、この板橋第三中学校が歩んできた歴史の重みを、改めて実感できるのではないでしょうか? 皆さんが毎日を過ごすこの地には、70もの年輪を重ねた目に見えない大木(たいぼく)が、そびえ立っているのです。 ※続きは(4) 【写真・上】中川教育長・祝辞 【写真・下】本勝PTA会長・祝辞 12月22日(金)創立70周年記念式典・校長式辞(2)
なお、この年には、わが国の最高法規である日本国憲法が施行されました。 この憲法は「等しく教育を受ける権利」を定めています。 また、教育基本法や学校教育法など、現在の教育の根本的なことを定めた法律も施行されています。
板橋第三中学校の歴史は、まさに新しい日本の歩み、そして、戦後教育の歩みとともにあるわけです。 翌年、ようやく現在のこの地に建設された新校舎で、男女が一緒になっての本格的な学校教育が始まりました。 以来2回にわたる校舎の全面改築や、平成18年に行われた板橋第四中学校との統合、さらにはいくたびかの学習指導要領の改訂や、それに伴う教育改革の荒波を乗り越え、この3月には総計1万7057名の卒業生を世に送り出し、現在に至っております。 本校が70年の齢(よわい)を重ねることができたのも、そうした数多くの卒業生の愛校心と、歴代教職員の教育に対する情熱、保護者や地域の皆様の温かいご支援、板橋区教育委員会の心強い後ろ盾があったからこそと、深謝の念に堪えません。 ※ 続きは(3) 【写真・上】坂本板橋区長・祝辞 【写真・下】大野区議会議長・祝辞 12月22日(金)創立70周年記念式典・校長式辞(1)
年の瀬もいよいよ押し迫り、新しい年に対する期待と希望に胸躍らせる本日、板橋区立板橋第三中学校創立70周年の記念式典を挙行できますことを、心から嬉しく思います。
そして、板橋区長・坂本 健 様、板橋区議会議長・大野はるひこ様、板橋区教育委員会教育長・中川修一様をはじめ多くのご来賓の皆様におかれましては、ご多用中にもかかわらずご来臨の栄を賜りましたこと、学校を代表して心より御礼申し上げます。 どうも有り難うございました。 本校は1947年(昭和22年)教職員数・校長以下8名、生徒数男子のみの168名、学級数4クラスで産声をあげました。 戦後2年しかたっていない当時は、学校教育に割ける予算・物資も不足していました。 そのため、現在の板橋第九小学校の校地にあった板橋第二中学校および板橋高等女学校より教室をお借りし、学校としての第一歩を踏み出したのです。 なお、このとき女子生徒の教育は、東京家政大学付属中学校に委託され行われていました。 そのように、必ずしも恵まれているとは言えない環境下で、それでも当時の先生方や生徒の皆さんは、戦争の傷跡からの復興を願い、日本の明るい未来を信じて、授業をはじめとする諸活動に励んだに違いありません。 ※ 続きは(2) 【写真・上】校歌斉唱 【写真・下】校長式辞 12月21日(木)明日の記念式典を前に中学校で行う道徳教育の内容項目は全部で24項目ありますが、その中に【自己が属する様々な集団の意義についての理解を深め、役割と責任を自覚し集団生活の向上に努める】というのがあります。 また【学級や学校の一員としての自覚をもち、教師や学校の人々に敬愛の念を深め、協力してよりよい校風を樹立する】という項目もあります。 明日の式典は、まさにそんな道徳教育を実践する場といえるでしょう。 予行では、そんな式典に臨む心構えについて話を聞き、実際の流れに沿って式歌や礼儀作法の練習をしました。 70周年という大きな節目に立ち会える縁(えん)を大切に、明日は心のこもった式典にしましょう。 校長 武田幸雄 12月20日(水)本日の授業風景本校の創立70周年記念式典も、いよいよ明後日に迫ってきました。 その式典で歌う全校合唱曲『青葉の歌』を練習しています。 当日は3年生の皆さんが下級生を引っ張ってくれるよう、期待しています。 【写真・中】2年2組・国語の授業の様子です。 小説『走れメロス』(太宰治)の学習です。 小説の最後の一文「勇者は、ひどく赤面した。」に込められた意味や、小説のモチーフとなったシラーの『人質』との違いなどを確認していました。 【写真・下】1年3・4組 数学(少人数)の授業の様子です。 『いろいろな大きさの角の作図』に取り組んでいます。 例えば75°の角を作図するには「45°+30°」「60°+15°」「180°−45°−60°」など、さまざまなな方法で考えていました。 校長 武田幸雄 12月19日(火)本日の授業風景卒業制作『オルゴールづくり』に取り組んでいます。 木製のふたに彫刻を施していますが、現在は多くの人が紙やすりで表面を滑らかに整えたり、ニスを塗る仕上げ作業に入ったりしていました。 【写真・中】2年1・2組 数学(少人数)の授業の様子です。 「平行四辺形になるための条件」を使い、図形のいろいろな性質を証明しています。 証明に用いる「条件」は、全部で5種類。 それらを定理として覚えておくことが、問題を解くうえで欠かせません。 【写真・下】1年1組・国語(書写)の授業の様子です。 書き初めの行書【文武両道】を練習しています。 昨日取材したクラスは【文武】の練習でしたが、このクラスでは【両道】を繰り返し書いていました。 【道】の「しんにょう」のバランスや筆遣いが難しいですね。 校長 武田幸雄 12月18日(月)本日の授業風景個性の伸長や向上心をテーマに、道徳の副読本から『小さな手鏡』を取り上げています。 手鏡によって自分の姿を見るように、「自分を知ること」「自分の内面を磨くこと」の大切さについて考えました。 【写真・中】2年3組・英語の授業の様子です。 Unit-6『 Rakugo in English 』(英語の落語)の学習です。 単元名のとおり、登場人物になり切って英語落語を読めるようにします。 演目は「まんじゅうこわい」の英語バージョン「ドーナッツこわい」です。 【写真・下】1年3組・国語の授業の様子です。 書写の学習で、書き初めの行書【文武両道】に取り組んでいます。 本日は特に【文武】の練習を行っていました。 私の名前の一文字(武)が入っているので、書き方のポイントや筆遣いなど勉強になりました。 校長 武田幸雄 12月18日(月)全校朝礼・校長講話
本日の全校朝礼では、下記の表彰も行いました。
【区読書感想文コンクール】特選=明田川さん 入選=加藤くん(2年) 【税についての作文】 板橋区納税貯蓄組合連合会優秀賞=呉さん 同・入選=薬丸さん(3年) 【人権作文コンテスト】人権擁護委員会賞=熊さん(3年) 出品賞=朝比奈さん・亀山さん・堀内さん(3年) 【ソフトテニス】区1年生大会第3位=椋本・岡ペア 【卓 球】区民体育大会女子カデットA3部第1位=高橋さん(2年) おめでとうございます! 今後のさらなる活躍に期待しています。 ※校長講話の内容は、下の『おりたたみ記事』をクリックしてください。 12月17日(日)今週の予定(12/18〜22)
※ 写真は、先週の授業風景です。
12月18日(月)【通常授業】 全校朝礼 専門委員会 19日(火)【通常授業】 20日(水)【通常授業】 (部活再登校) 21日(木)【通常授業】 式典予行・準備(午後) 22日(金)【午前授業】 創立70周年記念式典(午後) ★ ★ ★ ★ ★ ※ 21日(木)の式典予行・前日準備、22日(金)の記念式典当日の流れについては、別紙プリントや担当の先生の指示に従ってください。 校長 武田幸雄 12月16日(土)一週間を振り返って
※ 写真は、今週の授業風景です。
昨日より、私立高校の入試相談が解禁となりました。 この入試相談では、推薦や併願優遇などの制度を利用する生徒について、成績等が基準に足りていることを証明する書類を中学校の先生が持参します。 それだけでなく「相談」ということなので、その生徒の中学校での学習状況や生活態度、欠席や遅刻、部活動をはじめ諸活動の様子、資格や表彰の有無などを、高校の先生から尋ねられたりもします。 そのため3学年の先生方は、特に三者面談以降は連日遅くまで学校に残り、打ち合わせや書類作成にあたられていました。 そうして迎えた昨日は、厳しい寒さの中、複数の高校を掛け持ちで回られていました。 また、土曜日の本日も、入試相談に出かけられる先生方がいらっしゃいます。 そうした献身的な支援を励みに生徒の皆さんが勉強に集中してくれたら、3年生の先生方も報われると思います。 校長 武田幸雄 12月15日(金)本日の授業風景論説文「作られた『物語』を超えて」の学習です。 筆者の主張を確認してから、その主張に対する自分の考えを発表していました。 まさに「インプット → アウトプット」の学習活動だったといえます。 【写真・中】2年2組・国語の授業の様子です。 書写に取り組んでいます。 行書『科学の探究』を練習していました。 すでに楷書の『世紀の祭典』は練習済みですが、楷書と行書では点画の方向や形、連続の仕方が変わるので注意が必要です。 【写真・下】1年2組・社会(地理)の授業の様子です。 『オセアニア州』の学習で、羊と牛の分布が描かれたオーストラリアの地図を見て、そこから読み取れることを考察しています。 資料を多く用いる社会科では、こうした資料活用能力を向上させることが大事です。 校長 武田幸雄 12月14日(木)本日の授業風景『バスケットボール』に取り組んでいます。 入試を控えている3年生にとっては、運動不足解消の良い機会になっているようです。 ただし、突き指やねんざ等のケガには、十分に注意してください。 【写真・中】2年1組・英語の授業の様子です。 主語が動名詞の文を学習しています。 Learnig Engrish is important.(英語を学ぶことは重要です)という英文では、learn(学ぶ・習得する)と、study(勉強する・研究する)の違いも確認できました。 【写真・下】1年3組・技術家庭(家庭分野)の授業の様子です。 調理実習で『煮魚』をつくっています。 湯引きしたサバの切り身に包丁で × を入れ、調味料とショウガを入れた鍋で煮込みます。 落とし蓋の下からは、湯気と一緒に美味しそうな匂いが漂っていました。 校長 武田幸雄 12月13日(水)本日の授業風景(3)
2年1・2組 数学(少人数)の授業の様子です。
『平行四辺形』の学習で、前回の授業で確認した「平行四辺形の性質」に関する問題を解いています。 その中に、ある平行四辺形にかかれた線の長さや角の大きさが、等しいことを証明する問題がありました。 しかも、それが穴埋め式の証明問題です。 「穴埋めだから簡単」などと見くびってはいけません。 実は最初から最後まで証明させる問題と比べ、穴埋め式はひねった問題が多いので要注意です。 そうした問題を解く一つのカギが、「三角形の合同を証明し、そこから答えを導く」ということです。 平行四辺形のどこに、合同な三角形を見出せるか…? 多くの問題を解いて「目を慣らす」ことが必要ですね。 校長 武田幸雄 12月13日(水)本日の授業風景(2)
1年4組・技術家庭(技術分野)の授業の様子です。
木材加工『木製棚づくり』に取り組んでいます。 作業の進捗状況は、人によってまちまちです。 木材の切断面にヤスリがけをしている人もいれば、仮組み立てをしてくぎを打つ位置を決めている人もいます。 さらに進んでいる人は、下穴を開けくぎ打ち作業に入っていました(中には、ほぼ完成している人もいます)。 そうした中、取材しながら感心したことが一つあります。 それは、友達同士で作業を助け合っていることです。 写真のような光景が、木工室のいたるところで見られました。 このようにつくられた作品は、きっと木だけでなく人のぬくもりも感じられることでしょう。 校長 武田幸雄 12月13日(水)本日の授業風景(1)
3年2組・社会(公民)の授業の様子です。
『環境保全の担い手としての政府』を取り上げています。 高度経済成長期の頃から環境問題がどのように変わってきたのか、政府はどのような役割を果たしているのかを確認していきます。 授業では、四大公害病の一つ「水俣病」の説明も受けました。 いつ頃、どんなメカニズムで発生し、どのような症状をもたらし、現在どうなっているのか…。 昔の話、他人事では片付けられない問題でしたね。 『苦海浄土』(石牟礼道子)という書物があります。 著者が実際に水俣病患者から聞き取った内容が、克明に記されています。 本日の授業で公害問題に興味をもった人には、おすすめの一冊です。 校長 武田幸雄 12月12日(火)本日の授業風景『ハードル走』に取り組んでいます。 授業のめあては【正しいフォームを身に付ける】です。 まずは速く走ることよりも、踏み切りのタイミングやハードルを飛び越える脚の曲げ方などをチェックしていました。 【写真・中】2年3組・社会(地理)の授業の様子です。 『時差の求め方』の学習です。 経度が何度違うと1時間の差が生じるのか? 位置が東経で示される国と、西経で示される国との時差の求め方の違いは…?等々、しっかり押さえておきましょう。 【写真・下】3年2組・技術家庭(家庭分野)の授業の様子です。 幼児向け『布の絵本づくり』も、多くの人が仕上げにさしかかっています。 すでに完成した人は『お楽しみ調理』の準備をし始めました。 3学期には、和菓子づくりに取り組むのだそうです。 校長 武田幸雄 12月11日(月)本日の授業風景(3)
3年1組・道徳の授業の様子です。
すでにお伝えしたように、本日の道徳では1年生が学校独自に購入した資料集を、2年生は文科省配付の副読本を使用していました。 一方3年生は、先生方が作成したオリジナルの資料を使っています。 『成人式の私からのメッセージ』と題したプリントで、「5年後の自分」から「現在の自分」にメッセージやアドバイスを送るという内容です。 それとあわせて、友達へのメッセージも付け添えました。 授業の後半、そのメッセージを実際に友達に伝えました(写真・下)。 入試を控えて誰もが不安を抱えている中、友達のメッセージは心に響いたことでしょう。 今後も本校では、道徳の授業を大事にしていきます。 校長 武田幸雄 12月11日(月)本日の授業風景(2)
1年1組・道徳の授業の様子です。
道徳の副読本は、前の記事で2年生が使用していた文科省配付のものの他、都教委より配布されたものや学校独自に購入した資料集もあります。 本日1年生は、その資料集の読み物『二枚の写真』を活用していました。 病気のため入院生活を余儀なくされ、中学校の卒業式に出られなかった生徒がいました。 しかし、卒業式後その生徒のもとに、校長や担任の先生、そして同級生全員からあるサプライズが届けられるという話です。 「より良い校風の樹立」「集団生活の向上」をテーマとした読み物でしたが、それを読んで「板橋三中をこんな学校にしたい」といったことも考えました。 創立70周年記念式典を前に、タイムリーな題材でした。 校長 武田幸雄 |
板橋区立板橋第三中学校
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