２０時３０分 入浴＆自由時間の様子です。

入浴の順番を待っている間や、入浴後のひとときを楽しく過ごしています。

カードゲームに興じたり、テレビを見たり、おしゃべりに夢中になったり…。

その一方で先生方は、お風呂の監督や各フロアの巡回と、休む間もありません。

夕食終わると、クラスごとに入浴タイムとなります。

夕食タイムに回れなかった部屋は、明日の朝食タイムに回りたいと思います。

１９時１０分からいただいている夕食です。

メニューは、ミニちゃんこ鍋や鶏南蛮など、バラエティーに富んでいます。

１８時３０分

第１日目の宿舎「よしだや」に到着しました。

このあとは各部屋で１９時１０分から夕食タイムとなります。

１８時００分

傘が必要なぐらい雨が降ってきましたが、ちょうどタイミングよく国宝館（写真・下）に入ることができました。

現在は、有名な阿修羅像などを鑑賞しています。

１７時２０分に班行動の集合場所である興福寺に集まりました。（残念ながら、バスが渋滞に巻き込まれてスタートが遅れたこともあり、間に合わなかった班もありましたが…）

１７時４５分 ガイドさんの案内で興福寺を見学中です。 傘を差すほどではありませんが、雨がぱらついてきました。 興福寺の見学を終えたら、歩いて５分ほどの猿沢池のほとりに建つ宿舎「よしだや」に向かいます。

１７時００分

奈良公園内班行動の様子です。

「奈良と言えば鹿」と答える板三中生も多いのですが、実際にその鹿と戯れるとなると、グイグイくる鹿を怖がったり、シャツをくわえられて逃げ回ったり、鹿の落とし物（糞）を踏んで悲鳴をあげたりしている人が大勢いました。

東大寺の大仏殿を見学しています。

中に入った瞬間、やはりその大きさには多くの人が「おおっ！」と感嘆の声をあげていました。

１６時４０分

奈良公園に到着しました。 まずは鹿と一緒に記念撮影です。 上から順に１組→２組→３組です。

このあとは東大寺の大仏殿を見学してから、奈良公園内を班行動で回ります。

１４時５０分

薬師寺に到着しました。

東塔と西塔が対となって建つ姿が印象的なお寺ですが、現在は東塔が改修中（写真・上・左のストライプのカバー）です。

ここでは有名なお坊さんの説法を伺いました。 まるで吉本芸人さんのような語り口で笑いを誘っていましたが、さすがに偉いお坊さんなので、しっかりとツボを押さえた有り難い内容でした。

１５時４５分

薬師寺の見学を終えて再びバスに乗車した板三中生は、奈良公園方面に向かいます。 バスの中では軽食のパンとジュースが配られました。

１４時００分

法隆寺の見学を終えました。

このあとはバスに乗って薬師寺に向かいます。

引き続き、法隆寺を見学中です。

五重塔や大講堂、金堂をガイドさんの案内で見学してから、百済観音像や玉虫厨子などで有名な大宝蔵院も見学しました。

引き続き、法隆寺を見学中です。

１３時００分

法隆寺に到着しました。 木造建築物群としては、世界最古と言われています。 聖徳太子ゆかりの寺としても知られる法隆寺は、バスガイドさんの案内でクラスごとに見学します。 まずはクラス集合写真を撮りました。 上から順に１組→２組→３組です。

１１時１４分 新幹線は予定どおり京都駅に到着しました。

このあとはクラスごとにバスに乗り込み、 奈良方面へと向かいます。 奈良では法隆寺、薬師寺を見学したあと東大寺に向かいます。 東大寺（大仏殿）を見学すると、そのまま奈良公園内を班行動で回り、興福寺に集合します。 そして、興福寺を見学したら、宿舎である「よしだや」に向かいます。

１０時２０分からの昼食タイムです。

昼食が早いぶん、奈良方面をバスで移動している間に、軽食のパンとジュースが配られます。

１０時３７分 新幹線は名古屋駅に到着しました。 名古屋駅をで出ると、予定では１１時１４分に京都に到着します。

１０時００分

新幹線は、掛川駅付近を通過しました。

このあと１０時２０分から、少し早い昼食をとります。

９時４０分

新幹線は、三島駅を通過しました。

車内は相変わらずカードゲームで盛り上がっています。 …と思いきや、参考書や問題集を広げて勉強している人が！ さすが３年生と、思わず拍手してしまいました。

９時３０分

先ほど新幹線は、小田原駅を通過しました。
車内では、カードゲームを楽しんだり、友達とのおしゃべりに興じたりする人が多いのですが、朝早きしたせいか就寝中の人もいました。

　８時５３分

　新幹線は東京駅を出発しました。　今年の修学旅行のスローガンは【古都の歴史を学び　仲間との中学校生活　最高の思い出を】です。

　サブタイトルの【 Love And Smile Trip 】（各単語の頭文字をつなげると『 LAST 』）にあるとおり、中学校最後の宿泊行事を、愛と笑顔あふれるものにしてください。