最新更新日:2020/10/01 | |
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6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(53)写真は、ドリームキャッチャーを作っているところです。 ネイティブ・アメリカン(インディアン)の方々が身に付けるお守りで、鳥の羽根やビーズなどの飾りを紐でつなげて作ります。 3種のものづくりの中では一番難しいようで、担当スタッフの方が大きな見本を使って実演しながら説明されています(写真・上)。 完成まで苦労するだけに、その名のとおり夢をつかむお守りになってくれるでしょう。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(52)写真は、籠(かご)を作っているところです。 木製の台座の上に何本も串を立て、そこに組紐を通して形を整えていきます。 組紐がカラフルなので、こちらも完成するとインスタ映えしそうです。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(51)写真は、キーホルダーを作っているところです。 直径5cmほどの円形の木片にデザインを施し、それにキーホルダーを付けます。 仕上げにニスを塗ると、見映えがするそうです。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(50)キーホルダー・籠(かご)・ドリームキャッチャーの3種の中から、あらかじめ自分で選んでおいたものを作ります。 地元の方が、講師を務めてくださっています。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(49)
13時05分
予定より30分以上早く宿舎に戻ることができました。 そのぶん部屋で長めに休憩をとらせて、食休みや冷えた身体を暖める時間にあてたいと思います。 その後は14時00分から、宿舎の大広間で「ものづくり体験」を行います。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(48)
12時00分
片付けの最中、写真のようにどしゃ降りの雨になってしまいました。 それと同時に気温も急激に下がり、上着がないと寒いぐらいです、 予定より早めに進んでいるので、雨が少しでも小降りになるのを見計らってバスに乗車し、宿舎に戻ってから休憩時間を長めにとり、冷えた身体を暖めさせたいと思います。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(47)ほとんどの班が「ごちそうさま」で、片付けに入りました。 取材中に私は、多くの優しい板三中生から「校長先生も、どうぞ」と試食を勧められ、美味しいカレーをたくさんいただきました。 そのため、先生方が用意してくださった自分のぶんを食べる頃には、すっかりお腹いっぱいになってしまっていました。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(46)ガリガリのニンジンだけでなく、飯盒で炊いたご飯が「焦げている!」と嘆いている人もいましたが、その「お焦げ」を美味しいと思えるようになって初めてアウトドア名人になれるのです。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(45)カレーを食べながら「このニンジン、ガリガリしてる!」と言っている人もいましたが、それでも美味しいと思えるのが、飯盒炊爨マジックですね。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(44)多くの班が調理を終え「いただきます」の挨拶とともに食べ始めています、 皆で協力し、苦労して完成させたカレーの味は、また一段と抜群の味わいのようです。 全ての班から異口同音に「美味しい!」の声が上がっていました。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(43)カレーの良いにおいが、漂いはじめてきました。 写真のグループは、早くも完成したようです。 飯盒で炊いたご飯も、良い具合に炊けていますね。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(42)今やほとんどの人が、かまど場でご飯を炊いたりカレーを煮込んだりするのに協力しています。 天気は、時折晴れ間がのぞいて日が当たり暑くなったかと思うと、急に雲が立ち込めて雨が落ちてきたりを繰り返しています。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(41)写真は、生徒たちが飯盒炊爨を行っている広場です。 (写真・上)が全体の様子、(写真・中)が野菜などの下ごしらえをしたり食事をしたりする調理場で、(写真・下)が飯盒でご飯を炊いたりカレーを煮込んだりするかまど場です。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(40)火起こしグループの人たちは、煙と格闘しながら頑張っていました。 いくら野菜を切り分けお米を研いでも、肝心のかまどに火がつかなければ飯盒炊爨になりません。 皆さん頑張ってください! 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(39)野菜の皮むきや切り分けは、順調に終わりそうです。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(38)屋外での活動ですから、時折調理台に虫が紛れ込んできます。 その度に、特に女子から悲鳴が上がり、調理どころではなくなります。 係の人から「良いダシになるから大丈夫」とからかわれ「信じられなーい!」と、また悲鳴を上げていました。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(37)野菜の皮むきでは、ピーラーは上手に使えても、包丁の使い方はイマイチという人が多いようです。これから学校で取り組むの調理実習で、よく練習しましょう。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(36)飯盒炊爨が始まりました。 調理班は、大きく2つの役割分担をします。 一つは飯盒と火起こしの担当、もう一つはカレー作り担当です。 まさか「試食担当」などという役割を勝手につくった人はいないでしょうね。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(35)「にこにこファーム」に到着しました。 ここで飯盒炊爨を行います。 調理するのは、定番のカレーライスです。 各クラス6つある行動班を2つずつ合体させ、3つの調理班をつくります。 班員だけでなく、他の班との協力も求められる作業になりそうです。 6月12日(火)校長は見た!志賀高原移動教室(34)飯盒炊爨を行う「にこにこファーム」に出発しました。 相変わらず霧は濃いのですが、雨は上がって時折雲の切れ間から日が差しています。 |
板橋区立板橋第三中学校
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