最新更新日:2020/10/01 | |
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8月23日(木)夏休みの部活動(2)本日は、卓球部が練習試合でメディアホールと武道場を使用していたので、普通教室での練習です。 私が取材に伺ったときは、ダンス曲を8拍ずつのリズムで刻む練習に取り組んでいました。 【写真・中】吹奏楽部の活動の様子です。 コンクールでの金賞受賞から約3週間がたち、今日から活動再開です。 運動会で演奏する行進曲の練習が始まりました。 素晴らしい演奏による行進は、運動会に花を添えてくれそうです。 【写真・下】野球部の活動の様子です。 前の記事で紹介した3部活と違い、野球部だけは朝から校外に練習試合に出かけていました。 午後は、学校に戻って軽めの練習です。 野球部の皆さんにとっては、良い調整&クールダウンになっているようでした。 校長 武田幸雄 8月23日(木)夏休みの部活動(1)【写真・上】サッカー部の活動の様子です。 私立の郁文館中学校をお迎えしての練習試合です。 ピッチを大きく使った逆サイドへの展開や、前線から守備をしようとする意識など、攻守両面で夏休みの練習の成果が表れてきているようでした。 【写真・中】バスケットボール部の活動の様子です。 区内より加賀中学校をお迎えしての練習試合です。 写真は、男子の試合の様子です(白が板三中)。 上背のある選手が多い相手チームに対し、本校はスピードで対抗していました。 【写真・下】卓球部の活動の様子です。 区内より西台中学校をお迎えしての練習試合です。 エアコンの効くメディアホールでの試合は、スペース的な制約はありますが快適なコンディションです。 西台中の選手たちも「気持ちいい!」と喜んでいました。 校長 武田幸雄 8月22日(水)夏休みの部活動(4)
ソフトテニス部の活動の様子です。
『ボレーボレー』と呼ばれる練習を行っています。 ネットを挟んで、ボールを落とさないようノーバウンドで打ち合う練習です。 テニスボールを使ったバドミントンといった感じです。 といっても、けっしてレクリエーションのような練習ではありません。 正確に相手にボールを返せるようなラケットでのとらえ方や足腰の使い方など、実際のプレーに必要な基礎技能が身に付く練習なのだそうです。 校長 武田幸雄 8月22日(水)夏休みの部活動(3)
バスケットボール部の活動の様子です。
北区より田端中学校をお迎えして、練習試合を行っています。 男女とも試合をしていただきました(写真は、女子の試合)。 一瞬で攻守が入れ替わるので、コートの端から端まで全力で往復しなければなりません。 蒸し暑い中の試合なので、体力も消耗します。 しかし、それは相手チームも同じです。 攻めるときだけでなく、守るときに全力でゴール下まで戻れるかどうかが、勝敗の一つのポイントになっているようでした。 校長 武田幸雄 8月22日(水)夏休みの部活動(2)
バドミントン部の活動の様子です。
練馬区より開進第二中学校をお迎えして、練習試合を行っています。 開進二中は区の公式戦の前日ということで、かなり気合が入っているようでした。 前の記事でもお伝えしたとおり、私は午前中に出張があったため、試合は最後のほうしか観戦できませんでした。 しかし、顧問の先生も部員の皆さんも、勝敗に関係なくとても良い体験を積めたと話していました。 校長 武田幸雄 8月22日(水)夏休みの部活動(1)
野球部の活動の様子です。
私の出張の関係で、練習開始直後に短時間取材をさせていただきました。 野球部の皆さんは、一昨日・昨日と続いたシード権大会で見事に勝ち上がり、本大会のシード権を獲得しました。 それを受け本日は、本大会に向け基礎的な準備運動の見直しを行うことから練習を開始しています。 (写真・下)のように校庭の周回走も、きちんと隊列を組み声をそろえて走ることを徹底していました。 校長 武田幸雄 8月21日(火)夏休みの部活動(4)
サッカー部の活動の様子です。
赤塚第一中学校をお迎えして、練習試合を行っています(緑のビブスが板三中)。 厳しい残暑の中での試合です。 ゲームの合間には顧問の先生が頻繁にスプリンクラーで散水し、校庭の温度を下げていました。 25分のゲームを4試合行いましたが、いずれも一進一退の攻防が繰り広げられていました。 勝敗にこだわることも大事ですが、各試合での課題を明確にし、それを練習で克服していくことがさらに大事ですね。 校長 武田幸雄 8月21日(火)夏休みの部活動(3)
バスケットボール部の活動の様子です。
女子(写真・上)男子(同・下)ともに、スリーポイントライン周辺での攻防練習を行っています。 基本的にはディフェンス(守備)の練習ですが、オフェンス(攻撃)側も手を抜くことはできません。 特に男子は、オフェンス側が10回以上パスをつなぐと、ドリブルやパスでゴール下に攻め込みシュートを打ってきます。 攻守ともに広範囲を見渡す視界の広さと、一瞬で相手をかわす瞬発力が求められていました。 校長 武田幸雄 8月21日(火)夏休みの部活動(2)
ソフトテニス部の活動の様子です。
前の記事の卓球部と同様、午前中の練習風景です。 そして、これも卓球部と同様、練習参加前に図書室で、夏休みの宿題であるワークブックやプリント類の勉強に取り組んでいる人もいました。 テニス部の皆さんは、午後から区外に練習試合に出かけるそうです。 午前中の校内練習は、その調整といった感じで行っていました。 夏休みの宿題を完了させて、気持ちよく試合に臨めると良いですね。 校長 武田幸雄 8月21日(火)夏休みの部活動(1)
卓球部の活動の様子です。
午前中は2年生の活動時間ですが、練習開始前の1時間は、学習に充てています。 この後の練習に参加するには夏休みの宿題の6割を終えていることが条件で、顧問の先生のチェックを受けていました(写真・上)。 チェックに合格した人は「ごほうび練習」として、通常より一回り大きいラージボールを使った練習をしています(写真・下)。 ラージボールはラリーが続きやすくなるので、皆さんとても楽しそうでした。 校長 武田幸雄 8月21日(火)夏休みの漢字検定
本日、今年度第2回目の漢字検定(漢検)を、学校で行いました。
本校では『一人一資格運動』を推進しています。 これは中学校卒業までに漢検や英検・数検など、何かしら一つの資格を取得しようというもので、一つ資格を得たらさらに上級の資格や複数の資格取得を目指します。 この方針を受け、特に今年度からは国語科の先生方が、漢検の受検を推奨してくださっています。 そのおかげで第1回目は94名という大勢の生徒が受検し、約64%という高い合格率をあげることができました。 第2回目の本日は、夏休み中の実施であるにもかかわらず43名の受検がありました。 初めて挑戦する人もいれば、第1回目のリベンジで再挑戦する人、第1回目で取得した資格の上級を目指している人もいます。 資格の取得は学力向上に役立つことはもちろん、自信や達成感を得られます。 また、高校入試の際、アドバンテージになることもあります。 今後も、さらに上級・複数の資格取得を目指して挑戦し続けましょう。 校長 武田幸雄 8月20日(月)夏休みの部活動(5)
バスケットボール部の活動の様子です。
スリーポイントライン周辺でのディフェンス練習を行っていました。 自分の任された相手をしっかりマークし守ります。 ただし、その意識は目の前の相手だけでなく、全体に向けなければなりません。 常にボールを持っている選手も注視し、ドリブルしようとしているのかパスしようとしているのかによって、自分の体勢を変える必要があります。 私は、目まぐるしく動く陣形の変化を目で追うのに必死でした。 校長 武田幸雄 8月20日(月)夏休みの部活動(4)
サッカー部の活動の様子です。
4つ並べたマーカーの中で味方にパスをもらい、さらにそのボールを他の味方にパスする練習です。 簡単そうに聞こえますが、相手ディフェンスをかわすため、動きながらパスを出し入れする必要があります。 敵にボールを取られないような体の向きはもちろん、どちらの足でパスを受けるのか、どちらに体を回転させるのかなど、瞬時に判断し機敏に動かなければなりません。 きわめて実戦的な基礎練習となっていました。 校長 武田幸雄 8月20日(月)夏休みの部活動(3)
卓球部の活動の様子です。
写真は、午前中に行っていた1年生の練習の様子です。 ぺアの人に出してもらったサーブを、フォアハンド・バックハンドと交互に打ち返します。 サーブも、上回転・下回転の両方で切られてきます。 1年生の皆さんは昨日、約300名が集まる研修大会に参加してきました。 練習前にその反省を行ったところ、皆が「参加してよかった」という感想を述べていたそうです。 その体験を、今後に生かしてください。 校長 武田幸雄 8月20日(月)夏休みの部活動(2)
バドミントン部の活動の様子です。
写真は、基礎打ち練習前の素振り練習です。 素振りというよりは、シャトルを使わない「エア・バドミントン」と言ったほうが良いかもしれません。 競技中に用いるラケットワークを繰り返し練習しています。 スマッシュ、ロビング、ヘアピン、クリア…。 さまざまな打ち方を使い分けながら、テンポよく素振りを繰り返します。 まるで目に見えないシャトルを打っているかのようでした。 校長 武田幸雄 8月20日(月)夏休みの部活動(1)
ダンス部の活動の様子です。
どこかで聞いたようなイントロが、武道場に流れています。 しばらく聞いているうちに、それが『東京ラプソディー2000』という、東京都のイベントなどで使われる曲だということがわかりました。 実はこの曲は、運動会で全校女子が取り組むダンスの曲です。 ダンス部の皆さんは、リーダーとして全校生徒を引っ張るため一足早く練習しています。 すでにキレのある動きを見せてくれていました。 校長 武田幸雄 8月19日(日)今週の予定(8/20〜24)
※ 写真は、夏休みの部活動風景です。
8月20日(月)【夏季休業日】 (日直)高良先生 21日(火)【夏季休業日】 (日直)木藤先生 22日(水)【夏季休業日】 (日直)横山先生 23日(木)【夏季休業日】 (日直)標 先生 24日(金)【夏季休業日】 (日直)桑原先生 ★ ★ ★ ★ ★ ※ 夏休み中に先生に用事がある時は、事前に電話連絡等でその先生が学校にいるかどうか確認して登校してください(原則として、制服着用)。 なお、日直の先生は、変更になる場合があります。 校長 武田幸雄 8月18日(土)一週間を振り返って
※ 写真は、夏休みの部活動風景です。
週前半は、学校完全休校日が3日間設定されていました。 この完全休校日は、平成23年度から区教委の実施している取り組みです。 その年の3月11日、あの東日本大震災が発生しています。 当時は夏の電力不足が懸念され、各自治体では節電対策に取り組みました。 エアコンの設定温度は28度という取り組みも、官民を問わず行われたことと記憶しています。 その後7年が経過し、電力供給も安定してきました。 そのため当時に比べ節電対策という意義は薄れてきているかもしれませんが、だからといって電力を無駄遣いしてもいいというわけではありません。 出勤する先生も少なくなるお盆の時期、完全休校日として電力消費量を削減することは、震災に関係なく費用(電力)対効果の側面、ひいては教員の働き方改革の側面からも、意義のあることかと思います。 校長 武田幸雄 8月17日(金)夏休みの部活動(4)
野球部の活動の様子です。
本日の練習の目標が【試合の緊張感をもち、元気に楽しくやる】と書かれていました。 その目標どおり、各守備位置に選手をおき、打撃や走塁なども実戦に近い形で行うシートバッティングに取り組んでいます。 顧問の先生のお話では、サインをより細かくしたため、現在はサインの見落としや勘違いによるミスもあるとのことでした。 しかし、こうした練習を通し、試合では見事なサインプレーが出来ることでしょう。 校長 武田幸雄 8月17日(金)夏休みの部活動(3)
サッカー部の活動の様子です。
サッカー部の皆さんは、明日は他校に練習試合に出かけます。 そのため、より実戦に即したパス練習を行っていました。 4人一組になってパスを受けるだけでなく、動いている次の人に正確なパスを出します。 そのため顧問の先生からは「常に味方がいる3方向を視界に入れておくように」との指示が出ていました。 そうすることでパスを出せる範囲が広がり、結果として試合でボールキープの時間が増えるのだそうです。 校長 武田幸雄 |
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