ここは，旭北小学校の中庭です。
学校の中に自然があり，子ども達は楽しそうです。
明日もお天気が良くなるといいですね。

今日は、初めて徒競走の練習をしました。
学年の先生たちから走るときのコツを教えてもらい，一生懸命に走りました。

空気の力について、空気てっぽうを使って学んでいます。

５年生が育てているバケツ稲が、順調に実ってきました。

本校の栄養教諭に聞いたところ、給食の材料として、この時期、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、ごぼう、だいこん、ねぎの多くは北海道から空輸されたものをつかうそうですが、過日の北海道地震以来、こうした野菜が入ってこなくなり、やむなく産地を変えて購入しているそうです。
遠く離れた北海道の地震の影響が、身近な知多市の給食にまで影響をしているとは驚きです。

虫かごを大切そうに抱えた１年生がやってきました。
捕まえたバッタには「あつごろう」と名前をつけたそうです。

昇降口に駆け込んでくるなり、「校長せんせー、見て見て。僕のバッタ、でっかいでしょ！」
１年生の虫とりの時間です。
そろそろ、学校中の昆虫がいなくなるくらい、子どもたちの虫とりの勢いはすごいです。

応援団のお手本を見ながら、応援を覚えます。
朝から元気な声が響いています。

朝の短い時間を使って、応援を覚えます。
６年生の教え方もだんだん上手になってきました。

６年生のリードの下、低学年の子どもたちは一つずつ応援を覚えています。

魚や野菜をなかなか食べない子どもたちへのおすすめメニューとのことでした。
おいしいスープには、これだけで300グラムほどの野菜が入っているようです。
今回の魚はサバを使いましたが、全く生臭さもなく、おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。

今日も講師の先生の的確なご指導の下、家庭クラブの会員の皆さんが協力して、おいしいランチが出来上がりました。

１年生は生活科の授業で虫を探しました。バッタやダンゴムシを見つけて楽しそうでした。トンボをつかまえようとみんなでジャンプしました。教室に戻ってからもしっかりと観察しました。

５年生は地域の産業を学ぶため、中部電力知多火力発電所と出光興産の知多製油所の見学に出かけました。
発電所では電気ができる仕組みを学び、製油所では大きなタンクがずらっと並んだ迫力ある様子を見学してきました。
他にもたくさんの見学ができたかと思います。ご家庭で話題にしてくださるとありがたいです。

車いすの体験の様子です。
体験の後で、講師の方から「今の健康な自分に感謝してほしい」とお話をいただきました。
車いすを利用する方の気持ちを理解するだけに終わらず、自分が健康な体であることに感謝することの大切さを学びました。

初めての点字体験に緊張しています。
手話は全身を使って、相手に状況を伝えることから練習しました。

本校の４年生は、毎年、福祉をテーマに課題追究に取り組んでいます。
その一環として、本日は実践教室を開催しました。
子どもたちは、手話、車いす、点字の３グループに分かれて体験活動に取り組みました。

本日の給食は、カレーライスとハンバーグ。
こどもたちの好きなメニューです。
写真は１年生の様子です。

今日から運動会の応援合戦の練習が始まりました。
朝の短い時間を利用して、高学年の応援リーダーが低学年の学級を回って指導します。
教えるリーダーも教わる児童も真剣です。

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高学年の応援リーダーが、低学年に応援を指導します。
子供たち同士のつながりに、微笑ましさを感じます。