「ゆかいな木きん」の合奏です。

身の回りは、直線だらけです。

「直線」について考えます。

相手の気持ちをどう考えるか、難しいですね。

ハガキが料金不足で送られてます。そのことを差出人に知らせるかどうか、考えます。

武士、農民、町人、それぞの生活を体験してみました。

江戸時代の身分制度の学習です。

須山中学校　原口　大先生の理科の授業の様子です。

　その６

　

　その５

　

　その４

　

　その３

　

　その２

　

　富岡中学校　松永　眞奈先生の道徳の授業の様子です。

　絵本「わたしのせいじゃない」を資料に、思いやりについて

　考えた時間でした。

朝夕はだいぶ過ごしやすくなり、屋外の散策に気持ちの良い陽気ですね。
秋のレジャーを検討中の方に、指導員お勧めスポットをご紹介します。

愛知県半田市の新美南吉記念館に、少し足をのばしてみませんか？
ここ半田市は、『ごんぎつね』(小４国語・下の教科書に掲載)の作者、新美南吉の故郷でもあり、お話の舞台です。

近くの矢勝川沿いには、『ごんぎつね』のお話そのままの、のどかな里山風景が広がります。特にこの時期は、全長２kmに渡る300万本の彼岸花が“赤い布”のように幻想的な雰囲気を創り出すそうです。

名作『ごんぎつね』が誕生したのもこの時期です。お話の舞台を訪ねることで、見て、感じたことを子供たちに話してあげたら、もっと身近に“ごん”を感じられるかもしれません。

　その５

　

　その４

　

　その３

　

　その２

　

　富岡中学校　勝又真知先生の授業の様子です。

　２年生の国語「種をまく人」という教材を使い、

　登場人物の境遇や行動から、キムの思いを読み取っていました。