最新更新日:2024/06/28 | |
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2年生 消費者教育 1月29日
近年、消費者トラブルが起こっています。中学校では、安心して消費者生活を営むことができ、個人の自立や社会の一員として行動することを目指して、家庭科の授業の中で、消費者教育が行われています。
茶華部2月のおけいこ(2月5日)
最後のお稽古では、青木先生から、卒業生に向けたはなむけの言葉を贈っていただきました。
『一期一会』 最後のお稽古のお茶菓子は、イチゴ大福でした。お抹茶をその後にいただくと、とっても美味しくいただけました。 最後に、青木先生に点ててもらったお茶をいただきました。 3年生のみなさん、よく頑張りましたね。 このお稽古で学んだこと、心遣いなどこれからの人生に生かしてくださいね。 茶華部2月のおけいこ(2月5日)
2月5日(火)放課後、茶華部の月1回のお稽古日でした。
今年度最後のお稽古日でした。3年生にとっては、最終回です。 講師の青木先生から、3年生部員の8名は茶道裏千家家元の千宗室さんからの奨励証をいただきました。 いただき方も教えていただきました。正座をして、お扇子を広げて、その上で受け取る方法です。 それぞれがいただいて、それをじっくり見て喜んでいました。 2C合気道
3,4限目に合気道の授業を行いました。昨年度に続き、受け身から投げ技までを丁寧に教えていただきました。最後には発表会があり、学んだ3つの技を披露しました。
2B合気道
2Bは1,2限目に合気道の授業を行いました。小手返しや四方投げ、二教などの技を教えていただき、楽しくかつ真剣に取り組みました。
2A合気道
2月1日、昨年に引き続き合気道の授業を行いました。受け身や新しい技を教えていただき積極的に取り組むことができました。
げんきっ子こんだて(2月1日)
2月1日(金)は2月の『げんきっ子こんだて』の日でした。
3B給食委員に、放送をしてもらいました。 ******************************* 今月のテーマは「節分」です。2月3日の節分に先がけて、節分給食が登場します。節分とは「季節を分ける」の意味で、季節の変わり目の日をさし、春・夏・秋・冬の4回あります。特に春の始まりの「立春」の前日の2月3日が、現在の生活に深く根付いていますね。 節分といえば、豆まきです。病気など、悪いことをもたらす鬼を追い払う、大切な行事です。まいた豆は、自分の年の数にひとつ足した数を食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないといわれています。 また、焼いたイワシの頭をひいらぎの枝に刺して、玄関につるす習慣もあります。これは、鬼の苦手なアイテムで、玄関に飾ることで悪いものが入ってこられないようにするという意味が込められています。 今日の給食で出てくるイワシは、骨も丸ごと食べられるので、しっかり食べてくださいね。 福豆は、教室や廊下でまくと食べられなくなるので、まかずに全部食べましょう。 全国学校給食週間5日目(1月30日)
3年C組給食委員が放送してくれました。
メニューは、ごはん、蒸し鶏のねぎだれ、梅肉あえ、かき玉汁、牛乳です。 ****************************** 今日は、「蒸し鶏のねぎだれ」、「梅肉和え」を紹介します。和歌山県は、鶏を育てて卵を産ませる「養鶏」がさかんで、給食で使っている鶏肉はいつも和歌山県産です。 「梅肉和え」は、和歌山県の特産物である梅干しを使った和え物です。10月に「梅干しで元気!キャンペーン」があり、県から無料で梅干しをいただいたこともありました。県の特産物を子供たちに食べて欲しい、県の特産物を知って欲しい、という願いをもった方々のご協力を得て、給食に特産物を豊富に取り入れることができます。 さて、今日で「全国学校給食週間」が終わります。和歌山県の郷土料理や、地元でとれた野菜は、どのようなものがあったでしょうか。給食は明治22年に始まり、戦争で一度中止されましたが、昭和22年に再開しました。貧しい子供たちのために始まった給食ですが、最近は食環境が豊かになり、給食の役割は食べ物の大切さや自分の健康を守ることを伝えることとなっています。今後も、給食を通して、食べ物への感謝の気持ち、食事の大切さを伝えていきたいと思います。 今日の地元産の食材は、ねぎ、大根、和歌山県産の食材は、鶏肉、梅です。 |
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