最新更新日:2024/06/27 | |
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鑑賞会がありました(まどか寄席)
浪曲、講談、落語という話芸の三兄弟による「まどか寄席」を楽しみました。浪曲は三味線にのせたきれいな語り歌い、講談はリズミカルな読み、落語はオチをいれた話、どれも楽しく、子どもたちは笑ったり、身を乗り出して聴き入ったりしていました。また、ワークショップがあり、3年生から6年生の代表児童が浪曲、講談、落語を体験しました。緊張していましたが、みんな上手に舞台発表できました。
フェスタに向けてがんばっています 2年生
2年生は、体育館で練習をしていました。
国語で学習した「おてがみ」の音読劇を中心とした内容です。 3つのグループに分かれて、せりふや動作を合わせていました。 思わず「上手」「うまいね」と声をかけたくなるような表現をする子がたくさんいました。国語での学びが生かされていますね。 どんな発表に仕上がるか楽しみです。 フェスタに向けてがんばっています
1年生が、多文化共生フェスタのコーナー紹介の練習をしていました。
音楽で習った歌を替え歌にして、1年生のコーナーについて紹介していました。 元気よく楽しんで歌を歌っていました。 せりふ担当はまだ練習が始まったばかりなので、少しばかり声が小さいようでしたが、やがて堂々と言えるようになると思います。 自分たちの担当するコーナーについても、班ごとで話し合いをしていました。 どんな準備がいるか、誰が担当するかなど、話し合えるようになっていました。 成長を感じます。 うのはな館の見学に行きました
3年生は、社会科で昔のくらしについて学習しています。
東浦町の郷土資料館「うのはな館」で、昔の道具を見学してきました。 石うすで大豆をひいてきなこを作ったり、綿繰りをしたりしてきました。 3年生の多文化共生フェスタの発表は、昔のくらしについて学んだことを中心にしたコーナーを担当します。 学習の成果を生かし、どんなコーナーができあがるか楽しみです。 認知症サポーターになりました
4年生は、総合的な学習で、福祉について学んでいます。
先日、社会福祉協議会の方とオレンジ劇団に来ていただいて、認知症について学びました。 まず、認知症とはどういうことなのか、「認知症」と「物忘れ」の違い、認知症の症状を示している方にはどのような接し方がよいかなどについて教えていただきました。 オレンジ劇団の方が、認知症の場面を設定し、どう接したらよいのかを実際に劇で見せてくれました。認知症についての理解が深まりました。 4年生は、多文化共生フェスタで、「福祉」をテーマに発表をします。 これまで学習してきたことを生かし、どんな舞台発表となるでしょうか。 校外学習ガイダンス
1年生は校外学習で、東山動物園に出かけます。
今日は、全員でガイダンスを行いました。 どんなところへ行くか、どんな動物がいるか、どんな活動をして、どんな注意が必要かなど、画像を見ながら説明を聞きました。 一つ一つの説明に、大きく反応をする1年生の姿がほほえましく、楽しみにしていることが伝わってきました。 縄跳び用ジャンプ台を新しく作りました
体力向上をめざして、体育で縄跳びに取り組んでいます。
少し寒くなり、縄跳びをするのにぴったりな季節になってきました。 そこで、縄跳び用ジャンプ台が古くなっていたので、新しく作りました。 さっそく、ジャンプ台の上をポンポン跳ぶ姿が見られます。 ジャンプ台を使うと柔らかく跳ぶことができるので、縄を回すことに集中でき、二重跳びやハヤブサの練習がしやすくなるということです。 ジャンプ台をうまく活用して、新しい技の習得に挑戦してほしいと思います。 読み聞かせをしました
今日の読書タイムは、担任の先生入れ替えの読み聞かせです。
先生達のおすすめの本、みんなで楽しめる本を読み聞かせました。 絵本自体が遊びの要素を取り入れているもので楽しんだり、次の話の展開をみんなで考えながら進めたりしていました。 読書の秋、おうちでもたまにはテレビやゲームをやめて、本を読むのもいいですね。 放送委員会主催でチョボラを行いました
各教室のせんぷうきのそうじを行いました。
取り外して、カバーや羽根を洗い、ほこりがかぶらないようにビニール袋をつけました。 たくさんの児童が参加してくれたので、とてもきれいになりました。 おかげで、すっきりした教室環境になりました。 |
東浦町立石浜西小学校
〒470-2103 住所:愛知県知多郡東浦町大字石浜字三ツ池30 TEL:0562-84-0661 FAX:0562-83-8230 |