最新更新日:2024/06/28 | |
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英語の授業
3年C組の今日の授業は英作文と、それを暗唱するという授業でした。担当の先生とALTの先生に暗唱のチェックを受けてOKなら、さらに英作文、暗唱に挑戦し、レベルアップしていくという授業でした。グループで教え合ったり、練習したりしながら、積極的に英語の表現を学んでいました。ALTの先生は、今年度最後の授業ということで、3年生に励ましのメッセージを伝えてくださいました。
平成30年橋本市スポーツ賞表彰式(2月23日)
2月23日(土)橋本市教育文化会館2階大ホールにて、『平成30年橋本市スポーツ賞表彰式』が実施され、橋本市スポーツ奨励賞を本校生徒3名が受賞しました。
表彰
1月17日(木)橋本ライオンズクラブ表彰、2月20日(水)杉村奨学褒賞・森脇褒賞、2月23日橋本市スポーツ賞の授賞式がありました。日頃の頑張りと成果が認められ、本校の生徒も受賞しました。後日、学校で表彰伝達を行います。おめでとうございます。
放課後の図書室
テスト期間中は図書室でも勉強しています。先生に質問したり、自習をしたりとテスト勉強を頑張っていました。
2年生補習(英語)
明日から1,2年生は学年末テストが始まります。今日は補習の最終日、たくさんの生徒が英語の補習に参加していました。
2年国語の授業
2月19日2年C組の授業です。形容詞、形容動詞の復習をしていました。演習問題に挑戦し活用形を答えていました。とても意欲的でした。
学年末テストに向けて
2月20日水曜日からの3日間は、1、2年生の学年末テストです。友達と励まし合ってテスト勉強する姿や一人で黙々とプリントに取り組む姿がありました。学年のしめくくりです。思い切り勉強しよう。
ガン教育 2年生
今、2年生では「ガン教育」を行っています。
第1回目のテーマは「ガンについて正しく理解し、予防するためにどのような行動をするのか考える」でした。 伊都地方の養護教諭の先生方が参観していただくなか、本校養護教諭の向山先生が授業をしてくださいました。 健康と命の大切さについて考えるいい機会になりました。 2年生 消費者教育 1月29日
近年、消費者トラブルが起こっています。中学校では、安心して消費者生活を営むことができ、個人の自立や社会の一員として行動することを目指して、家庭科の授業の中で、消費者教育が行われています。
茶華部2月のおけいこ(2月5日)
最後のお稽古では、青木先生から、卒業生に向けたはなむけの言葉を贈っていただきました。
『一期一会』 最後のお稽古のお茶菓子は、イチゴ大福でした。お抹茶をその後にいただくと、とっても美味しくいただけました。 最後に、青木先生に点ててもらったお茶をいただきました。 3年生のみなさん、よく頑張りましたね。 このお稽古で学んだこと、心遣いなどこれからの人生に生かしてくださいね。 茶華部2月のおけいこ(2月5日)
2月5日(火)放課後、茶華部の月1回のお稽古日でした。
今年度最後のお稽古日でした。3年生にとっては、最終回です。 講師の青木先生から、3年生部員の8名は茶道裏千家家元の千宗室さんからの奨励証をいただきました。 いただき方も教えていただきました。正座をして、お扇子を広げて、その上で受け取る方法です。 それぞれがいただいて、それをじっくり見て喜んでいました。 2C合気道
3,4限目に合気道の授業を行いました。昨年度に続き、受け身から投げ技までを丁寧に教えていただきました。最後には発表会があり、学んだ3つの技を披露しました。
2B合気道
2Bは1,2限目に合気道の授業を行いました。小手返しや四方投げ、二教などの技を教えていただき、楽しくかつ真剣に取り組みました。
2A合気道
2月1日、昨年に引き続き合気道の授業を行いました。受け身や新しい技を教えていただき積極的に取り組むことができました。
げんきっ子こんだて(2月1日)
2月1日(金)は2月の『げんきっ子こんだて』の日でした。
3B給食委員に、放送をしてもらいました。 ******************************* 今月のテーマは「節分」です。2月3日の節分に先がけて、節分給食が登場します。節分とは「季節を分ける」の意味で、季節の変わり目の日をさし、春・夏・秋・冬の4回あります。特に春の始まりの「立春」の前日の2月3日が、現在の生活に深く根付いていますね。 節分といえば、豆まきです。病気など、悪いことをもたらす鬼を追い払う、大切な行事です。まいた豆は、自分の年の数にひとつ足した数を食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないといわれています。 また、焼いたイワシの頭をひいらぎの枝に刺して、玄関につるす習慣もあります。これは、鬼の苦手なアイテムで、玄関に飾ることで悪いものが入ってこられないようにするという意味が込められています。 今日の給食で出てくるイワシは、骨も丸ごと食べられるので、しっかり食べてくださいね。 福豆は、教室や廊下でまくと食べられなくなるので、まかずに全部食べましょう。 全国学校給食週間5日目(1月30日)
3年C組給食委員が放送してくれました。
メニューは、ごはん、蒸し鶏のねぎだれ、梅肉あえ、かき玉汁、牛乳です。 ****************************** 今日は、「蒸し鶏のねぎだれ」、「梅肉和え」を紹介します。和歌山県は、鶏を育てて卵を産ませる「養鶏」がさかんで、給食で使っている鶏肉はいつも和歌山県産です。 「梅肉和え」は、和歌山県の特産物である梅干しを使った和え物です。10月に「梅干しで元気!キャンペーン」があり、県から無料で梅干しをいただいたこともありました。県の特産物を子供たちに食べて欲しい、県の特産物を知って欲しい、という願いをもった方々のご協力を得て、給食に特産物を豊富に取り入れることができます。 さて、今日で「全国学校給食週間」が終わります。和歌山県の郷土料理や、地元でとれた野菜は、どのようなものがあったでしょうか。給食は明治22年に始まり、戦争で一度中止されましたが、昭和22年に再開しました。貧しい子供たちのために始まった給食ですが、最近は食環境が豊かになり、給食の役割は食べ物の大切さや自分の健康を守ることを伝えることとなっています。今後も、給食を通して、食べ物への感謝の気持ち、食事の大切さを伝えていきたいと思います。 今日の地元産の食材は、ねぎ、大根、和歌山県産の食材は、鶏肉、梅です。 全国学校給食週間4日目(1月29日)
3年D組給食委員が放送してくれました。
メニューは、柿パン、クジラの竜田揚げ、コールスローサラダ、コンソメスープ、牛乳です。 ****************************** 今日は「柿パン」、「くじらの竜田揚げ」を紹介します。「柿パン」は、よく熟した柿をミキサーにかけて作った「柿ピューレ」を、パンに練り込んで作ります。 「くじらの竜田揚げ」は、給食によく登場するおなじみの献立ですね。和歌山県の太地町は、くじらの町として有名です。くじらは昔から、頭からしっぽまで捨てるところがない“海からの幸”として、大切にされてきました。 今では、くじらが減らないように獲る量が決められています。そのため、なかなか手に入りません。給食のくじらは、太地町と和歌山県が協力して、みなさんがくじらの肉を食べられるように、お世話をしてくれています。今日使っているくじらは、和歌山県の子供たちに是非食べて欲しいということで、無料でいただきました。“海からの幸”をありがたくいただきましょう。 また、毎日の給食は一生懸命心を込めて、調理員さんが作ってくれています。みなさんに会える機会はなかなかありませんが、ずっとみなさんのことを考えて給食を作っています。みなさんからいただいたお手紙は給食センターの壁に飾ってあって、いつも元気をもらっていますよ。 今日の地元産の食材は、人参、白菜、キャベツ、柿(ピューレ)、和歌山県産の食材はくじらです。 全国学校給食週間3日目(1月28日)
3年E組給食委員が放送してくれました。
メニューは、うめごはん、具だくさんうどん、大根ツナサラダ、みかん、牛乳です。 ****************************** 今日の給食には、地元の農家の方が育ててくれた野菜・果物がたくさん登場します。地元の農家の方にお願いして、給食用に野菜・果物がたくさん登場します。 地元の農家の方にお願いして、給食用に野菜・果物を作ってもらえるなってから、もう10年以上経ちました。 給食でよく使われる野菜の種類を伝えて、それをたくさん届けてもらえるように計画を立てて野菜を育ててもらっています。 また、学校で子供たちと一緒に給食を食べ、野菜について教えてくれたり、畑へ招待してさつまいも掘りをさせてくれたりと、みなさんと直接触れ合って色々なことを教えてくださっています。 アンコール献立で上位に挙がった「みかん」も、農家の方が心をこめて作ってくださったものです。感謝の気持ちを込めて食べてもらえると嬉しいです。 今日の地元産の食材は、白菜、人参、ねぎ、大根、小松菜、みかんです。全て、地元の農家の方が作ってくださった野菜と果物です。どの野菜がどの献立に入っているか、探してみてくださいね。 全国学校給食週間2日目(1月25日)
1年C組給食委員が放送してくれました。
メニューは、ごはん、さばの照り焼き、ゆかりあえ、とふの粉の煮物、牛乳です。 ****************************** 今日は、「さばの照り焼き」、「とふの粉の煮物」を紹介します。 「さば」は、和歌山県の近くの海でとれたもので、給食を食べている子供たちに是非食べてもらいたいということで、県から無料でいただきました。 「とふの粉の煮物」は、伊都地方の郷土料理です。「とふの粉」とは、高野豆腐を削って形を整えるときに出てくる粉です。捨てるのはもったいないという、食べ物を大切にする昔の人の知恵で、昔から食べられてきました。煮物にするとふわふわとした食感になり、とてもおいしいですよ。 高野豆腐は高野山で生まれたといわれています。12月のげんきっ子こんだてでも紹介しましたね。高野豆腐は長く保存ができて、栄養たっぷりの食材です。 食べ物を大切にする心、食事が出来上がるまでに携わってくれたたくさんの方々への感謝の心を忘れないでくださいね。 今日の地元産の食材はさば、人参、白菜、大根、ねぎ、キャベツ、ひね鶏のミンチです。野菜は、農家の方が、寒さの中みんなのことを思って大切に育ててくれました。 茶華部1月のおけいこ(1月11日)
1月11日(金)放課後、茶華部の月1回のお稽古日でした。
この日のお茶菓子は梅の形のおまんじゅうで、とってもきれいでした。 講師の青木先生がお花を生けてくださり、雲龍梅を飾ってくれました。 互いにお茶を点て、相手に渡し、飲んでもらうようにしていました。 |
橋本市立橋本中央中学校
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