UCLA海外大学派遣研修
UCLA海外大学派遣研修の搭乗した航空機(DL007便)は16時51分に羽田空港に到着し、解散いたしました。
UCLA海外大学派遣研修 最終日ロサンゼルス空港でチェックインし、飛行機のハードウェアの修理で出発は遅れましたが、無事羽田空港に帰国しました。 生徒の大きな成長と変容を感じることができた今回の研修。それぞれに大きな刺激と影響がありました。これからと学校生活に、そして人生に、生かしていくことを期待しています。 UCLA海外大学派遣研修到着予定時刻について
UCLA海外大学派遣研修の羽田到着予定時刻(DL007便)は、当初14時35分でしたが、航空会社の都合により、およそ2時間遅れの16時31分となります。
UCLA海外大学派遣研修
ロサンゼルス空港に着きました。
飛行機のハードウェアの修理の関係で、約2時間半強の遅れで出発する予定です。 UCLA海外大学派遣研修 7日目午前中にジェット推進研究所を訪問しました。 本物の技術に触れ、最先端で活躍しているエンジニアの方の話を聞くことができて、大変刺激を受けたようです。 その後、今回の研修の集大成として、ファイナルプレゼンテーションがありました。 今回の一連の研修で、体験し、学んできたことから、内省して考えたこと、そこから見つめた将来のことを、それぞれの表現方法でアウトプットし、シェアしました。 Facilitatorやstudent leaderやスタッフの方々からも素晴らしいフィードバックもいただき、生徒たちも別れがとても名残惜しそうでした。 今回の研修が互いに大きな実りになっていることを実感できた機会となりました。 UCLA海外大学派遣研修 6日目今まで研修と日常生活で向き合ってきた自分自身や将来について考える学びの生産的休息の時間となりました。 明日はいよいよファイナルプレゼンテーション。 今回の研修で、何を感じ、考え、どう次につなげていくのか、その総まとめとしてのアウトプットをどう表現するのか。 日本で研修を受けてきたときからの集大成がいよいよ明日になりました。 生徒達の変容の成果が楽しみです。 UCLA海外大学派遣研修 4日目今日の午後にはアメリカで活躍する日本人の方から、御自身の経験談をもとにGrows mindsetの大切さなどの話を聞きました。講演後には生徒から質問が活発に出てきて、刺激を受けたようですが見受けられました。 グループでの研修も、現地のStudent Leaders やFacilitatorと活発なダイアログが行われていました。 語学だけでなく、この研修でのマインドの成長も楽しみです。 UCLA海外大学派遣研修 5日目今日の研修では、パーソナルブランディングやファーストインプレッションについてワークやダイアログで多角的に考えて学びました。また、日本とアメリカの学校について現地の学生とインタビューして積極的にコミュニケーションを取り、クイックプレゼンテーションをしていました。現地の学生のプレゼンテーションスキルの高さにも、大変驚き、とても刺激を受けたようです。 研修もいよいよ大詰め、最後のまとめに向けて、能動性も増し、学びもアクティブかつ深まりを見せています。 UCLA海外大学派遣研修 3日目午後には南カルフォルニア大学(USC)に行きました。USCの日本人研究者達の取り組んでいる研究などの話を聞き、刺激を受けたようです。キャンパスツアーでは、UCLAのように大きい構内ではあるものの、雰囲気も異なり、大学によるカラーの違いを感じることができた1日でした。 UCLA海外大学派遣研修 2日目GEM Sessions では、グループワークに取り組みました。 UCLAキャンパスツアー&インタビューアクティビティでは、日本とは違って町のように大きい大学の構内を現地スタッフの方と散策しました。 アメリカに来たという実感を感じられる1日になったようです。 UCLA海外大学派遣研修 1日目到着後に、farmers marketへ行き、自分でランチを注文して食べました。 その後、グリフィス天文台に行き、展示を閲覧したり、ロサンゼルスの景色を一望しました。 最後にカルフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に到着し、入寮手続きをして、夕食を食べました。 日本との文化や生活の違いを感じられた一日となりました。 明日から英語で学ぶ研修のスタートです。 UCLA海外大学派遣研修 |
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