最新更新日:2020/10/01
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10月19日(土)第3回iCS推進委員会

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 本日は、土曜授業(道徳地区公開講座)後に、今年度の第3回iCS(板橋区コミュニティ・スクール)推進委員会が開かれました。 今回の熟議の主なテーマは「教育目標の改定」と「小中一貫教育」です。

 前者については、現在の進捗状況(本校の教職員・保護者・生徒のアンケート、学びのエリア小学校の保護者アンケートの集計)をご報告するとともに、第1案の策定に向け委員の皆様のご意見をいただきました。

 「小中一貫教育」については、来年度より中学1年生は「エリア7年生」、同様に2年生は「エリア8年生」3年生は「エリア9年生」という呼称を併用することに関して、学校の考えをご説明申し上げました。

 それに対し委員の皆様からは「呼び方を変えると同時に、さらに中身の濃い小中一貫教育を推進してほしい」「特に中学1年生にとってメリットの大きい施策と思う」といった前向きなご意見をいただきました。

 今回いただいた貴重なご意見を、さまざまな教育課題の解決に役立ててまいります。 本日は、土曜授業の参観から道徳地区公開講座(協議会)iCS推進委員会と長時間にわたり、まことに有り難うございました。

                          校長 武田幸雄
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10月19日(土)土曜授業風景(道徳地区公開講座)

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 本日3時間目は、道徳地区公開講座を兼ねた授業でした。 この道徳地区公開講座は、道徳の授業を公開するとともに、子供の豊かな心をはぐくむために保護者や地域の皆様と意見交換することを目的に実施します。

 写真は上から順に、1年生→2年生→3年生の道徳の授業の様子です。 各学年とも【公正・公平・社会正義】をテーマとし、特に「いじめの根絶」を視野に入れた授業でした。

 その中で2年生は、学年代表生徒が「広島・長崎平和の旅」に参加したこともあり「被爆者への差別」を取り上げました。 先生の用意された資料は、原爆の悲惨さや被爆者への差別・偏見を伝えています。

 そうしたことの理不尽さについて考えた後は、東日本大震災で避難した子どもに対する「原発いじめ」や、私たちの身の回りにある「いじめ」との共通点について考え、グループ討議を行ったりしました。

 授業終了後には、授業を参観された地域や保護者の皆様をまじえ、協議会を開きました。 その席上いただいた貴重なご意見は、今後の道徳教育に活かしてまいります。 本日は、どうも有り難うございました。

                          校長 武田幸雄

10月18日(金)本日の授業風景(3)

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 1年4組・国語の授業の様子です。

 漢文『今に生きる言葉』の学習です。 中国の古典に由来する言葉(故事成語)について学びます。 教科書には「何でも突き通す矛(ほこ)」と「何をもっても突き通せない盾(たて)」を売る男の話が出ています。

 ご存じのとおり、この話から「矛盾(むじゅん)」という故事成語がつくられました。 この「矛盾」の意味について国語辞典で調べると、多くの辞書に「つじつまが合わないこと」と載っています。

 しかし、そもそもその「つじつま」の意味からしてわからないという中学生は大勢います。 RS(リーディング・スキル=読み解く力)の育成を目指す本校では、そうした実態も考慮して授業を進めています。

 本日も、先生が「つじつま」の意味、つまり【辻(つじ)=縫い目が十文字に合うところ】【褄(つま)=着物の裾の左右が合うところ】から説明してくださったので、「矛盾」の意味も理解できたようです。

                          校長 武田幸雄
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10月18日(金)本日の授業風景(2)

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 3年4組・美術の授業の様子です。

 『オルゴール箱』の制作に取り組んでいます。 メインの作業は、箱の天板に施したデザインを彫刻刀で彫る「木彫」です。 本日は、そのデザインの最終決定(アイディア・スケッチの完成)を目指します。

 デザインは抽象画や具象画、幾何学模様など人によって異なります。 また、せっかくの力作も、彫刻刀で彫るとなると難しいデザインもあります。 そのため先生にアドバイスを求める人が続出していました。

 しかし、本校では美術の授業にお二人の先生が入られているので、そうした状況にも十分対応できています。 個に応じた丁寧な助言・指導ができるのは、TT(チーム・ティーチング)の大きなメリットです。

                          校長 武田幸雄
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10月18日(金)本日の授業風景(1)

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 2年1・2組 保健体育(男子)の授業の様子です。

 武道場から『炎のファイター〜イノキ・ボン・バ・イエ』(アントニオ猪木さんのテーマ)が聞こえてきたのでお邪魔しました。 『柔道』の授業ということで、武道場には畳が敷かれています。

 『炎のファイター』は、準備体操として受け身の練習などをする際のBGMとして流されていました。 このようにBGMを流すのは、集中力を高めたりモチベーションを上げたりするのに効果があるそうです。

 他にもBGMには、身体をリズミカルに動かしたり、リラックスさせたりする効果もあると言われています。 そんな効果の現れか、体操後の「大内刈り」の練習では、皆さん機敏な動きを見せてくれていました。

                          校長 武田幸雄
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10月17日(木)本日の授業風景(3)

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 1年3組・理科の授業の様子です。

 『水溶液の性質』の学習で『物質が水に溶ける様子』を観察します。水の入ったペトリ皿の中に数粒のコーヒーシュガーを入れ、時間を追ってコーヒーシュガーの溶けていく様子を図と言葉で表しました。

 図は良いとしても、言葉で表すとつい「(砂糖が)なくなった・消えた」という言葉を使ってしまいます。 しかし、甘い清涼飲料水を引き合いに、本当に「なくなった・消えた」のかどうか改めて考えました。

 そして、「目に見えない状態」には「目に見えないほど粒が小さくなった状態」も含まれるということを確認しました。 それは理科的には【液が透明になり】【液の濃さはどの部分も同じで】【時間がたっても液の濃さはどの部分も変わらない】状態であると説明されます。

 本日の授業は、観察を通して理科の基礎知識を得るとともに、語彙力の向上に役立つMT(ミーニング・タイム)にもなったようです。

                          校長 武田幸雄
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10月17日(木)本日の授業風景(2)

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 2年3・4組 英語(少人数)の授業の様子です。

 Unit4『 Homestay in the United States(アメリカでのホームステイ)』の学習です。 この単元では「…するつもりです」「…(になるでしょう)」という意味をもつ助動詞 will を使えるようにします。

 will を使った否定文の学習で【 will not 】の省略形が【 won't 】であると確認された際、私は30年近く前のヒット曲『 WON'T BE LONG(ウォント・ビィ・ロング)』を思い出しました。

 もしかしたら皆さんは、EXILE(エグザイル)のカバー曲として知っているかもしれませんね。 参考までに『 WON'T BE LONG 』の意味は、未来のことを否定する言い方ですから「長くはかからないでしょう」といった意味になるかと思います。
                          校長 武田幸雄
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10月17日(木)本日の授業風景(1)

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 3年1組・社会(公民)の授業の様子です。

 『日本国憲法と国民主権』の学習です。 我が国の最高法規である日本国憲法がもつ特色(3つの基本原則など)を確認したり、「国民が主権をもつことは、なぜ大切なのか」等について考えたりしました。

 学習の過程では「象徴としての天皇」も取り上げられました。 今年は天皇の皇位が継承され、元号も「平成」から「令和」になりました。 「即位の日」だった5月1日は、今年限定の祝日でしたね。

 また、来週10月22日も「即位礼正殿の儀」に伴い、特別に祝日となります。 そんなことから、今年は例年以上に「象徴天皇制」について考えるきっかけがあったように思います。
                          校長 武田幸雄
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10月16日(水)小中一貫・連携授業

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 本日は、本校と板一小・板八小・中根橋小の4校で構成される「学びのエリア(小中一貫・板三エリア)」で、研修会が開かれました。
 
 今年度より小中一貫・板三エリアでは、連携研修会(小中4校の先生方が一堂に会して行う研修会)を、昨年度より1回増やして年間4回行うことにしています。 本日は、その第3回目として、板八小での連携授業を実施しました。

 これは、中学校の先生方が小学校の授業に補助として入り、TT(チーム・ティーチング)で授業を行うという取り組みです。この日に向け、夏休み中に授業に向けた教科別の協議会(第2回連携研修会)を開くなど、準備を進めてきました。

 連携授業では、板八小の2〜6年生の児童を対象に、英語や算数などの他、道徳やキャリア教育など8つの教科・領域で連携授業を行いました。いずれの授業も小学校の先生方はゼネラリストとしての強みを、中学校の先生方はスペシャリストとしての強みを生かしたコラボレーションとなっていました。

 こうした連携授業は、小学校の児童にとって有用なことはもちろん、小中の先生方の相互理解に役立っています。 これからも本エリアでは、地域の児童・生徒のためにさまざまな取り組みを行ってまいります。

                          校長 武田幸雄

10月16日(水)本日の授業風景

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【写真・上】1年2組・音楽の授業の様子です。

 合唱コンクールで歌う自由曲『マイ・バラード』を練習しています。 授業のめあてに【他パートとのハーモニーを感じながら歌う】とありましたが、それを達成できるかどうかは、今後の練習次第と言えそうです。

【写真・中】2年3・4組 英語(少人数)の授業の様子です。

 英語によるスピーチ『 My Dream(将来の夢)』の練習を、ペアワークで行っています。 ALTの先生も入られているので、正しい発音や抑揚のつけ方なども個別指導を受けられていました。

【写真・下】3年4組・理科の授業の様子です。

 『物体のもつエネルギー』の学習で、物体のもつエネルギーが、質量や速さによってどう変化するかを調べる実験を行っています。 ペットボトルキャップをボウリングのように弾く実験は、とても楽しそうでした。

                          校長 武田幸雄

10月15日(火)本日の授業風景

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【写真・上】3年3組・技術家庭(家庭分野)の授業の様子です。

 保育実習(ふれあい交流会)で使用する『お名前ホルダー』が、前回の授業で完成しました。 本日は、実際に幼児とふれあう基礎知識を得るため、教室で「幼児の生活や遊び」について学習しています。

【写真・中】2年1組・国語の授業の様子です。

 中間考査の答え合わせを行っていました。『平家物語』が試験範囲だったこともあり【無常観】を漢字で書かせる問題もありましたが、【常】を【情】に、【観】を【感】に書き間違えた人、いませんでしたか?

【写真・下】1年3・4組 保健体育(女子)の授業の様子です。

 『ソフトボール』に取り組んでいます。未経験者や不慣れな人が多いため、サッカーボールを使用してバッティング練習を行っていました。いわゆる「バットの芯でボールをとらえる」感覚を、体感できたでしょうか。

                          校長 武田幸雄

10月14日(月・祝)『体育の日』

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         ※ 写真は、先週の授業風景です。

 『体育の日』は、1964年(昭和39)に開催された東京オリンピックを記念して【スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう】ことを趣旨に、2年後の1966年(昭和41)制定されました。

 1999年(平成11)までは、開会式の行われた10月10日でした。 しかし、祝日法の改正(ハッピー・マンデー制度の導入)により、翌年からは10月の第2月曜日となっています。

 また、来年(2020年・令和2年)だけは、2度目の東京オリンピック開催に伴い、開会式の行われる7月24日に移動します。 そして、それを機に名称も『スポーツの日』に変更されます。

 再来年(2021年・令和3年)からは、再び10月の第2月曜日に戻りますが、名称は『スポーツの日』のままになります。 したがって『体育の日』という呼び方での祝日は、今年が最後ということですね。

                          校長 武田幸雄

10月13日(日)今週の予定(10/14〜19)

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         ※ 写真は、先週の授業風景です。

10月14日(月・祝)  〈  体 育 の 日  〉

   15日(火)【通常授業】 進路説明会(3年生&保護者)13:20

   16日(水)【午前授業】 小中連携研修会

   17日(木)【通常授業】

   18日(金)【通常授業】 専門委

   19日(土)【土曜授業】 道徳地区公開講座 iCS推進委

            ★ ★ ★ ★ ★

※16日(水)は、学びのエリア(本校と近隣小学校)の先生方による合同研修会が開かれるため午前授業で、生徒は給食後に下校となります。

※19日(土)は、土曜授業の中で道徳地区公開講座(道徳の授業を地域や保護者の参観していただき、広くご意見を伺うもの)を行います。

                          校長 武田幸雄

10月12日(土)一週間を振り返って

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         ※ 写真は、今週の授業風景です。

 今週は、2学期の中間考査が行われました。 例年この中間考査は、運動会と文化祭という大きな行事に挟まれる時期に設定されています。 そのため運動会以降、意識して指導してきたことがあります。

 それは「行事モード」から「学習モード」への気持ちの切り替えということでした。 行事に全力で取り組むことは大事です。 しかし、その気分を引きずって学習に身が入らなければ、本末転倒してしまいます。

 幸い全ての先生方が指導を徹底されたおかげで、運動会後は落ち着いた雰囲気の中で授業(学習)に集中させることができていました。 上手に気持ちの切り替えができ、メリハリを付けられたと思っています。

 この連休明けには、再び文化祭に向けた「行事モード」に突入します。 文化祭に向けた気運を高めつつも、そうした気分・雰囲気を授業の中には持ち込まないよう、引き続き注意していきたいと思っているところです。

※なお、本日は台風の接近に伴い、部活動を含めすべての教育活動を中止しています。 ご自宅での安全の確保を、お願い申し上げます。

                          校長 武田幸雄

10月11日(金)本日の授業風景(2)

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 2年3・4組 数学(少人数)の授業の様子です。

 担当の先生の研究授業を兼ねているので、区内から多数の先生方が参観されていました。 黒板には授業のめあてが【( )は( )であることを理解できる】と、穴埋め式で書かれています。

 まず、あるテーマについて2元1次方程式を成り立たせるxとyの値の組を、グループ対抗の形でなるべく多く考えました。 次に、各グループから出された値を座標とする点をとって、グラフを作成しました。

 そして、先の2元1次方程式をyについて解く(y=の形に直す)と、作成したグラフは1次関数のグラフになっていることが確認できました。 その時点で、授業のめあてが【2元1次方程式のグラフは、1次関数のグラフであることがわかる】であることが判明しました。

 このように、めあてが最後にわかるという授業展開も、「ミステリー・ツアー」に参加しているようで面白いと感じました。
                          校長 武田幸雄
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10月11日(金)本日の授業風景(1)

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【写真・上】1年2組・国語の授業の様子です。

 かぐや姫の話で知られる『竹取物語』を出典とする古文『蓬莱の玉の枝』の学習です。「蓬莱」は中国の伝説上の理想郷のことですが、私が教員生活をスタートさせた中学校の名前と同じなので、親近感があります。

【写真・中】2年3組・国語の授業の様子です。

 古文『仁和寺にある法師』の学習に入りました。 兼好法師の随筆『徒然草』の一節です。 6年に及んだ修復作業を終えた京都の仁和寺では、現在特別拝観を行っています。 ぜひ見てみたいものです。

【写真・下】3年生「まとめテスト」の様子です。

 このまとめテストでは、国語・数学・英語・社会・理科の5教科について、これまでに学習した内容の理解度をはかります。 結果は学校の成績には反映させず、今後の学習や進路指導資料として活用します。

                          校長 武田幸雄

10月10日(木)セーフティ教室(スケアード・ストレート)

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 本日は、中間考査後の授業の中で、セーフティ教室を実施しました。

 今回実施したのは「スケアード・ストレート」という手法による交通安全指導です。 スケアード(scared)には「おびえる・怖がる」という意味があります。

 つまり、目の前で交通事故を再現することにより、その恐ろしさをストレートに感じてもらい、危険行為を未然に防ごうという取り組みです。 プロのスタントマンの皆様が、全面的に協力してくださいました。

 生徒たちは、実際の交通事故の様子を見て、不適切な自転車の乗り方(二人乗り・ヘッドフォンで音楽を聴きながらの運転・一時停止無視など) が、いかに危険であるかを実感できたようでした。
                          校長 武田幸雄

10月10日(木)2学期中間考査・第2日目

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 中間考査2日目の本日は、国語・英語・理科のテストが行われました。

 5教科実施の中間考査はこれで終了ですが、テストは「答案を提出したら終わり」ではありません。 今回取り組んだ学習活動の「成果と課題」を明らかにして、それを次の定期考査(期末考査)に生かしましょう。

 なお、授業を大切にする本校では、考査終了後は給食や学活も含めて通常授業となりました。 「総合的な学習の時間」に行ったセーフティ教室の様子については、次の記事で紹介いたします。
                          校長 武田幸雄

10月9日(水)2学期中間考査・第1日目

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 本日と明日、2学期の中間考査が行われています。

 第1日目の本日は、数学と社会のテストが行われました。 テストとはいえ、授業であることに変わりありません。 そのため各教室の黒板には「授業のめあて」が明記されていました。

 例えば数学の場合、ある学年では【解答欄は全て埋める】別の学年では【120点取るつもりで、見直しまでしっかり行う】【時間配分に気をつけて解く】といった内容でした。

 生徒の皆さんも通常の授業と同じように設定された「めあて」を意識して取り組んだと思いますが、これも通常の授業と同様、答案が返却された際には「めあて」を達成できたかどうかの「振り返り」も行いましょう。

                          校長 武田幸雄

10月8日(火)小中一貫・陸上指導

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 板橋区の小学校では明後日の10日、陸上記録会が開かれます。 それに先立ち本日放課後「小中一貫・板三エリア」の小学校の一つである中根橋小学校に、本校の先生方3名がお邪魔して陸上指導を行いました。

 これは「特に指導の難しいハードリング(ハードル走)やバトンパス(リレー種目)について、より専門性の高い中学校の先生に指導していただきたい」という小学校の要望に応える形で実現した取り組みです。

 本校からは、副校長先生と体育科の先生、陸上部顧問のご経験のある先生がご指導に当たられました。 今回の練習が奏功し、当日は参加した児童の皆さんが好記録を残せるよう祈っています。

 一方、こうした活動のメリットは、中学校の先生方の専門性を生かすこと以外にもたくさんあります。 その中の一つが「エリアの小学生と中学校の先生方とのふれあい」です。

 「中学校の先生は怖い」という先入観をもつ小学生も多いと聞いたこともありますが、こうした交流を通し「必要な時は厳しい顔も見せるけど、基本は優しい」という実感を抱けたかと思います。(写真は一部加工)

                          校長 武田幸雄
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