最新更新日:2020/10/01
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2月21日(金)本日の授業風景(1)

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 3年1・2組 英語(少人数)の授業の様子です。

 都立高一般入試の行われている本日は、多くの3年生が受検に出かけています。 そのため、ただでさえ少人数形態の授業が「スーパー少人数」とも言える状態でした。 ちなみにこのグループは、9名での授業です。

 ただし、授業は特別なことをせず、通常どおりの学習です。その中で、新出英単語「 gather(…を集める)」の確認をしている際、2年生で学んだ同じ意味をもつ英単語「 collect 」との違いが話題になりました。

 そこで先生が「では、今から語彙力を高めるMT(ミーニング・タイム)です。共に『…を集める』という意味の『 gather 』と『 collect 』を辞書で調べて、その違いを説明してください」と指示されました。

 そして、例文等から両者を比較した結果「 gather 」は「多くのものをまとめて集める」で「 collect 」は「多くのものの中から選んで集める」という違いのあることが分かりました。

 改めてそう説明されて私も、花の寄せ植えなどを「gathering(ギャザリング)」というし、切手の収集などを「 collection(コレクション)」ということに合点がいきました。
                          校長 武田幸雄
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2月20日(木)本日の授業風景(3)

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 2年2組・国語の授業の様子です。

 2年生は「書く」活動に特化した単元「『ある日の自分』の物語を書く」に取り組みました。 タイトルにあるとおり、自分の体験をもとに、表現の仕方を工夫して「ある日の自分」を物語風に書きました。

 本日は、書いた物語を友達と読み合い、お互いに評価し合う活動です。 もともと情景描写や心情表現を工夫して物語を書くこと自体、WS(ライティング・スキル=正しく書く力)を育成する学習でした。

 それに加えて友達の物語を評価する際にも、WSを意識した条件が付されています。 具体的には「よい点・改善点の両方を書く」「3文以上で、適切な接続詞を使って文をつなぐ」といった条件です。

 本日発行の『校長通信』の4面「RS特集記事」でもお伝えしましたが、国語の学習は全ての活動がRS(リーディング・スキル=読み解く力)の育成に関わっているということを、改めて感じました。

                          校長 武田幸雄
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2月20日(木)本日の授業風景(2)

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 3年1組・社会(公民)の授業の様子です。

 『現代の貧困と多様化する社会』の学習で、世界における人口や経済の格差問題を取り上げています。 まず発展途上国の貧困を、自然や地理的要因、産業や経済の問題、歴史的背景などから考えました。

 その後、貧困の連鎖についてイメージを膨らませてから「それらの問題を解決するために、自分たちにも出来ることはないか?」を考えました。 そして、キーワードの一つとして「フェア・トレード」が出ました。

 簡単に言えば「発展途上国の原料や製品を適正な価格で購入すること」です。特にコーヒーやチョコレートなどの食料品のパッケージにも、よく見ると「FAIR TRADE」マークが付いていることがあります。「自分にも出来ること」の第一歩として、そうした商品の購入を心がけたいですね。

                          校長 武田幸雄
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2月20日(木)本日の授業風景(1)

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 1年1・2組 英語(少人数)の授業の様子です。

 Unit-10『あこがれのボストン』の学習です。登場人物がボストン美術館を見学する場面を読みながら、この単元のめあての一つ「 When…?」を使って「いつできるかを尋ねる」言い回しを学習していました。

 登場人物は、ボストン美術館に展示されている葛飾北斎の浮世絵『神奈川沖浪裏』を見て「Look at this picture. Can you find Mt.Fuji in it ?」(この絵を見てごらん。富士山がどこにあるか見つけられる?)といった会話を交わします。

 この質問文に出てきた「 it 」(それ)が、他の文にも繰り返し出てきます。そこで、その都度それぞれの「 it 」が何を指しているのかチェックし、他の単語に置き換えて答える活動を行いました。

 このように指示語の内容をしっかり理解することも、RS(リーディング・スキル=読み解く力)の育成には欠かせません。英語の授業でも、そうした取り組みがしっかり行われています。
                          校長 武田幸雄
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2月19日(水)学びのエリア・第4回合同研修会

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 本日、今年度第4回目となる「小中一貫・板三エリア」(本校・板一小・板八小・中根橋小)4校合同の研修会が中根橋小で開かれました。

 昨年は、1学期の第1回研修会で中学校の授業参観と教科別の分科会、夏休み中の第2回研修会で連携授業に向けた教科別の検討会、2学期の第3回研修会で小中の先生方がチームを組んでの連携授業を行いました。

 さらに今年度は3学期に第4回を設定することで、私たち中学校の中学校の教員が小学生の授業を参観するとともに、まもなく入学してくる6年生の情報交換等を行うことが出来ました。
                          校長 武田幸雄
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2月19日(水)本日の授業風景

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【写真・上】1年3・4組 保健体育(男子)の授業の様子です。

 『駅伝競走』に取り組んでいます。 本日は、初めて襷(たすき)リレーを行います。 そのためチームとしての勝敗より、襷の受け渡しやタイム計測のスキルを身につけることが、大事な授業のめあてでした。

【写真・中】2年4組・理科の授業の様子です。

 2年生の学習範囲がそのまま出題されている、過去の高校入試問題に挑戦していました。 2年生の3学期を「3年生・0(ゼロ)学期」と捉えている皆さんにとっては、よい刺激になったのではないでしょうか。

【写真・下】3年3組・理科の授業の様子です。

 『自然の恵みと災害』を学習したことを受け、発展学習として「マイ防災バッグ」を取り上げてました。実際に先生が用意されている防災バッグの中身(1人に必要な3日分の食糧等)も参考に、自分で用意するべき防災バッグの中身や、それを収納するバッグの種類について考えました。

                          校長 武田幸雄

2月18日(火)本日の授業風景(3)

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 1年1組・美術の授業の様子です。

 本日は、鑑賞の授業でした。 日本や諸外国の優れた美術作品を鑑賞し、作品の特徴や歴史的背景を学びます。 そうした活動を通して美術作品の見方や感じ方を広げるのも、大切な美術学習の一つです。

 本日は、光の表現などに重点を置き、見た時の印象を重視した『印象派』について学んでいました。 19世紀後半のフランスで発生した芸術運動の名称ですが、その由来はクロード・モネの絵画にあったそうです。

 有名な『印象・日の出』という絵を出品した際、批評家から「この絵には印象しかない。描きかけの壁絵の方がましだ」とけなされたことが「印象派」という言葉を生み出すきっかけになったのだそうです。 そんな知識をもって鑑賞すると、同じ名画でも見え方が違ってきますね。

                          校長 武田幸雄
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2月18日(火)本日の授業風景(2)

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 2年3・4組 保健体育(男子)の授業の様子です。

 『長距離走』に取り組んでいます。 前の授業までに、各自1500m走のタイム計測を行いました。 本日からは、その記録をもとに構成されたチームに分かれて駅伝競走を行います。

 1チームは5〜6人で構成されていますが、1500m走の記録上位者と下位者が平等に入っています。 また、走る区間によって距離も異なるので、授業前半は各チームで作戦会議を開き走順を決めました。

 授業後半、いよいよ校庭に出て試走です。 先ほど述べたとおり人によって走る距離(コース)が異なるため、まずは自分のコースとペースの確認が目的でした。 時価の授業から、いよいよ本格的な競走開始です。

                          校長 武田幸雄
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2月18日(火)本日の授業風景(1)

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 3年生の授業の様子です。

 (写真・上)は少人数形態での1・2組数学、(同・下)は4組国語の授業です。 いずれも3日後に迫った都立高入試対策と、中学校の学習の総復習を兼ねた演習(テスト)に取り組んでいました。

 他の時間でも、同じような学習が英語や理科の授業で行われています。 すでに進路先が決まった人と、3日後の入試を受ける人と、全く区別が付かないほど皆さん真剣な表情で問題を解いていました。

 4組では、授業のめあての横に【あわてず・あせらず・あきらめず・あなどらず】と書かれています。 昨日私が朝礼で話した筆記試験突破のおまじない「4つの『あず』」を、しっかり覚えてくれていたようです。

                          校長 武田幸雄
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2月17日(月)本日の授業風景

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【写真・上】1年2組・道徳の時間の様子です。

 教科書の「自分だけ『あまり』になってしまう」という学習材を用いた授業です。 3人グループで2人席に座るとき(1人が余ってしまうとき)などの事例をもとに、相互理解や寛容の精神について考えました。

【写真・中】2年1組・道徳の時間の様子です。

 「自然(環境)愛護」をテーマに、教科書の学習材『よみがえれ、えりもの森』を使用しています。 北海道・襟裳岬で半世紀にわたって行われた砂漠の緑化活動を取り上げた読み物です。同じ内容のNHKのドキュメンタリー番組『プロジェクトX』も、DVDで視聴していました。

【写真・下】3年2組・道徳の時間の様子です。

 『権利の熱気球』というアクティビティに取り組んでいます。 ワークシートには「きれいな空気を吸う権利」「いじめられたり、命令・服従を強制されない権利」など10の権利が書かれています。

 それらに自分なりの優先順位をつけ、その理由を書き込みます。 そして、班の中で意見交換し、社会には様々な権利(人権)のあることや、他者を尊重することの大切さを確認しました。
                          校長 武田幸雄

2月17日(月)全校朝礼・校長講話

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 本日の朝礼では、下記の表彰も行いました。 おめでとうございます。

【東京都スポーツ活動表彰】
 竹内さん(2年=サッカークラブチームにおける活動と成績に対して)

【東京都防災標語コンクール・優秀賞】 菊地さん(1年)

【バドミントン部】
 ジュニア大会男子シングルス第3位=天野さん(1年)

※校長講話の内容は、下の『おりたたみ記事』をクリックしてください。
校長講話・ここをクリック

2月16日(日)今週の予定(2/17〜21)

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         ※ 写真は、先週の授業風景です。

2月17日(月)【通常授業】 全校朝礼

  18日(火)【通常授業】 新入生保護者説明会(体育館)14:40〜

  19日(水)【午前授業】 小中連携研修会 (考査1週間前)

  20日(木)【通常授業】

  21日(金)【通常授業】 都立高一般入試

            ★ ★ ★ ★ ★

※19日(水)は、学びのエリア(本校と板一小・板八小・中根橋小)の先生方の合同研修会があるため午前授業で、給食終了後に下校となります(原則として、決められた時間まで自宅学習)。

※19日(水)で学年末考査1週間前となるため、公式戦等を控えている部以外は活動中止となります。

※3年生の入試関係の日程や注意事項については、各自で確認のうえ学年の指示に従ってください。
                          校長 武田幸雄

2月15日(土)本日の土曜授業風景

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【写真・上】1年4組・音楽の授業の様子です。

 卒業式で歌う全校合唱曲『あなたへ』の練習をしています。 授業のめあては「他パートとの関わりを意識しながら最後まで歌う」とありました。 ただし、1年生は音を取りながら歌詞を覚えるのに一生懸命です。

【写真・中】2年2組・学活の時間の様子です。

 昨日スキー教室から帰ってきた2年生は、1時間目を学活にして作文を書いていました。 そんな中でも授業のめあてが『辞書を用いて表現を工夫する』とあり、こんなところでも読み解く力の育成が図られています。

【写真・下】3年1組・美術の授業の様子です。

 美術では、表現活動の一環として漫画やイラストレーションの技法を学ぶことになっています。そこで、本日は「漫画の歴史や特徴、アニメとの違い」等を学んでいます。生徒の皆さんも、興味深そうな表情でした。

                          校長 武田幸雄

2月14日(金)本日の授業風景(2)

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 3年生の授業の様子です。

 (写真・上)は1組・国語(同・下)は4組・理科です。いずれも演習形式で、1週間後に迫った都立高一般入試対策の問題を解いていました。 こうした学習は、他教科の授業でも行われています。

 都立高の入試問題には、中学校3年間の学習内容がまんべんなく出題されます。 それは5教科全てに共通しているので、単なる入試対策にとどまらず中学校で学習したことの総復習にもなります。

 私が感心したのは、すでに進路先が決まっている人も真剣に取り組んでいるという点です。それは「中学校の総復習にしっかり取り組んでおくことが、高校の学習にもつながるから」という理由に加え「最後までチームプレーで入試に挑む」という意識が徹底されているからだと思います。

                          校長 武田幸雄
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2月14日(金)本日の授業風景(1)

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 1年2組・国語の授業の様子です。

 俳優・作家として活躍された米倉斉加年さん(故人)が、ご自身の体験をもとに著した物語『大人になれなかった弟たちに……』の学習です。太平洋戦争末期の、食糧難の時代のお話です。

 主人公の【僕】には、生まれたばかりの弟【ヒロユキ】がいました。その弟のための配給のミルクを【僕】はひもじさから盗み飲みしてしまいます。やがて【ヒロユキ】は…。 本日、内容に関する学習が全て終わったのを受け、授業後半は学習し終えた感想文を書きました。

 ○○さんは、「物語に描かれたような過酷な時代を先人たちが生き延び、自分たちが現在生きていられるのは奇跡だ」としたうえで「戦争で亡くなった人の分まで生きていかなければならない」といったことを記していました。 私も、まったく同感です。
                          校長 武田幸雄
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2月13日(木)本日の授業風景(3)

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 本日、1年生は「百人一首大会」を開催しました。

 百人一首は、古典学習の一環として国語の授業の中で取り組んできています。 それに加えて本日は、班対抗(クラス対抗)形式にすることで、クラスや学年の団結力を高めるこなども目的としていました。

 ルールは、源氏と平氏に分かれる「源平合戦」です。 各クラスとも2〜3名からなるチームを12班つくり、他クラスのチームと札を取り合います。 自陣に置かれた札が早くなくなったチームの勝ちです。

 上の句の読み手は、学年の先生方が交代で担当されました。 そのため先生によって節回しが微妙に…いえ、全く違っていました。 しかし、競技に集中していた皆さんは、そんなことは気にならないようでした。

 クラス対抗は優勝=1組、個人賞は1位=ソルタンさん、2位=藤田さん、3位=八嶋さんという結果でした。 おめでとうございます! そして、学級委員や国語係の皆さん、お疲れさまでした。
                          校長 武田幸雄

2月13日(木)本日の授業風景(2)

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 3年3組・国語の授業の様子です。
 いよいよ都立高一般入試の近づいた3年生は、3年間の総復習を兼ねて様々な文章問題の演習に取り組むことになりました。

 それに先立ち、ほとんどの国語の入試問題で出題される「説明文」の読み解き方に関するプリントが配布されました。 題して【RSを高め、説明的な文章を読み解くために】

 まず、前の記事で2年生も学習していた「説明文と論説文の違い」を確認したうえで、説明文や論説文で多く用いられる指示語や接続語の読み取り方を復習しました。

 指示語の内容を問われた際、どのように探し、どのように答えればよいか? 接続後のもつ役割によって、後ろにどのような内容が述べられている可能性が高いか…? その他にも、説明文を読み解くための具体的なポイントを押さえることができたようです。

 国語に限らず他教科の教科書やテスト問題を読み解くうえで活用できるので、この時期の皆さんにとっては有り難い授業でしたね。

                          校長 武田幸雄
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2月13日(木)本日の授業風景(1)

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 1年3組・理科の授業の様子です。

 新しい大きな単元『大地の変化』に入りました。 単元名のとおり、大地の動きの表れである火山や地震、地層などについて学習します。 本日は『火山の姿』を取り上げていました。

 まず、日本に100以上ある「活火山」の定義を確認しました。よく、現在活発に活動しているか、最近まで活動していた火山を「活火山」と言います。ただし、ここでいう「最近」は、地球規模の「最近」です。

 その「最近」の程度を知ってもらうため、先生が電子黒板で「宇宙の歴史を1年で表すカレンダー」を見せてくださいました。それによると、宇宙誕生を元日の0時0分0秒とすると、地球ができた46億年前は8月、さらにカレンダーをたどると人類の誕生は12月31日午後9時30分。

 …と、そんな具合に見ていき、私たち人類の考える「最近」と、地球規模の「最近」は物差しの次元が違うということを実感しました。そして、活火山の定義にある「最近まで活動していた火山」とは「過去1万年以内に噴火した記録がある火山」という定義であることを確認しました。

                          校長 武田幸雄
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2月12日(水)本日の授業風景(2)

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 3年1・2組 保健体育(女子)の授業の様子です。

 本日より2年生がスキー教室に出かけているため(担当の先生が一人不在になるため)、男女とも教室で保健分野の授業です。 女子は『医薬品の正しい使い方』を取り上げていました。

 「薬の正しい使用法」については「同じような症状の友達に自分の薬をあげてよいか?」「薬を飲み忘れたら、どうすればよいか?」等、電子黒板を使用しながらクイズ形式で正しい知識を確認していきました。

 「薬を飲むときに、何も飲まないでよいか?」という問題では、先生が「ジュースで薬を飲んだらどうなるか」を実験されました(写真・上)。 炭酸のように粉末が泡立つ様子に、多くの人が驚いていました。

 また「食間の服用とは、いつのことか?」という問題では「私、語彙力が無いから『食間』の意味が分からないけど、食事をしながら飲むの?」と友達に尋ねている人もいました。

 その後「食事と食事の合間のことで、食事を終えてから2時間後が目安」との説明を受けて納得していましたが、それもまた語彙力を高めるMT(ミーニング・タイム)になったようです。
                          校長 武田幸雄
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2月12日(水)本日の授業風景(1)

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 1年2組・社会(地理)の授業の様子です。

 『北アメリカ州』の学習で「多様な民族構成」を取り上げていました。 先生が電子黒板に映し出されているのは、俳優のケイン・コスギさん、デザイナーのアナ・スイさん、元アメリカ大統領のオバマさんなどです。

 「○○系アメリカ人」と呼ばれる人々やヒスパニック、ネイティブアメリカンなどの人種・民族を確認しているところでした。 資料集で使われていた「民族のサラダボウル」という言葉の意味も確認しました。

 それに対し日本は単一民族であると考えられがちですが、昨年成立したいわゆる『アイヌ新法』とう法律では、北海道のアイヌ民族が日本の先住民族であると明記しています。 あわせて知っておきたいですね。

                          校長 武田幸雄
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