最新更新日:2020/10/01 | |
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1月6日(月)冬休みの部活動(1)基礎打ちの練習に時間を割いていました。 顧問の先生のお話では、正月休み明けということで全体的に動きが鈍いため、けがの防止も兼ねていつも以上に入念に体をほぐしているのだそうです。 【写真・中】吹奏楽部の活動の様子です。 昨年末のクリスマスコンサートは、参観してくれた3年生からも高評価をしてもらえたそうです。 そのクリスマスコンサートが終わったのも束の間、早くもスプリングコンサートに向けての練習が始まっていました。 【写真・下】自然科学部の活動の様子です。 2階テラスの畑で、雑草取りを行っていました。 ただ草を抜いているのかと思いきや「たぶん何かを植えてある」と思われる場所の草は、むしらないように気をつけているのだそうです。 校長 武田幸雄 1月5日(日)今週の予定(1/6〜10)
※ 写真は、冬休みの部活動風景です。
1月 6日(月)【冬季休業日】 (日直)矢尾板先生 7日(火)【冬季休業日】 (日直)原澤先生 8日(水)【 通常授業 】 始業式(1h) 9日(木)【 通常授業 】 10日(金)【 通常授業 】 専門委 ★ ★ ★ ★ ★ ※冬休み中に先生に用事がある時は、事前に電話連絡等でその先生が学校にいるかどうか確認して登校してください(原則として、標準服着用)。 なお、日直の先生は、変更になる場合があります。 ※8日(水)より通常授業で給食もありますが、臨時時間割です。 校長 武田幸雄 1月4日(土)一週間を振り返って
※ 写真は、冬休みの部活動風景です。
12月28日から昨日までの1週間は年末・年始休業日、さらに暦の関係で今日・明日が週休日であるため、多くの部活動の再開は週明けの6日です。一方、私は区の賀詞交歓会などがあり、一足早く仕事始めです。 そんな私は、1月2・3日の箱根駅伝をTV観戦するのがお正月の楽しみの一つです。 両日とも朝風呂につかりながら…、居間でおせちをつまみながら…、そして、一杯やりながらテレビを見続けます。 2日の往路では、変わりゆく沿道の景色を6時間以上見ていると、不思議なもので自分も箱根に向かっている気がしてきます。 そして、同様に3日の復路では、6時間かけて東京に戻ってくる感じがします。 いわば、1泊2日で箱根への旅をしてきたような気分になるのです。 そして、3日に東京に戻ったら、旅の終わりとともにお正月も終わり…。 と、そんなふうに気持ちを切り替えて、仕事始めに臨んでいます。 校長 武田幸雄 1月3日(金)校長雑感『3学期は次年度0(ゼロ)学期』
※ 写真は、先週の授業風景です。
上記タイトルは、よく教員が生徒に対して使うフレーズです。3学期というのは各学年を締めくくる学期であるだけでなく、上級学年(学校)に進むにあたって準備をする学期でもあるという意味です。 さて、そんな視点から次年度に向け、保護者・地域に皆様にも心構えとして準備しておいていただきたいことがあります。まず1点は、皆様にもアンケートでご協力いただいた「教育目標の改定」です。 校内調整を経てiCS(板橋区コミュニティ・スクール)推進委員会の皆様にも協議していただいた結果、新しい教育目標に【学ぶ・鍛える・思いやる】を掲げ、令和2年度の教育活動をスタートさせる予定です。 2点目は、令和2年度より中学1年生(新入生)はエリア7年生、2年生はエリア8年生、3年生はエリア9年生という呼称を併用するということです。 これは小中一貫教育を推進する板橋区の施策です。 こうした取り組みにより、小中学校が今まで以上に一体感をもって教育活動に当たってまいります。そして、9年間のスパンで子どもの成長を支援してまいりますので、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。 校長 武田幸雄 1月2日(木)校長雑感『初夢』
※ 写真は、本校屋上から見た富士山です。
穏やかなお正月をお過ごしのことと拝察致します。 さて、私たち現代人の生活様式は、衣・食・住さまざまな面で洋式化されています。 しかし、このお正月だけは【和】を感じる歳時記がたくさん残っています。 初詣、おせち料理、門松、羽子板、振り袖姿 …。 1年を通して、見るもの聞くものの多くが【洋】となりつつある現代、せめてお正月ぐらいは【和】の気分に浸ってみるのもよいのではないでしょうか。 1月2日は、そんな【和】を感じる歳時記の一つ「初夢」です。以下、『日本人のしきたり』(青春出版社)という本から「初夢」について引用しますので、『おりたたみ記事』をクリックしてください。 皆さんが、縁起の良い初夢を見られますように! 校長 武田幸雄 1月1日(水・祝)『元日』
あけましておめでとうございます。 昨年は、本校の教育活動にご支援・ご協力を賜り有り難うございました。 本年も『東京で一番の学校』を目指して奮励努力いたしますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて、本日は1年で最初の祝日『元日』です。 1948年(昭和23)、「国民の祝日に関する法律」(祝日法) により【年のはじめを祝う】ことを趣旨に制定されました。 1月1日は海外でも祝日にしている国が多いので、国際的祝日であると言えます。 参考までに「元日」の【元】の字には「一番初め」という意味があります。 「その年の一番初めの日」だから「元日」。 大変わかりやすいですね。 ただし、「元旦」というと、少し意味が違ってきます。 「元旦」の【旦】の字を分解すると、「日」が太陽を、「一」が水平線や地平線(雲という説も)を表しています。 そして、それら「一」から「日」(太陽)が昇ってくる様を表したのが【旦】なのです。 つまり、「元旦」とは「1月1日(元日)の朝」を意味する言葉なのです。 したがって、「元旦の朝」という重複した言い方や「元旦の夜」といった矛盾した言い方は、間違っていることになります。(以上、語彙力を高めるミーニング・タイム=MTでした) 【一年の計は元旦にあり】 と言います。 今朝は朝寝坊したという人もいるかと思いますが、なんとか午前中には「一年の計(今年一年の目標や計画)」を立ててみてはどうでしょうか。 校長 武田幸雄 12月31日(火)校長雑感『国内10大ニュース』
※ 写真は、本校屋上から見た富士山です。
昨日の記事で、読売新聞の『海外10大ニュース』を紹介しました。 本日は、やはり読者の選んだ『国内10大ニュース』を以下に紹介します。振り返ってみれば、明るいニュース・暗いニュース、さまざまあった2019年も、もう間もなく幕を下ろそうとしています。 1.天皇陛下が即位 「令和」に改元 2.ラグビーW杯日本大会開幕、日本8強 3.京都アニメーション放火、36人死亡 4.消費税率10%スタート 5.東日本で台風・大雨被害、死者相次ぐ 6.ノーベル化学賞に吉野彰氏 7.沖縄・首里城が焼失 8.ゴルフ・渋野日向子が全英女子優勝 9.マリナーズ・イチローが引退表明 10.徴用工問題で日韓関係悪化 漢検協会で募集した「今年の漢字」は【令】でした。10大ニュースの第1位を見れば理由は言うまでもありません。ただ、私は「令和最初の年」に加え、2位の日本ラグビー「ONE TEAM」や、9位のイチロー選手も絡めて【一】が選ばれると予想していたのですが…。 来年は、引き続き「東京で一番」を目指す学校であることや、ますます「小中一貫」を進めること、さらには新教育目標の下で新たな板三中の歴史が始まることなどから、来年こそ本校にとっては【一】が『今年(2020年)の漢字』になるのではないかと、早くも思っているところです。 どうぞ良い年をお迎えください。 校長 武田幸雄 12月30日(月)校長雑感『海外10大ニュース』
※ 写真は、先週の授業風景です。
今年も残すところ今日と明日の2日間となりました。 さて、先日の読売新聞には、読者アンケートで選んだ『2019年 海外10大ニュース』が、以下のように発表されていました。 1.香港で学生らが大規模デモ 2.ノートルダム大聖堂で大火災 3.16歳グレタさん、国連で演説 4.北朝鮮、新型SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)発射 5.米、「パリ協定離脱」を国連に通告 6.ハノイで2回目の米朝首脳会談、物別れに 7.米中、制裁・報復「第4弾」発動 8.アマゾンで森林火災が多発 9.英下院が解散・総選挙、EU離脱が最大の争点 10.英ヘンリー王子に第1子の男児誕生 個人的には、2位の「ノートルダム大聖堂の火災」が印象に残っています。荘厳な雰囲気やステンドグラスの美しさに心を奪われた経験があるだけに、その建造物が焼け落ちるニュース映像はショックでした。 同じことが、沖縄・首里城にも言えます。こちらは、明日の記事で紹介する「国内10大ニュース」に入っていますが、やはり実際に訪れた場所が焼失する映像は辛くなりました。それは、単に貴重な文化遺産を失った遺憾の念だけでなく、思い出の喪失感があるからなのかもしれません。 校長 武田幸雄 12月29日(日)今週の予定(12/30〜1/3)
※ 写真は、先週の授業風景です。
12月30日(月)【年末休業日】 31日(火)【年末休業日】 1月 1日(水・祝) 〈 元 日 〉 2日(木)【年始休業日】 3日(金)【年始休業日】 ★ ★ ★ ★ ★ ※今週は年末年始休業日のため、学校は機械警備となります。 なお、4日(土)以降の部活動は、各部の指示に従ってください。 校長 武田幸雄 12月28日(土)一週間を振り返って
※ 写真は、今週の授業風景です。
25日の終業式で、学校生活も一段落。私たち教職員もホッと一息と言いたいところでしたが、翌日からの冬休みも走り回るような忙しさに変わりなく、改めて「やはり12月は『師走』」と実感しているところです。 ただし「師走」の「師」は、先生ではなく年末の檀家回りで忙しいお坊さんのことで、「師走」とは「普段は落ち着いているお坊さんでさえ走り回るほど忙しい月」というのが語源と言われています(諸説あります)。 また、年末のことを「年の瀬」とも言います。 「瀬」には「川の流れの急な場所」という意味があります。 そこから「年の瀬」とは、年末の慌ただしさや、年越しの大変さをたとえた表現だとも言われています。 「忙しい」という字は「心を亡くす」と書きます。 「多忙→集中力の低下→思わぬ事故・ケガ」とならないよう気を引き締めて、2019年を締めくくりたいと思っているところです。 校長 武田幸雄 12月27日(金)冬休みの部活動(2)
【写真・上】サッカー部の活動の様子です。
昨日サッカー部は、区外に練習試合に出かけていました。その試合の反省点を生かしながらゲーム練習に取り組んでいます。『全力で声を出す』という部の約束も意識しながらプレーしていました。 【写真・下】バドミントン部の活動の様子です。 バドミントン部もサッカー部と同様、昨日は練習試合でした。そして、これもサッカー部と同様その反省を生かしながら、基礎練習に取り組んでいます。両部とも「実践→反省→改善」のサイクルが確立しています。 校長 武田幸雄 12月27日(金)冬休みの部活動(1)
【写真・上】自然科学部の活動の様子です。
2階テラスの畑で雑草取りを行っています。雑草なのか、自分たちで植えた種から生えてきた草(芽)なのか、見分けるのが難しいとのことでした。写真で手にしているヘチマは、今後「たわし」にするそうです。 【写真・下】ダンス部の活動の様子です。 メディアホールでウォーミングアップをしています。 ストレッチや準備運動(リズム運動)も含めて入念に体をほぐすので、アップとはいえちょっとした運動部の練習量に匹敵するほどです。 校長 武田幸雄 12月26日(木)冬休みの部活動(1)区内より板橋二中をお迎えして練習試合を行っていました。ゲームをしていないときにも、審判をやったり、体育館ステージに簡易ネットを張って練習したりと、時間に無駄のない取り組みをしています。 【写真・中】卓球部の活動の様子です。 通常の練習の後、部内トーナメント試合を行っていました。バドミントン部のような対外試合ではありませんが、逆にチームメイトが対戦相手ということで、ライバル心に火がついた人もいるようでした。 【写真・下】ダンス部の活動の様子です。 体育館で新人戦の課題曲『カノン』を練習していました。いつもの練習場所であるメディアホールや武道場と違い、広い体育館では動きも大きく見えます。部員の皆さんも「踊りやすい」と感想を述べていました。 校長 武田幸雄 12月26日(木)冬休みの部活動(2)基礎打ちの練習に取り組んでいます。と言ってもフォアハンドやバックハンド、さらに同じフォアでも打つ位置を前後にずらしたりといった変化をつけています。しっかりと目的意識をもって取り組んでいました。 【写真・中】自然科学部の活動の様子です。 2階テラスの畑で、収穫したヘチマの種を取っていました。またそこから育てるのが楽しみですね。「あとは何をするのですか?」と尋ねると「雑草の水やりです」と返ってきたので、思わず笑ってしまいました。 【写真・下】野球部の活動の様子です。 バッティングマシンを使い、打撃練習に取り組んでいます。機械とはいえ必ずしもコントロール抜群ではないので、適当な「荒れ球」の投手を相手にした打撃練習になっているようです。より実戦的かもしれませんね。 校長 武田幸雄 12月25日(水)2学期終業式・校長講話
本日3時間目に行われた終業式では、国語科で応募した「全国中学生・高校生『なりたい大人』作文コンクール」の主催団体からいただいた感謝状も披露・紹介されました。
台紙は、屋久杉のチップから作られた和紙なので、ほのかに「千年の香り」が漂っています。 終業式後には、体育館出口付近で先生の持たれている感謝状に鼻を近づけて、その香りを楽しむ生徒も大勢いました。 ※校長講話の内容は、下の『おりたたみ記事』をクリックしてください。 12月25日(水)本日の授業風景『百人一首』に取り組んでいます。 すでに小学生時代に経験している人もいれば、今回が初めてと言う人もいます。 そのため基本的なルール説明をしたり、歌の一覧表を配付したりしました。 古文学習の一環ですが、お正月にはぜひご家庭でも楽しんでいただきたい行事でもあります。 【写真・中】2年4組・理科の授業の様子です。 『電流と電圧と抵抗』の学習で「オームの法則」の小テストに取り組んでいました。回路図で指定された箇所の電流(A)電圧(V)抵抗(Ω)を求めます。 こうした問題は多くの小テストや演習をこなし、頭で理解するというよりは感覚的に覚えてしまう方が良いかもしれません。 【写真・下】3年1・2組 数学(少人数)の授業の様子です。 【2学期の学習を振り返る】という授業のめあてを設定し、文字どおり2学期で学習した単元の演習に取り組んでいました。 いよいよ多くの人が志望校を決定したこともあってか、問題を解く皆さんの目も一段と真剣みが増しているように見えました。 校長 武田幸雄 12月24日(火)本日の授業風景『太陽の南中高度』について学習している際、一昨日は冬至だったことが話題になりました。私よりミニMT(ミーニング・タイム)として紹介しますが、冬至のことを「一陽来復」ともいいます。この日を境に春が近づく(運気が上向く)という意味をもつ縁起の良い四字熟語です。 【写真・中】2年1組・国語の授業の様子です。 RS(リーディング・スキル=読み解く力)の育成を兼ね、言葉に関する発展学習『詩のなぞなぞ』に取り組んでいます。詩の形式で書かれた「なぞなぞ」を解いた後、グループで「オリジナルなぞなぞ」を作成しました。詩的センスの良さに感心させられる「なぞなぞ」もありました。 【写真・下】1年3・4組 数学(少人数)の授業の様子です。 『図形の移動』の学習です。 本日は「対称移動」を取り上げていました。 先生の用意されたワークシートには、いくつかの家紋や道路標識が載っています。 それらの図柄(デザイン)が点対称なのか線対称なのかを確認していました。 校長 武田幸雄 12月23日(月)本日の授業風景(3)
1年1・2組 英語(少人数)の授業の様子です。
Unit-9の学習です。現在進行形の学習に入ったとき、先生が「では、今からミニRS(リーディング・スキル=読み解く力)タイムです。進行形と現在形の違いをしっかり読み解けますか?」と質問されました。 それを受け【I study English.】(私は英語を勉強します=現在形)と【I am studying English.】(私は勉強しているところです=現在進行形)との違いについて、どう説明すればよいかを考えました。 はじめは???という表情の皆さんでしたが、先生がヒントとして現在形の最後に【every day】(毎日)を、現在進行形の最後に【now】(今)を付けてくださったことで、数名の手が挙がりました。 そして、現在形は「習慣」や「普段からその状態であること」を表し、現在進行形は「今の動作」や「今の状態」を表すという違いを導くことができました。こうした取り組みにより、英語の授業でも十分にRSを育成できると実感しました。 校長 武田幸雄 12月23日(月)本日の授業風景(2)
3年生「総合的な学習の時間」の様子です。
本日は進路選択に関する活動の中で「願書の作成(下書き)」にも取り組んでいました。 学校長印を押す関係でこうした取り組みを行っていますが、本来願書の記入は生徒の皆さんや保護者の方に責任があります。 丁寧に書かなければならないことはもちろん、出願区分を赤マルで囲むことや保護者印が必要なこと、第2志望以下の欄の記入など、注意事項をよく読んで書きましょう(推薦と一般とでは、様式が若干異なります)。 例年、学校長印を押してほしいと提出された願書の中に、乱雑な字で書かれたもの、下書きの鉛筆が完全に消えていないもの、保護者印が押されていないものなどがあります。 「すでに願書の記入から、入試は始まっている」ぐらいの意識をもって作成に取り組みましょう。 校長 武田幸雄 12月23日(月)本日の授業風景(1)
2年4組・道徳の時間の様子です。
トランプを使ったゲームに取り組んでいます。トランプのカードを使ったUNO(ウノ)のようなルールなので、練習ゲームの際には皆さん盛り上がっています。 …えっ! 授業中にトランプゲームですか? 練習ゲームのあとは、いよいよ本番です。 その際、グループのメンバーを一部入れ替えました。 実はそこがポイントで、練習の際に配られたルールは、グループごとに微妙に異なっていたのです。 そして、本番では「ゲーム中に一切声を出してはいけない」というきまりが付け加えられました。そのため微妙にルールが異なる中で混乱も生じますが、それを無言のままジェスチャーで解決しなければなりません。 このゲームはルールの異なる少数派とゲームを行うとき、言葉を使わずにどのように調和を図っていくかを体験する「バーンガ」とぴうゲームでした。先生にゲームの種明かしをされた後、【国際理解】をテーマに言語や文化などの異なる外国人と共生していくことについて考えました。 校長 武田幸雄 |
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