最新更新日:2024/07/05 | |
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プール遊び 5歳児 その1 7/16
「今日は入れる?」「今日は入る?」「また雨や…」と、待ちに待っていた子どもたち。
今年は例年に増して、安全、健康面に配慮しながらのプール遊びです。 子どもたちもそのことを意識しながら行動できるよう頑張りました。 初めは、5歳児から入りました。注意深くプールに入り、初めは冷たく感じた水の中でしたが、友達と水中かけっこをしたり、宝探しをしたり、フープくぐりをして、初めてのプール遊びを楽しみました。 カニ捕り 4.5歳児 その3(下)サワガニ捕りを終えた子どもたちを、門で迎えてくれたのは、「アブラゼミ」でした。今年初めて見るセミにみんな見入っていました。その後、元気よく飛んでいきました。 カニ捕り 4.5歳児 その2
4歳児、5歳児、それぞれの観察ケースにサワガニが入り、大満足です。
幼稚園に向かいながら、「幼稚園でお家作ったろな」と話す4歳児の声が聞こえてきました。 カニ捕り 4.5歳児 その1
4歳児、待望の日です。朝から5歳児に「カニ捕りの餌」の準備の仕方を教えてもらいました。
石垣に到着。早速、餌を持って5歳児にサワガニの居場所を教えてもらい、餌を仕掛けます。「大きい声出したら逃げるからよ」「音ならしたらあかんで」「餌置いとくんやで。サワガニが出てくるまで待つんやで。」など、カニを捕るための技を教えてもらいながら じっと目をこらして待つ4歳児。餌を挟むとそっと引き上げ、成功!!5歳児も嬉しそうです。 スイカ、カボチャの収穫 5歳児 その4
持ち帰ったスイカやカボチャ、野菜の詰め合わせを食べた子どもたちから、手紙やお話が届きました。家庭で会話を楽しみながらみんなで楽しく食べている様子がうかがえました。
(上)は、一番最初に収穫をして持ち帰った子が、翌日、「おいしいスイカだった」と知らせてくれた手紙です。 (下)は、おいしいカボチャ料理の仕方を先生に聞いて帰った子が、家で作って食べると「とてもおいしかった」と知らせてくれた手紙です。 スイカ、カボチャの収穫 5歳児 その3
最後の収穫日。大事件が発生しました。収穫直前に小玉スイカ1個がひび割れました。楽しみにしていただけにみんな言葉もありません。「どうする?」と考える子どもたち。持ち帰った子どもたちも、友達の気持ちを考えながら一生懸命考えています。そんな中「野菜の詰め合わせにしたらどうかな」という意見が出ました。
どうしようもない状況を目の前にし、「どうしたらいいのか」考えを出し合い、収穫する予定だった子の気持ちを聞きながら一生懸命考えていました。 スイカ、カボチャの収穫 5歳児 その2
カボチャを持ち帰りたい子が4名。どうするか話し合う中で「スイカ食べられない」と話す友達の気持ちを聞いたりしながら、考えを出し合いながら話し合いが続きました。
いよいよ収穫です。実が大きくなっていくのを楽しみにしていので、収穫でき嬉しかったようです。 スイカ、カボチャの収穫 5歳児 その1
小玉スイカが7個、カボチャが3個、合計10個実りました。5歳児10名が収穫をしました。どれを収穫するか10名で話し合いをして決めました。
アサガオが咲きました 4歳児 その2
スタンピングした花を切り抜いて、画用紙に貼り、出来上がり。
アサガオの花が画用紙に咲いていくのが嬉しいようでした。 保育室にもきれいなアサガオの花が咲きました。 アサガオが咲きました 4歳児 その1
4歳児が育てていたアサガオ。ぐんぐん伸びて、待ちに待った花が咲きました。いろんな色の花が咲きとてもきれいです。
部屋にもアサガオを咲かせようとアサガオの製作が始まりました。 スタンピングをしてアサガオを作りました。 サナギがチョウに 7/13
休み明け、3歳児が大切に飼っていたサナギがアゲハチョウに。気付いた子どもたちは登園してくる友達に伝え喜んでいました。飼育箱を倒してしまい、サナギの糸が切れてしまうハプニングがありましたが、無事、羽化することができました。
大切なアゲハです。放すのは嫌な様子。日に日に弱っていくアゲハを見て「逃がしてあげよう」という声が聞かれ始めました。絵本を通して、改めて羽化したチョウがどんな生活を送っていくのかを見た子どもたちは、「お友達見つけて遊んでね」「また、卵産んでね」とアゲハを見送りました。羽ばたくチョウに「バイバイ」「元気でね」と手を振って見送ることができました。アゲハが木の葉にとまり、しばらく羽を動かしている様子は、子どもたちに「バイバイ。また会おうね」と手を振っているようでした。姿が見えなくなるまで見送っている子どもたちでした。 5歳児 釣りごっこ その4
5歳児がしている「釣りごっこ」に気付き、3歳児がやってきました。釣りをしたい様子です。自分の釣り竿が欲しいようで、5歳児に釣り竿の作り方を教えてもらい、釣りをさせてもらいました。
魚を釣って食べる場所もできてきました。 5歳児 魚釣りごっこ その3
池は段ボールを使って作ることになったようです。友達と大きさや深さを考えながら作っているようです。
できあがった池に魚を入れ釣りを始めますが…釣り糸が絡んだり、磁石がくっつき合ったり、なかなか思うように釣りを楽しめません…。 「釣れるかな…」と釣れるか試したり、「くっつくやんか」「もうちょっと離れてよ」「また引っかかったやん」など問題点も出てきたようです…。 「魚釣りごっこ」どうなっていくのでしょうか・・・。 5歳児 魚釣りごっこ その2
魚を作りクリップを付け、釣り竿も、それぞれに考えたものを作ったり、友達がうまくつれると真似て作ってみたり、そこに個々のオリジナリティを加えたりして作っていました。
5歳児 魚釣りごっこ その1
魚釣りの話から、「カエルが餌として使われることがある」という話が出、この話を聞いた子どもたちはびっくり!「大好きなカエルが魚に食べられる前に、自分たちが魚を釣ってしまおう。」ということがきっかけで「魚釣りごっこ」が始まりました。遊びの中で磁石に興味をもっていた5歳児。「紙はくっつけへん」「プラスチックもくっつけへん」「冷たいものにはくっつく」といろいろ試していました。
そこで「磁石を使って釣る」ことになり、どうやったら釣れるか考えながら遊びに必要なものを作り始めました。 4歳児 雨降り散歩 その2
5歳児がサワガニ捕りに出かける様子を見ながら、「行きたいなぁ」と話していた4歳児。場所を教えてもらって行ってみました。
「いるかな?」と石の間をのぞきながら探していると…。「おった!足見えた」「どうやってとる?」「葉っぱで捕ってみよ」と、葉っぱを入れましたが穴の奥に逃げられてしまいました。園に戻って、どうやって捕まえたのか、5歳児に教えてもらうようです。 4歳児 雨降り散歩 その1 7/10
4歳児は今日も小雨の中、散歩に出かけました。
サツマイモ畑を見てビックリ!「前、道あったのに、道まで伸びてる」と、サツマイモのツルが伸びて、畝と畝の間の通り道がなくなるくらいの成長ぶりに驚いていました。 田んぼでは、日に日に姿を変えていくオタマジャクシの様子に気付き、「オタマジャクシに足生えてる」「カエルにしっぽある」といろんな気付きを伝え合いながら楽しんでいました。 ザリガニの脱皮
「ザリガニ脱皮してるー!!」と大きな声が聞こえてきました。「すっごくきれいに脱いでるで」「2匹みたいや」と目を輝かせて話してくれました。
その声を聞いて見に来た3,4歳児もじっと見入っています。 5歳児の子どもたちからは、「脱いだ皮は食べるからおいとこ」「からだ、固くせなあかんもんな」「そうや、本にも書いてたでな」と話していました。 昨年、「ザリガニの脱皮」を経験した5歳児はよく知っていました。 しばらくすると皮はなくなりました。ザリガニはとても元気です。さすが5歳児です。 七夕参観 その3
笹を届けてくださった方に、幼稚園を代表して5歳児の子どもたちが飾り付けをした笹を届けました。短冊には「ささありがとう」「げんきでいてね」と書いて、感謝の気持ちを伝えました。子どもたちの手作りの七夕飾りをとても喜んでくださいました。
七夕参観 その2
飾り付けをした笹は持ち帰り、家で飾っていただきました。
みんなの願い事が叶いますように・・・。 |
橋本市立紀見幼稚園
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