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9月26日(土)一週間を振り返って

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         ※ 写真は、今週の授業風景です。

 22日(火・祝)の『秋分の日』を紹介する記事で【暑さ寒さも彼岸まで】という言葉を取り上げました。

 再掲すると【冬の寒さは春のお彼岸 = 『春分の日』の頃までに、また、夏の暑さは秋のお彼岸 = 『秋分の日』の頃までに和らぎ、ともに過ごしやすくなる】といった意味です。

 今週は天気が崩れたせいもあり、暑さが和らぐどころか、肌寒さを感じる日もありました。お子さんだけでなく保護者の皆様も、体調を崩されていないでしょうか。

 「天気病(気象病)」という病気(症状?)があるそうです。天気の変化(急激な寒暖差や気圧変化)が自律神経を不調にし、頭痛やめまい、吐き気などを引き起こすのだそうです。

 そうした自律神経の不調は、身体面だけでなく精神面にも悪影響を及ぼします。例えば、食欲不振や寝付きの悪さなどの症状となって表れることもあるようです。

 引き続き新型コロナウイルスの感染予防には留意しつつ、季節の変わり目の体調管理も心がけてください。
                          校長 武田幸雄

9月25日(金)本日の授業風景(3)

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 9年1・2組 数学(少人数)の授業の様子です。

 『いろいろな関数』の学習です。これまでに学習してきた関数の知識を応用しながら、身のまわりにある様々な関数について考えます。本日は、累乗の指数が変数となる「指数関数」を取り上げていました。

 【10回切ったときに出来た紙を全部重ねると、厚さが6.4cmになった。同じようにして紙を切り続け、何回以上切ると、重ねた厚さが東京スカイツリーの高さ634mを超えるか】

 授業では、以上のような問題に取り組みました。ただし、指数関数ではxの値が増えるとyの値も急激に増加します。そのため、貸し出された電卓を使用して計算しました。

 基本的な考え方は確認済みだったので計算方法を間違えることはありませんでしたが、キーの押し間違えや、キーを押した回数の数え間違いから、誤答となる人がいるようでした。
                          校長 武田幸雄
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9月25日(金)本日の授業風景(2)

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 7年4組・美術の授業の様子です。

 『絵文字』に取り組んでいます。これまでの授業で、特に「明朝体」と「ゴシック体」の特徴や用途、かき方を確認しました。一般に「レタリング(デザイン化された文字を書くこと)」と呼ばれる基礎技能です。

 文字の一部に、その文字と関連性のあるイラストや模様を組み入れて、その文字のもつ意味をより印象深く表現します。「絵記号」としての要素が強い9年生の『ピクトグラム』とは、全く違った印象があります。

 右側がアゲハチョウになっている【蝶】、周囲を四季折々の色彩で彩った【季】、左払いがサックスになっている【吹】など、アイディアあふれる作品ばかりです。完成したら、ぜひ廊下掲示をお願いします!

                          校長 武田幸雄
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9月25日(金)本日の授業風景(1)

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 8年1組・社会(歴史)の授業の様子です。

 担当の○○先生が「なんまんだー!(南無阿弥陀仏)」と唱える大きな声が聞こえてきました。通称「○○劇場」と呼ばれるその声にひかれて、教室にお邪魔しました。

 室町時代の歴史で『団結して自立する民衆』の学習です。争いや戦乱の続く中、人々が横の結びつきを強めて起こした一揆(いっき)を取り上げているところでした。先生の声は、一向宗(浄土真宗)の信徒が念仏を唱えながら武士に立ち向かった「一向一揆」の様子を伝えていたのです。

 最後に発展学習として「みんなで村を自治するためには何が必要か」を考えました。代表者(リーダー)、共通のルール、役割分担…。様々な意見が出ましたが、本日演説会の行われた生徒会活動にも言えますね。

                          校長 武田幸雄
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9月24日(木)本日の授業風景

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【写真・上】7年2組・技術家庭(技術分野)の授業の様子です。

 木材加工『木製棚』の製作です。「けがき」(加工に必要な線を引くこと)の作業を終えた人が、先生のチェックを経て切断作業に入っています。工具の扱いには細心の注意を払って取り組みましょう。

【写真・中】2年1・2組 英語(少人数)の授業の様子です。

 『将来の夢』をテーマにした英語のスピーチ原稿を作成しています。「 I want to be …」(私は…になりたい)で始まる原稿を、友達や先生、ALTの先生に相談しながら書き進めていました。

【写真・下】3年2組・音楽の授業の様子です。

 【春のうららの隅田川…】で知られる『花』を歌っています。コロナ感染予防対策をしながら、今年度初めての歌唱活動です。思わず「春どころか、もうすっかり秋ですよね」と笑っている人もいました。

                          校長 武田幸雄

9月23日(水)本日の授業風景(3)

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 8年2組・理科の授業の様子です。

 『酸素がかかわる化学変化』の学習で『鉄を燃やしたときの変化』を確かめる実験に取り組んでいます。スチールウール(鉄=金たわし)を燃やす前と燃やした後の質量の変化を比較しました。

 その他にも、見た目や触った感触の違いはもちろん、酸素が使われたかどうか、電流は流れるかどうか、うすい塩酸に入れたときの反応はどうかなどを、動画も活用しながら確認していきます。

 それらの学習活動を通して、変化の結果どうなるかを確かめることは出来ます。ただし、大事なことは、変化の過程を化学反応式で表したり、変化の理由を論理的に説明したりできるようにすることです。理科室で行う実験全てに言えることですが、教室で行う次の授業を大切にしましょう。

                          校長 武田幸雄
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9月23日(水)本日の授業風景(2)

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 9年3組・美術の授業の様子です。

 『デペイズマン』に取り組んでいます。聞き慣れない言葉かもしれませんが、簡単に言うと「意外なものを組み合わせたデザイン画」のことです。まず、その「意外なもの」の組み合わせを考案しています。

 「意外」という条件に頭を悩ませながら、様々な組み合わせを考えていました。『サソリと花』『ハイヒールと口紅』『富士山とヘビ』…。自由な発想で、個性豊かな作品になりそうです。

 一方「奥の手」を使って組み合わせを決めている人もいました。先生の配られたヒントカード(約400種の動物や植物・食べ物・場所・日用品などの一覧表)を使い、目を閉じて鉛筆で2カ所さし、その組み合わせを選ぶのです。偶然の産物による「意外な組み合わせ」も面白そうですね。

                          校長 武田幸雄
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9月23日(水)本日の授業風景(1)

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 7年1・2組 英語(少人数)の授業の様子です。

 Unit-5の学習です。この単元では、形容詞を用いて主語の説明ができる(ものの性質や状態について話せる)ようになることも目標の一つです。例えば、Sushi is(not)delicious.(寿司は美味しい・美味しくない)のように、be動詞のあとに形容詞をつけて主語を説明します。

 そうした言い方に慣れるため、一斉読み(写真・上)だけでなくペアワーク(同・下)でも繰り返し練習しました。ペアワークは区の感染症対策ガイドラインに従い、短時間(15分以内)で行っています。

 ところで、本日の授業では中間考査に関するプリントも配られましたね。試験範囲はもちろん30近い学習のポイントが、チェックリスト形式で記載されていました。ぜひ活用して、計画的に学習しましょう。

                          校長 武田幸雄

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9月22日(火・祝)『秋分の日』

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        ※ 写真は、先週の授業風景です。

 本日は、祝日『秋分の日』です。『国民の祝日に関する法律』(祝日法)によると、この日は【祖先をうやまい、なくなった方々をしのぶ】日とされています。

 「秋分」は 「夏至(げし)」や「冬至(とうじ)」などと同じ二十四節気のひとつで、毎年9月23日前後です。「春分」 と同様に昼と夜の時間がほぼ同じになりますが、厳密には昼のほうが少し長いそうです。

 この「秋分」がいつになるかは太陽の位置と関係するため、正式な日にちは国立天文台が天文学上の計算によって算出し、それを総理大臣をはじめとする国務大臣の会議(閣議)で承認することになっています。

 天文学上の計算ですから、ずっと先の「秋分」まで算出可能です。しかし、前年の2月に閣議決定が発表されるため、再来年(2022年 )の『秋分の日』はまだ正式には決定されていません。

 さて、【暑さ寒さも彼岸まで】と言います。「冬の寒さは春のお彼岸 = 『春分の日』の頃までに、また、夏の暑さは秋のお彼岸 = 『秋分の日』の頃までに和らぎ、ともに過ごしやすくなる」といった意味です。

 その言葉どおり、このところ朝晩を中心にめっきり秋めいてきました。過ごしやすくなった季節を迎え、コロナ禍さえなければ「行楽の秋」としたいところですが、当面は家で「読書の秋」が良いかもしれません。

                          校長 武田幸雄

9月21日(月・祝)『敬老の日』

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         ※ 写真は、先週の授業風景です。

 今日は『敬老の日』です。『国民の祝日に関する法律』(祝日法)によると、この日は【多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う】ことを趣旨として、1966年(昭和41)に制定されました。

 2003年(平成15)までは9月15日でしたが、祝日法の改正(ハッピーマンデーの導入)に伴い、翌年から9月の第3月曜日に変更されました。では、なぜもとは9月15日だったのでしょうか?

 聖徳太子(飛鳥時代の皇族・政治家)が、大阪に日本で最初の悲田院(ひでんいん = 貧しい人や身寄りのない人を救うための施設)を建てた日にちなんでいるという説もありますが、定かではありません。

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9月20日(日)今週の予定(9/21〜25)

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         ※ 写真は、先週の授業風景です。

9月21日(月・祝)  〈 敬 老 の 日 〉

  22日(火・祝)  〈 秋 分 の 日 〉

  23日(水)【通常授業】 6h授業

  24日(木)【通常授業】

  25日(金)【通常授業】 生徒会立会演説会(6h)

            ★ ★ ★ ★ ★

※23日(水)は6時間授業です。時間割は各クラスで確認してください。

                          校長 武田幸雄

9月19日(土)本日の土曜授業風景

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【写真・上】9年2組・音楽の授業の様子です。

 「鑑賞」の学習で『ロマン派の特徴をとらえる』が授業のめあてです。教材DVDからシューマン『子どもの情景』より『トロイメライ(夢)』が流れると、タイトルどおりついコックリという姿も見られました。

【写真・中】8年3組・技術家庭(技術分野)の授業の様子です。

 『生物育成に関する技術』の実習で『デスクプラント・ライト』の製作が始まりました。養液栽培によりベビーリーフを育てます。本日は、まずスタンドとライトの組み立てを行っていました。

【写真・下】7年2組・技術家庭(家庭分野)の授業の様子です。

 『食品添加物』について学習しています。まず、いくつかの食品の原材料を見て、その食品が何かを考えました。そして、食品添加物の使用目的や利点・問題点などをワークシートにまとめました。
                          校長 武田幸雄

9月18日(金)本日の授業風景(3)

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 7年4組・美術の授業の様子です。

 7年生は、近いうち『絵文字』に取り組みます。その事前学習として『文字の形の特徴や役割』を学習していました。今回は、特に「明朝体」と「ゴシック体」を取り上げています。

 (写真・上)で電子黒板に映し出されているのは、一時停止の道路標識です。ただし、書かれている【止まれ】の文字の書体が変わります。どれが見やすいか先生が尋ねると、皆さん「明朝体」より「(丸)ゴシック」を選びました。

 一方「明朝体」で書かれている小説の一節と、同じ部分が「ポップ体」等のデザイン文字で書かれているものとを比べると、今度は「明朝体」の方が圧倒的多数でした。そうした事例を確認しながら、それぞれの字体の特徴と、その特長を生かした用途をワークシートにまとめました。

                          校長 武田幸雄
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9月18日(金)本日の授業風景(2)

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 9年2組・国語の授業の様子です。

 古文『君待つと』の学習に入りました。「日本三大和歌集」と言われる『万葉集』『古今和歌集』『新古今和歌集』の中から、それぞれ数首ずつ取り上げた和歌を読み味わいます。

 授業の冒頭、特に『万葉集』の和歌と『古今和歌集』『新古今和歌集』の和歌との特徴的な違いを先生が説明されました。江戸期の研究者によって提唱された「ますらをぶり(男性的で力強い歌風)」と「たをやめぶり(女性的でしなやかな歌風)」の違いです。

 「男らしさ・女らしさ」という言葉が死語になりつつある現代の若者には、あまり馴染まない言葉かもしれません。しかし、古文用語として理解し「素朴でおおらかな歌風」「繊細で技巧的な歌風」と捉えましょう。

                          校長 武田幸雄
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9月18日(金)本日の授業風景(1)

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 8年1組・社会(歴史)の授業の様子です。

 『武家政権の内と外』の学習です。本日は『琉球とアイヌの人々がつなぐ交易』を取り上げていました。平安〜安土桃山時代の琉球王国やアイヌの人々が、周辺諸国とどんな関係を築いていたかを学びます。

 その中で、当時は津軽半島(青森県)の十三湊(とさみなと)が、アイヌの人々との交易地となり、北方産の鮭(サケ)などが日本海交通によって京都まで運ばれていることも資料で確認しました。

 実は、その鮭についてこの8月、アイヌ民族の子孫でつくる団体が鮭の漁業権を求めて国などを相手に提訴しました。アイヌ民族が伝統的に占有してきた土地や資源を利用する「先住権」をめぐる初めての訴訟です。私も本日の授業で学んだことを踏まえ、裁判を見守りたいと思います。

                          校長 武田幸雄
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9月17日(木)本日の授業風景(3)

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 7年4組・音楽の授業の様子です。

 これまで音楽の授業では、コロナ感染予防対策として「鑑賞」に関する活動を優先的に行ってきました。しかし、手拍子によるリズム表現など、飛沫感染を避ける形で徐々に「表現」に関する活動も始めています。

 改正された板橋区の感染予防ガイドラインでは、音楽の歌唱活動について【できるだけ一人ひとりの間隔を空け、人がいる方向に口が向かないようにすること】と定めています。

 そのため、前の人と重ならないよう座席を斜めに配置して歌唱の実技に取り組んでいました。先生のお話によると、今後は『校歌』の実技テストも行うそうですが、その際にも別室で一人ずつ行い、マスクを外す際には通称「板三シールド(透明ビニールの仕切り)」を設置するそうです。

                          校長 武田幸雄
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9月17日(木)本日の授業風景(2)

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 9年4組・社会(歴史)の授業の様子です。

 『近代後半のまとめレポート』作成に取り組んでいます。レポートの題材は、1910〜1945年の国内外の出来事や人物の言動から、同世代の人間と語り合いたいこと、次世代に語り継ぎたい歴史的事象を選びます。

 「なぜ、その事象を選んだのか」「前史にさかのぼるその事象の成因や、その事象が後世に与えた影響」等を、様々な資料で説明します。その際には、インターネット検索や先生からお借りした資料が欠かせません。

 「第1次世界大戦と世界恐慌に対して各国のとった対策と効果」「日中戦争から太平洋戦争への経緯と各国の立場、そして、これからの日本」といった具合に、かなり専門的な題材ばかりです。そうしたレポート作成に真剣に向き合う皆さんの集中力が、とても印象的な授業でした。

                          校長 武田幸雄
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9月17日(木)本日の授業風景(1)

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 8年3組・理科の授業の様子です。

 『物質どうしの化学変化』の学習です。前回の授業までに「鉄と硫黄の反応による変化」を調べる実験に取り組みました。安全には十分配慮して行いましたが、実験の際に発生した硫化水素のにおい(いわゆる『温泉のにおい』『卵の腐ったにおい』)が忘れられない人もいるようです。

 今後は、それらの化学変化を「化学反応式」で表します。物質を原子の記号で表したものが「化学式」、その化学式を組み合わせて化学変化の様子を式で表したものが「化学反応式」です。

 そのため周期表の覚え方の語呂合わせ【水兵 リーベ 僕の舟 名前がある(七曲がり)シップス クラークか…】を皆で暗唱し、原子の記号を確認しました。私の中学生時代から変わらない語呂合わせですが、さすがに最近は、ラップのリズムでさらに覚えやすくしている人もいるそうですよ。

                          校長 武田幸雄
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9月16日(水)本日の授業風景(3)

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 9年1・2組 数学(少人数)の授業の様子です。

 『関数 y=ax² 』の学習です。昨日とは別のグループにお邪魔しました。電子黒板には、メモリのついた斜面を転がるボールと、1秒ごとの位置を記録した図が映し出されています。

 それをもとに、スタートから x 秒間に転がる距離を y mとした上で y=ax² の関係について考えます。…と、今まさに9年生は、理科の授業で「斜面を下る台車の運動」を学習(実験)したばかりです。

 【運動の向きに一定の力がはたらき続けるとき、物体の速さは一定の割合で加速する】という実験から得た知識を、数学で生かすことができましたね。また、発展的に、これも理科で学んだ自由落下も取り上げました。

 物体が落下し始めてから経過した時間をx秒、落下した距離をymとした関数式を、先生が教えてくださいました。それに基づいて東京スカイツリーから落とした物体が、地面につくまでの時間を計算しました。(写真・下)は、皆で目を閉じて、そのイメージを広げているところです。

                          校長 武田幸雄
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9月16日(水)本日の授業風景(2)

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 7年1・2組 数学(少人数)の授業の様子です。

 新しい大きな章『方程式』に入りました。小学校の「算数」から、中学校の「数学」に変わったことを実感する言葉の一つですね。8・9年生でも「連立方程式」や「2次方程式」を学習します。

 本日は、主に先生が用意された動画を活用しながら「方程式」の定義を確認しました。教科書では【式の中の文字に代入する値によって、成り立ったり成り立たなかったりする等式】と説明しています。

 では、語彙力を高めるMT(ミーニング・タイム)です。「方程式」は比喩的に「勝利の方程式」などと使うこともあります。「そうなるための決まったやり方・パターン」といった意味です。

 例えば、プロ野球では、途中までリードしているチームが、2番手以降の決まった投手の継投で勝ちきるパターンを「勝利の方程式」と言っています。「野球選手が数学の問題を解いている」わけではありません。

                          校長 武田幸雄
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