「志願理由書」を書いてみました!(3年生)
群馬県公立高校前期選抜を受検する生徒は「志願理由書」を作成します。冬休み中に清書をして完成させるため、書き方の授業がスタートしました。まずは、「どうしてこの高校に入学したいのか」というテーマで、前期選抜を受検しない生徒も含め、全員で書いてみました。
書き終わった志願理由書は友だち同士で読み合い、以下のABCで評価し合いました。 A:この高校に入学したい理由が具体的に書いてあり、気持ちがよく伝わった。 B:この高校に入学したい理由が、もう少し具体的に書かれているとよかった。 C:この高校に入学したいという気持ちが、あまり伝わらなかった。 はじめて書いた志願理由書にしてはよく書けていたようで、A評価をもらってよろこんでいる生徒がたくさんいました。 スティーブ・ジョブズを目指して(2年生)
英語の授業で世界にはさまざまな問題があることを知りました。
持続可能な世界を作るために、中学生の私たちができることを調べ、クラスメートに向けてプレゼンテーションします。 今回はタブレットを用いて、視覚にも訴えるプレゼンテーションを作っています。 2年生の美術でピクトグラムを制作しました
私たちが生活していく上でピクトグラムの必要性を学びました。学校生活を送る上で「どこにどんなピクトグラムがあったらよりよい学校生活を送れるか」を話し合い、校内見取り図も使いながら考えて制作しました。現在、校内の様々なところにピクトグラムが掲示されています。今後はピクトグラムがあることにより、私たちの生活がどのように変化したかを考えていきます。
今、私たちにできること(1年生)
1年生では総合的な学習の時間に「今、私たちにできること」を話し合い続けてきました。その中で実施内容が具体的に決まってきて活動も始まりました。
主な活動は 1.あいさつ運動を毎週月曜日に継続して実施。 2.グループでコースを決め地域清掃活動に取り組む。 3.千羽鶴作成、川柳作成、アマビエとメッセージを書いた色紙の作成。 4.作成した千羽鶴・川柳・色紙の校内展示および保育園・幼稚園等への寄贈。 5.イルミネーションメッセージの展示 6.コロナ禍終息を願った花火の実施 等です。 「受診・相談センター」の設置と相談体制について
今年の秋冬には、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の区別が困難な発熱患者等の発生が想定されることから、従来の「帰国者・接触者相談センター」は廃止され、11月1日から「受診・相談センター」が設置されました。その相談体制について紹介します。
→受診・相談センターの設置と相談体制について 配布文書にも掲載しています。 保健だより11月号を配布文書に掲載しました。美術の授業風景(3年生)
今、3年生の美術では「篆刻」という作品作りの授業を行っています。
まず、日本の代表的な仏像の話から、どんな思いが形に込められているかを学びます。 そして、実際に石を削る作業では、種類の異なるやすりを使い分け、自分の表現したい思いを形にしていきます。 どんな作品に仕上がるのかとても楽しみです。 和菓子作りにふれて(2年生)
27日の5・6校時の総合の時間に、「四季の和菓子 喜多製菓舗」の喜多様に和菓子作りの紹介と実演をしていただきました。また、和菓子作りの仕事について、やりがいや大変なこと、苦労したことなどお話いただきました。
今私たちにできること(1年生)
前期学代委員長三浦さん、後期学代委員長萩本さんを中心に、合唱発表会後の昼休みから毎日『今私たちにできること』の協議・検討を重ねています。
萩本さん、小林さん、湯澤さん、大沢さん、渡邉さんたちは、傘とイルミネーションで作成する文字について検討し、必要な傘の本数やイルミネーションの色について検討しています。 |
2024/07/26 本日:21 昨日:61 総数:129701
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