集団下校開始!恵庭市制施行50周年記念式典
11月1日、恵庭市民会館で恵庭市の市制施行50周年をお祝いする式典が開かれました。
その中で恵庭市内の各小学校代表が市民憲章を朗唱しました。 「未来へつなぐ 花のまち 恵庭50年」 「恵庭市民憲章を朗唱します。」 「わたくしたちは、恵庭岳のそびえる、恵庭の市民です。」 「自分の仕事を愛し、じょうぶなからだで働きましょう」 「たがいに尊重しあい、なごやかな家庭をつくりましょう」 「自然を愛し、緑の美しいまちをつくりましょう」(若草小代表児童) 「きまりをまもり、住みよいまちをつくりましょう」 「知性をたかめ、かおりゆたかな文化のまちをつくりましょう」 恵庭市内8小学校の代表児童の気持ちを込めた力強い朗唱が印象的な式典でした。 カルシウム貯金箱をいっぱいにしよう〜食育・4年生〜始めにカルシウムの働きを予想しました。「歯や骨を強くする」「出血を止める」「心臓の働きをよくする」「イライラをおさえる」ことを学びました。さらに約3年間で骨が作りかえられること、20歳頃がカルシウムを貯金できるピークであることなどいっぱい知ることができました。 2年生ありがとう〜寄せ書き・1年生〜
2年生が手作りおもちゃで遊べるお店を体育館につくり、1年生を招待しました。そのお礼のメッセージが南校舎へ行く廊下に掲示されています。一部しか紹介できませんが、模造紙大で4枚、掲示されています。
今週は掲示してある作品等の紹介が多くなりました。 秋の山〜図画工作・2年生〜和木町との交流校長室前の廊下に掲示していますので、来校する機会がありましたら、ご覧ください。 思わず立ち止まってしまいました。この作品はわかば学級の6年生の作品です。細かいところまで丁寧に描き、着色も工夫されています。私が立ち止まってしまった気持ちに共感していただけたでしょうか? 不思議なデザイン〜4年生・図画工作〜
4年生の作品です。画用紙を1センチくらいの幅に切ってあります。感想を読んでみますと「きったあとと、きる前がまったくちがってビックリしました。一生けんめいかいてよかったと思いました。」と書いてありました。やってよかったと思うことのできる作品づくりができて私も嬉しく思います。
後期児童会委員認証式〜4・5・6年生〜名前を呼ばれたときの返事、委員長の決意表明、話の聞き方、児童会長の話等々しっかりしている子が多いなという私の感想ですが、若草の伝統はさらに高いところにハードルがあることがわかりました。 児童会担当の先生から愛情たっぷりの「喝」が入りました。これまでの若草の認証式の返事はもっと元気よくしっかりとしていた、その姿を下の学年が見て、憧れ、真似ながら、伝統をつくっていくことを熱く指導しましました。 子どもたちにとってとても大切な時間となりました。 どんぐりはなんこのこっているだろう?〜わかば学級1年生〜日本の工業生産の変化〜5年生・社会〜
「日本の工業生産はどのように変わっているのか!」という課題で、外国にある日本の会社が増えている理由を考えました。グループの話し合いも取り入れて、考えを交流しました。
形が同じで大きさがちがう図形〜わかば学級6年生〜アシスタント・ティーチャー〜文教大学〜
今日から2月まで週1回程度、アシスタント・ティーチャーとして文教大学の3年生が来年の教育実習を前に学校の様子を学ぶために来校します。
今日は4名の学生が実習しています。 鮮やかな黄色眼科検診~4年生とわかば学級1・4年生〜一部教科担任制〜6年生〜内科検診〜5・6年生〜世界に一つだけのおめんだよ!3時間授業を終えて、下校が始まりました。今は曇りですが、昨日は強い雨で濡れた子どもたちもいたのではないかと思います。楽しい週末をお過ごし下さい。 道具を使った重さの比べ方を考えよう。〜3年生・算数〜靴箱の点検! |
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