最新更新日:2024/06/24 | |
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サツマイモのツルでリース作り 5歳児 その1
ツルの葉っぱをはずし、自分でリース作りに挑戦しました。
なかなかうまく巻けない長いツルと何度も何度も格闘しながらリースを作りました。自分で作ったリースを眺めて大満足の子どもたちでした。「もっと作りたい!」という声も聞かれ、翌日もリース作りを楽しみました。 サツマイモのツルでリース作り 4歳児
サツマイモのツルを伸ばして、その長さに驚く4歳児。自分で葉っぱをはずす経験もしました。真剣な表情でツルを巻き付けていました。自分たちが栽培した「ワタ」を飾ってクリスマスリースを作ることを楽しみにしています。
サツマイモのツルでリース作り 3歳児
4歳児がツルを使ってリース作りをする様子を見て、自分たちも作りたくなった3歳児。先生に手伝ってもらい、自分の背より長いツルを引っ張りっこしながら一生懸命巻き付けていました。乾かして、クリスマスリースを作ります。
冬野菜の種まき 4歳児 10/15
4歳児がポットに「エンドウマメ」を、菜園に「ダイコン」と「ホウレンソウ」の種まきをしました。夏野菜の世話や成長の様子、収穫を楽しんだ4歳児は、冬野菜の成長も楽しみにしています。
サツマイモ掘り その6
当日は、実行委員様にもお手伝いをいただきました。
子どもたちがサツマイモを掘る前に、一部のツルの刈り取りや、ツルを園に運び、葉っぱをとり、子どもたちがリースを作る準備などをしていただきました。 ご協力ありがとうございました。 サツマイモ掘り その5
干すために並べていましたが、「たくさんあるから持って帰って家の人にもたべてほしい。」と、夏野菜でお店を開いたことを思い出し、「5歳児のサツマイモ屋さん」が始まりました。3・4歳児に伝え、お客さんになってもらうことにした5歳児。「大きいおイモ持って帰ってもいいよ。」「小さいから大きいのと替えてもいいよ。」と優しく声をかける姿が見られました。3・4歳児の買い物が終わると、5歳児もおイモを選び、持ち帰りました。
残ったサツマイモは5歳児がコンテナに入れました。コンテナの数を見て、大、中、小、もっと小さいもの、に分けて入れていました。5歳児の力はすごいです! 翌日、「作ってもらったけど、眠ってしまって食べられなかった。今日食べる。」「甘かったよ。」等嬉しそうに話してくた子どもたちでした。 サツマイモ掘り その4
自分が掘ったサツマイモを自分で運びたい様子でしたが持ちきれないことが分かり、一番お気に入りのおイモを個々に持ち、幼稚園まで運びました。
運んだサツマイモは、年長児が新聞紙に並べて干しました。並べているうちに自然と同じような大きさのものを集めたり、数を数え始める姿が出てきました。「全部で352個もあった!」「すごいなぁ!」「こんなけもどうする?」と話していました。「畑をお借りした地域の方にも食べてほしい。」という声が出、届けることも楽しみにしています。 サツマイモ掘り その3
3歳児も4・5歳児が楽しそうに掘る様子を見て掘り始めました。両手で持ちきれないほど大きいサツマイモを手に、驚いたり、とても嬉しそうな笑顔が見られたりしました。
サツマイモ掘り その2
4・5歳児は長いツルをかき分けツルを力いっぱい引っ張りますがなかなか抜けません。土を掘り、いろんな大きさや形のサツマイモに歓声をあげながら楽しそうに夢中で掘っていました。
サツマイモ掘り その1 10/14
サツマイモのツルがぐんぐん伸びていく様子を見なが「サツマイモ大きくなってるかな…」と見守っていた子どもたち。いよいよサツマイモを掘る日がやってきました。長靴を履いて、軍手をさして準備OK!楽しみにしながらサツマイモ畑に向かいました。
未就園児活動うさぎ組 その2
次回は、11月10日(火)10時から11時です。お天気がよければ砂場遊びをします。(天候により室内でアスレチックで遊びます。)ご参加お待ちしています。
未就園児活動うさぎ組 10/13
今回は親子で新聞紙を使って遊びました。びりびり破ったり、ちぎったり、丸めたり。「家ではなかなかできないので嬉しいです。」と保護者様も楽しい時間を過ごしてくださいました。遊んだ新聞紙は丸めてボールにしてカエルの口に投げたり、ビニル袋に入れ輪ゴムを付けヨーヨーにしたりして遊びました。
その後、園庭で園児と「動物体操」をしたり、園児の運動会のダンスを観ていただきました。ありがとうございました。 冬野菜の苗植え 5歳児 10/13
ブロッコリーとハクサイの苗を、園の菜園に植えました。
慣れた手つきで苗を取り出し植える5歳児。成長を楽しみにしています。 ザリガニのお母さんの引っ越し 3.4歳児
卵を持ったお母さんを他のザリガニと一緒にしておくと卵が食べられては大変と、お母さんザリガニを広い水槽に引っ越しました。
「お母さん頑張れ」と見守りながら、卵がかえるのを楽しみにしている子どもたちです。 脱穀をしました 5歳児
先日、地域の方より、稲刈り体験をさせていただいたお米を白米にしたものをいただき、各家庭に持ち帰りました。そのお米を手に嬉しそうな5歳児。自分たちが育て刈り取ったお米も同じように白米にしたくなり、脱穀から始めました。
割り箸を使い、干した稲穂の脱穀に挑戦です。初めは、箸の持ち方、力加減がわからず、なかなかうまくできず「でけへん」という声も聞かれていましたが、そのうち「コツつかんだら早くできる。」「力がわかるようになった。」と、手つきもよくなり脱穀を楽しむ姿が見られるようになりました。 次は「もみすり」に挑戦します。「自分たちが作ったお米を地域の方に届けたい。」と楽しみにしている5歳児です。 バッタ捕り 4歳児 その2
バッの身体の違いにの気付き、体の大きさや種類によって観察ケースを分けたり、じっくり見て体の模様の違いに気付いたり、いろんな種類のバッタの名前を自分たちで調べたりしながら飼育観察する姿が見られるようになってきました。
バッタ捕り 4歳児 その1
「むしむしコーナー」でいろんなバッタを捕まえていた4歳児。5歳児にバッタの名前を教えてもらったりしているうちに、いろんなバッタがいることに気付き、もっと名前を知りたくなってきたようです。
ヒマワリの種取り 3歳児 その2
ヒマワリの花の部分を切り取り手に持つと、その重さと種の多さに驚いていました。
種の色が茶色くなっていることに気付いたり、固い種を取るのが難しかったり、チクチクした枯れた花の手触りを感じながら種取りを楽しむ3歳児でした。 ヒマワリの種取り 3歳児 その1
見上げるほどに高く成長したヒマワリ。そろそろ枯れはじめ、種取りをしました。
しっかり張った根っこを皆で力を合わせて抜きました。なかなか手強い根っこと格闘する3歳児。1本抜けると嬉しく、「もっとする。」と挑戦していました。ヒマワリの力強さを体感している子どもたちでした。 5歳児紀見郵便局へ見学と切手の買い物体験 その6
無事、切手を買い終えほっとした様子の子どもたちでした。
最後に、郵便局を作った「まえじま ひそか」という方の話も教えていただきました。 たくさんの体験をさせていただき本当にありがとうございました。 子どもたちは、とても満足そうな表情でした。 園に戻り、早速、すみれ組・たんぽぽ組に切手を買ってきたことを伝え渡し、「ありがとう」の言葉をもらったこともとても嬉しいようでした。 |
橋本市立紀見幼稚園
〒648-0096 和歌山県橋本市御幸辻284 TEL:0736-33-0670 FAX:0736-33-0670 |