最新更新日:2024/07/05 | |
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種モミが育っています その2
お日様の下に出すと、日に日に葉の色が濃くなり、株がぐんぐん生長していく様子を感じながら世話や観察を楽しんでいます。
種モミが育っています その1
5月11日に蒔いた種モミの芽を度々見に来てくださり、子どもたちを応援してくださっていました。17日、「外に出せるくらいに大きくなったね。よく頑張ったね。」とほめてもらい嬉しそうな5歳児。
早速、友達と力を合わせてお日様の下に出しました。 4・5歳児園外散歩 その8
捕まえたカエルは逃がしたそうです。昨年、捕まえて飼っていると死んでしまったことも経験している5歳児は、「逃がしてあげた方がよい」と決めたようです。サワガニは飼育の経験もあるので飼うことにしたようです。住み家を作り世話をしています。
4・5歳児園外散歩 その7
帰り道、珍しい虫を発見!「なんや?」「見たことないなぁ」とのぞき込む子どもたち。持参した図鑑にも乗っていことが分かると、「帰って大きい図鑑で見てみる」と5歳児。
園に戻ると、「さっきの虫の写真見せて」と、早速調べていました。「ベニカミキリ」という名前だと教えてくれました。さすが5歳児です。 4・5歳児園外散歩 その6
5歳児の様子を見ていた4歳児も、サワガニを捕まえようと夢中です。やっと捕まえた時の表情は誇らしげでした。
まだまだ楽しみたい様子の子どもたちでしたが、お弁当の時間が近づいてきたので帰りました。 4・5歳児園外散歩 その5
カニがいそうな穴をのぞき込み、「足見えた」「こっちもおる」と早速見付けました。5歳児3名は、昨年5歳児にサワガニ捕りのコツをたくさん教えてもらいました。木の棒をそっと穴に入れ、餌と勘違いをして棒を挟んだ時に、そっと引き出し捕まえました。飼育ケースのフタを開けて待ち構える子、ケースを傾け逃げ道をふさごうとする子、木の棒をつかんだサワガニを慎重にケースに入れようとする子、3人の素晴らしい連携でした。
4・5歳児園外散歩 その4
この日は2匹のカエルを捕まえました。水の中のカエルはなかなか手強いことも学んだ子どもたちでした。
本日2つ目の目的はサワガニ捕りです。 通園路の石垣や溝でサワガニを見付け捕まえてくる子もいます。昨年サワガニ捕りに何度も挑戦したことを思い出し、みんなで行くことにしました。 4・5歳児園外散歩 その3
友だちの刺激を受けて手で捕まえようと挑戦する子も出てきました。
カエルの名前を知りたい子は、図鑑を調べみんなに教えています。 4・5歳児園外散歩 その2
別の場所でもカエルを発見!「手で捕まえたらいいんやん」と誰かの言葉に、「えーむり」「いやや」の声の中、両手を水の中に伸ばすお友達が・・・。
捕まえることができました。「わーすごい」と手の中のカエルをのぞき込んでいました。 飼育ケースに入れ、じっとカエルを見つめ満足そうです。 4・5歳児園外散歩 その1 5/14
園庭でカエル探しをしていると、どこからか鳴き声が・・・。「幼稚園の外から聞こえる!」とカエルを探しに出かけることになりました。生き物が大好きな4・5歳児が揃って出かけました。
カエルを捕まえるために必要な虫捕り網と飼育ケース、そして名前を調べるための図鑑を準備して出かけます。カエルがいそうな場所もわかっている様子の子どもたち。 溝の水が溜まる場所にカエルを発見。 網で捕まえようとしますが、網の気配に逃げるカエル。網の柄が長く思うように扱えず捕まえることができません。カエルも必死で逃げますが、子どもたちも負けていません。なんとか捕まえようと必死です。 歩行指導 その3
最後に、「きしゅう君」と記念写真を撮ってもらいました。
パトカーも園庭を一周してくれ、「かっこいい」「ありがとう」と手を振ってとても嬉しそうな子どもたちでした。 歩行指導 その2
次に、「きしゅう君」に見守られ、交通指導員さんに教えてもらいながら実際に繰り返し体験をしました。
これからも、自分の命を守るための交通ルールをしっかり身に付けられるよう再確認しながら散歩にも出掛けたいと思います。 ご家庭でも機会をとらえて、交通ルールのお話をしてあげてください。 歩行指導 その1 5/10
市交通指導員様5名、橋本警察署お巡りさん2名に歩行指導をしていただきました。
「きしゅう君」も登場し、驚いたり喜んだり。ご挨拶をした後、「信号のある横断歩道」「遮断機のある踏切」「信号のない横断歩道」の渡り方のお手本を「きしゅう君」に見せてもらいました。 リュウのこん棒の種の育て方を教えてもらいました
モミ蒔きが終わった後、昨年度の年長児から受け継いだ「リュウのコンボウの種」の育て方を教えていただきました。今年は「自分たちで育てたい」と張り切っている5歳児です。
その後、「家でたくさん芽が出てたよ」と苗を届けてくださいました。興味深げに苗を見ている5歳児でした。 種モミ蒔き 5歳児 その4
(上)モミが見えなくなったか確かめて土をかぶせています。
(中)優しく水やりをして、日陰に運びました。モミの芽がしっかり育つにはお日様が当たらない日影がよいとのこと。重くなった育苗箱は一人では運べないことに気付き、「みんなで運ぼ」と声を掛け合って、慎重に運んでいました。 (下)ビニール袋を掛けると、朝晩の低温から守ることができることも教えてもらい、黒ビニールを掛けました。 これから水やりをしながら観察を続けます。 種モミ蒔き 5歳児 その3
(上)平らにならした土を水で濡らします。水の勢いでくぼみができないようにそっとやることを教えてもらいました。
(中)次に、モミを蒔きました。芽を折らないよう、同じ場所に集まらないよう蒔くのが難しいようです。徐々に手つきもよくなってきました。 (下)蒔いたモミに土をかぶせました。たくさんかけすぎないよう加減しながらかぶせていました。 種モミ蒔き 5歳児 その2
(上)育苗箱に専用のシートと土を敷きました。「パラパラしてる」「丸くてサラサラや」等土の感触を楽しんでいました。
(中)まんべんなく土を入れることを教えてもらい、よく見て真剣な表情で隅々にも入れていました。 (下)次に、ならし板を使って平らにならすことを教えてもらいました。板を使うことできれいな平面になり「わー」と声をあげていました。 種モミ蒔き 5歳児 その1 5/11
4月27日に芽出しをし、水替えをしながら様子を見ていたモミが、かわいい芽を出しました。連休が明けには全部のモミから芽が出ていてびっくり。早速、お米作り名人の地域の方に伝え、「モミ蒔き」を教えていただきました。
(上)モミの芽が折れやすいので大切に扱うことを教えていただきました。 (中)初めに、蒔く時にモミ同士がくっつかないように水切りをして日陰で風を通します。モミの芽が折れないようそっと触っていました。 (下)しっかり芽を出して元気もりもりの種モミです。 夏野菜大きくな〜れ
お家の人と植えた夏野菜が順調に生長しています。
雨が降らない日は水やりをしてお世話をしています。 送迎時等にお子様と苗の様子を見ていたけますようお願いします。 ソラマメのお店を出そう! 4歳児 5/11
4歳児が育てていたソラマメが収穫時を迎えました。
最初は収穫をして持ち帰りましたが、「もも組さんみたいにお店する!」とたくさんのソラマメを収穫し、「ソラマメやさん」を開店しました。 一袋に歳の数と同じ、4つのサヤを詰め準備をしました。 憧れのもも組さんと同じことができとても嬉しそうな4歳児でした。 |
橋本市立紀見幼稚園
〒648-0096 和歌山県橋本市御幸辻284 TEL:0736-33-0670 FAX:0736-33-0670 |