15回生 保護者会 動画について。《 4月30日 更新 》
先日行われた15回生保護者会で流された動画を限定公開いたします。保護者会で流された動画とともに、各分掌からのお知らせもご覧いただけます。期間限定の配信となります。ご了承ください。
詳細は、Teamsの学年チャネルにPDFファイルを添付いたしましたので、お子様を通じてご確認ください。 2021.4.24(土) 後期サッカー部「総体支部予選」 vs板橋高校
2021.4.24(土)高校総体支部予選vs板橋高校がありました。
例年、この大会で引退を決める6年生もいるため、今のメンバーでの最後の大会となります。2週間前からの体調チェックの他、保護者の観戦禁止、ベンチでのマスク着用など、さまざまな感染症対策を講じての実施となりました。 試合開始の直後の前半2分に相手CKから、ヘディングで決められ失点。その後も、相手のペースで試合が進み、立て続けに失点を許し、前半を0−4で折り返します。 ハーフタイムには、お互いに「ルーズボールに対してしっかりと競りに行くこと」を確認し、後半へ。 後半に入ると、少しずつボールを奪えるようになり、右サイドからのセンターリングや、中央を突破し、シュートを打つなど攻撃の形ができてきました。 後半20分には、相手の素晴らしいプレーから失点してしまいますが、後半23分には、畑尻(6年)のフリーキックから中尾(5年)は抜け出し、ゴールを決め1−5に。後半25分には、望月(6年)が相手のミスを見逃さずにゴール前でボールを奪い、得点を決め2−5としました。 その後も押し気味に試合を進めるも得点を決めることはできず、2−5で敗れてしまいました。 最後のミーティングでは、主将の石原(6年)より「試合中、(負けている状況ではあったけれど)このメンバーで試合ができていることがとても嬉しく思い、楽しくサッカーができた。」と話がありました。 今後もさまざまな活動制限の中で活動をすることになりますが、部員が主体的にできる範囲の中でやれることを考え、活動を続けていきたいと思います。 前期生徒自治会総会、離任式引き続き、離任式となり、異動された先生方の代表7名からの動画メッセージ、また代読による御手紙が紹介される度に懐かしさのあまり各クラスより歓声が上がりました。御世話になった先生方への感謝を忘れずに本年度も頑張りましょう。 第16回入学式また本校の校是である「至大至剛」を紹介しました。これは孟子の書物から取ったもので「この上なく大きく、この上なく強い、正しい心」を表すものです。これから新入生は高みを目指し、挑戦し続けます。 続いて代表の生徒二人が元気に6年間の抱負を語りました。 「将来、海外の方としっかりコミュニケーションをとれるよう、日々の学習や部活動にしっかり取り組み、ピンチをチャンスに変えていける人になっていきます。」 「他者に対する思いやりの気持ちをもてる地球市民を目指し、特に英語の学習に力を入れていきたいです。そして卒業後も胸を張って九段中等教育学校が私の母校といえるよう、切磋琢磨していきます。」 始業式校長先生は御話の中でコロナ禍で大変な中、奮闘した卒業生の活躍を振り返られました。つまづきながらも自己肯定感を高めつつ、自己修正をしていくことの大切さ、そして授業はもちろん、行事も含め、学校生活をしっかり送っていくことの大切さを強調されました。 各種専門委員会軟式野球部活動報告〜秋見つめ、冬耐えて、春夢持って、夏燃える〜 硬式野球部活動報告 4月また、OBの方々からの寄付金で、2台のバッティングマシーンを購入しました。感謝申し上げます。感謝の気持ち、そして伝統の重さを感じ、日々懸命に練習に励んでいきます。今年度も温かい御声援をよろしくお願い致します。 〜鍛錬千日、勝負一瞬〜 |
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