最新更新日:2024/07/05 | |
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焼きいも準備
本校の特色ある取組である青空活動「焼きいも大会」を明日に控え、4年生と6年生が準備をしました。4年生は先日にみんなで掘ったいもを選別し、きれいに洗いました。6年生は炭にする薪を運びました。これまで「誰か」がやってくれていた準備を体験し、その大変さを知ることで裏方への感謝の気持ちを学びました。
愛知県多文化共生推進功労者表彰を受けました。
本校の活動が認められ、11月20日(土)に愛知県多文化共生推進功労者表彰を受けました。先日行われた「多文化共生フォーラムあいち2021」で、愛知県知事より教頭先生が賞状を頂きました。また、記念品として、ガラスの時計もいただきました。
多文化共生フェスタイン石浜 閉会式
子どもたちは仲間と気持ちをひとつにして、全力で取り組みました。それぞれの学年がさまざまな形で、多文化との共生を考えた発表です。どの子もがんばってきた成果を出し切ることができました。たくさんの方々にご参観いただき、本当にありがとうございました
多文化共生フェスタイン石浜(6年生)
最後を飾ったのは、6年生です。演技名は、「世界はひとつ〜世界をつなげるSDGs〜」です。
多文化共生フェスタイン石浜(4年生)
5番目に発表したのは、4年生です。演技名は、「2040年パラリンピック開会式〜ボクらが考えた理想の未来〜」です。
多文化共生フェスタイン石浜(5年生)
4番目に発表したのは、5年生です。演技名は、「突撃!INNじょうほうきょく!!〜わたしたちの住む地球は今!?〜」です。
多文化共生フェスタイン石浜(2年生)
3番目に発表したのは、2年生です。演技名は、「わくわく スーホの白い馬」です。
多文化共生フェスタイン石浜(1年生)
2番目は、1年生が発表しました。演技名は、「空はつづくよ どこまでも〜SPIN OFFくじらぐも〜」です。
多文化共生フェスタイン石浜(3年生)
はじめは、3年生の発表でした。演技名は、「世界 まるごと いただきます!」です。
多文化共生フェスタイン石浜 開会式
多文化共生フェスタイン石浜は、本校の特色ある活動の中で最も大きな行事の一つです。国際委員会が、担当しました。
11月19日(金)の給食
今日の献立は、愛知の大根葉ご飯、牛乳、五目厚焼き玉子、サツマイモの胡麻和え、アカモク入りつみれ団子のすまし汁でした。
すまし汁のつみれ団子には、アカモクが入っています。アカモクは、常滑の海で採れたものです。食物繊維やカルシウムが多いので、お腹をすっきりさせきれいにさせたり、骨や歯を丈夫にしたり、血をきれいにしたりする働きがあるといわれています。そこで、食べやすいように魚のすり身と一緒に混ぜ合わせ、つみれ団子にしてありました。また、汁の中に入っている大根は、東浦町の緒川地区で採れたものです。近くで採れたものは、新鮮で美味しく安心です。味わっていただきました。 多文化共生フェスタのリハーサル その2
5年生、4年生、6年生の様子です。それぞれ、3年生、2年生、1年生が参観しました。どの学年も、見どころ満載です。子どもたちははりきっていて、本番がとても楽しみです。
多文化共生フェスタのリハーサル その1
全校で準備や練習に取り組んできた「多文化共生フェスタ イン 石浜」は、いよいよ明日が本番です。今日は本番と同じタイムテーブルで、リハーサルを行いました。3年生、1年生、2年生の発表は、それぞれ5年生、6年生、4年生が参観しました。
11月18日(木)の給食
今日の献立は、黒ロールパン、牛乳、鶏肉のハーブ焼き、花野菜のクリームシチュー、りんごでした。
黒ロールパンは、ミルクロールパンやバターロールパンと違って色が黒っぽいです。使われている黒砂糖から、黒ロールパンという名前がついています。黒砂糖は白い砂糖とは違った味わいがあります。また、パンの材料の小麦は、愛知県産の「きぬあかり」が20%使われています。小麦の香りや黒砂糖の甘みを感じながら味わっていただきました。 理科「流れる水と土地」(5年生)
5年生は、理科「流れる水と土地」の学習で、雨どいに入れた土を水で流す実験をしていました。これまで川の水で削られた土地や堆積した土の様子を調べてきましたが、流れる水がどのように働くのか、その様子をしっかりと観察しました。後からでも振り返りやすいよう、タブレット端末で動画撮影も行っていました。
冬野菜の世話をがんばっています(なかよし・わかば)
なかよし・わかば学級の子どもたちは、畑の世話をしていました。大根は土から上の方が見えていて、いつの間にか大きく育っていました。どの子も収穫を心待ちにし、愛情を込めて育てていました。
11月17日(水)の給食
今日の献立は、ご飯、牛乳、子持ちシシャモフライのレモンソースかけ、卯の花の炒り煮、のっぺい汁でした。
シシャモは、日本の北海道の海だけでとれる15cmくらいの小さい魚です。給食では、シシャモとよく似た「カペリン」を使っています。骨が柔らかいので頭から尾まで丸ごと食べられます。丈夫な骨や歯を作る栄養が豊富だといわれています。給食ではシシャモに衣をつけて油で揚げ、フライにしてあります。揚げたてのシシャモフライに砂糖、醤油、レモン果汁で作ったソースをかけてありました。頭からしっぽまでよくかんで、残さずきれいにいただきました。 図画工作科「ほり進んで 刷り重ねて」(5年生)
5年生は図画工作科「ほり進んで 刷り重ねて」で、一版多色刷りの版画に挑戦しています。初めに黄色を刷り、ほり進んで赤色を刷り重ね、最後に青色(紺色)を刷り重ねます。今彫っているのが何色の部分か、この先どのように彫っていけば初めに考えた画になるのかを考えるところに魅力があります。プログラミング的思考で結果をイメージしながら、子どもたちは楽しそうに取り組んでいました。
歯みがき指導(1年生)
1年生は歯科衛生士さんを講師に迎え、歯みがき指導を行いました。染め出しをして鏡を使い、葉の磨き残しがないかを各自で確認しました。正しい歯みがきの仕方を身に付け、毎日続けてほしいです。
11月16日(火)の給食
今日の献立は、麦ご飯、牛乳、ビビンバ、春雨スープ、ヨーグルトでした。
ビビンバは、給食の人気メニューです。肉卵そぼろと野菜をごはんの上にのせ、混ぜながら食べると野菜もおいしく食べられます。ビビンバとは混ぜご飯を意味しています。今日はデザートに、ヨーグルトがついています。成長期にはカルシウムが必要で、牛乳やヨーグルトはカルシウムが多く含まれているといわれています。給食ではこうした食べ物が積極的に取り入れられています。 |
東浦町立石浜西小学校
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