【4年生】 図画工作 環境ポスター作り
環境ポスターを描いています。
子どもたちは、これまでに書かれたポスターを参考しながら、一人一人環境を守るポスターを考えています。 保幼小合同研修会 リハーサル(6月17日)
6月23日(水)に保幼小合同研修会が本校で行われます。
保育・幼児教育から学校教育への円滑な接続を軸として、これまで取り組んできました。 今日は、指導主事の先生方に来ていただき、当日の流れや発表について確認しました。当日が楽しみです。 体力調査 ソフトボール投げ(6月11・12日)
6月11・12日に学年ごとにソフトボール投げをしました。
この日に向けて、練習してきた学年もあり、記録が伸びたことを喜んでいる子どもの姿が見られました。 また、他の子どもの記録を自分の記録のように喜んだり、「がんばれー」と応援したりしている子どももいました。 学校公開(6月12日)
5月同様、今年度第2回目の学校公開をオンラインで行いました。
多くの保護者のみなさまにご参観いただき、ありがとうございました。 東京ベーシックドリル
今年度第1回目の東京ベーシックドリルを実施しました。
昨年度までの学習内容の定着を把握する目的で行っています。 今回の結果をもとに今後の授業で基礎基本を確認しながら、確実に力を付けられるようにしていきます。 トライアンドチャレンジ
各学年のトライアンドチャレンジの目標が決まりました。
子どもたちは、目標に向かってそれぞれ考えながら取り組んでいます。 ある子どもは、「いろいろな人にあいさつすることを意識しながら取り組んでいます」と話していました。また別の子どもは、「ふだんはなかなか自分からあいさつできないから、この期間は自分からあいさつすることを頑張っています」と話していました。 この期間だけのチャレンジではなく、この期間をきっかけとして、その後も続けていけるようにしていきたいと思います。 社会を明るくする運動 標語作り
社会を明るくするための標語作りに取り組んでいます。
4年生では、マインドマップで考えを広げて一人一人が考えていました。 2年生では、社会を明るくするために大切なことをみんなで考えてから、標語作りに取り組んでいました。 【5年生】 図画工作 電動のこぎりを使って
子どもたちは、初めて電動のこぎりを使って作品作りに取り組み、互いに切り方を見合ったり、助言し合ったりしています。
また、グルーガンという接着剤など様々な道具を活用しています。 【1年生】体育 ソフトボール投げ
体育でソフトボール投げをしました。
子どもたちは、少し助走をつけて力いっぱいボールを投げていました。 【4年生】 食育 かむことの大切さについて
本校では、栄養士の先生が各クラスを回り、食育についての話をしています。
今回は、「かむこと」についてでした。 弥生時代から現代までのかむ回数の変化や厚生労働省から出ている「カミング30」の話、そしてかむことの効果を「ひみこのいーぜ」を使って紹介しました。 ひ:肥満の予防をする み:味覚がはっきりする こ:言葉がはっきりする の:脳がよく働く は:歯が丈夫になる い:胃腸の調子がよくなる ぜ:全力投球できる 個人面談期間スタート
昨日からTeamsを活用してオンラインで個人面談が始まりました。
保護者のみなさんと、学校の様子、家庭の様子についてお話しすることはもちろんのこと、これからの子どもの成長をご一緒に考える時間になればと思っています。 【5年生】 社会科 協働的な学び
アプリのコラボノートを活用して、日本の気候について調べました。
分かったことと疑問を色分けしながら付箋にまとめ、共有することで一人では気付けないことにも気付くことができ、学びが広がっています。 ふれあい月間 トライアンドチャレンジに向けて
和泉小学校では年に2回ふれあい月間を設定しています。
今回は、「あいさつ」についてです。 あるクラスでは、「今のクラスより先にいくためにトライアンドチャレンジに取り組むんだよ」と、はっきりとした価値付けを行いみんなで話し合って決めていました。 【3年生】 理科 植物を育てよう
芽の出方や葉の様子、くきの高さなどを観察しました。
丁寧に絵を描く子や、定規で高さをじっくり測る子、これまでの成長の様子をタブレットで撮っておき振り返る子など、楽しそうにまとめていました。 【3年生】 図画工作 ビー玉ころころ
木にくぎを打ちこみ、どんなコースにするかを友達同士で話し合いながら作っていました。
校内研究 紙上討論会
昨年度に引き続き、校内研究の一環として子どもたちが自分の考えをもち、表現する力を養うために紙上討論会を行っています。
低学年と高学年で分かれ、それぞれのテーマについて自分の考えを書きます。 さてこれから、この紙の上でどのような討論が行われるのでしょうか。 「対話」の研修(6月2日)
cokowillさんに来ていただき、「対話」についての教員研修を行いました。
話すことよりも「聴く」ことを意識することや相手の言葉だけでなく、その奥にある大切にしたいことや感情を考えながら聴くことの大切さを学びました。 本校の研究である、「学び合い」や「対話的な学び」につなげるために私たち教員も学び合いました。 子どもたちの学びの記録
学校の中を歩いていると、子どもたちの学びの記録に出会います。
ある日廊下を歩いていると、校長室や職員室、特別教室、事務室の紹介冊子が貼ってありました。 中を見ると、「どんなところなのか」「どんなものが置いてあるのか」などが、一人一人の言葉でとても詳しく書いてありました。2年生の児童の学びの記録です。 入学式で、6年生の代表児童が1年生や保護者のみなさんに向かって、「学校は子どもたちの場所です。一緒に創っていきましょう。」と話しをしました。 1学期も折り返し地点になりましたが、子どもたちの学びの記録にあふれ、子どもたちの手で学校が色あざやかに染まってきていることを感じます。 【6年生】 特別活動 ファミリー班活動
緊急事態宣言中のため、縦割り班での活動ができなくなっています。
そのような中で、6年生は自分の班の下級生に手紙を書きました。 そして、この日は書いた手紙を実際に渡しに行きました。 下級生に、「ファミリー班ができるときまで楽しみに待っていてください」と6年生は自分の言葉で話をしていました。 2年生は、6年生からもらった手紙をじっくりと見ていました。 様々な状況がある中でも、自分たちのできることを考え、行動することの大切さを改めて6年生の姿から感じます。 【3年生】 社会科 地図記号
3年生は、地図記号の学習をしています。
ただ暗記するのではなく、「地図記号かるた」を活用してグループで楽しみながら学習しています。 子どもたちの白熱した戦いが繰り広げられていました。 |
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