給食で日本全国!味めぐり〜山形県〜
10月21日(木)給食こんだて
【ご飯、千草焼き、野菜のからし和え、芋煮、牛乳】 芋煮は、山形県の有名な郷土料理です。 大きな鍋に、里芋や肉、こんにゃく、ねぎなどを入れ、醤油、砂糖、酒で煮込んで作ります。 家庭によって具や味付けがそれぞれ違うそうです。 山形県では、秋になると河原に行き、石を積んだかまどに鉄鍋をのせて「芋煮会」を楽しむ習慣があるそうです。 河原には行けませんが、麹町小でも、給食室の大きな鉄釜で630人分の芋煮をたっぷり作りました。 子どもたちは、「里芋がおいしい!」と郷土の味を楽しんでいました。 また、山形県の芋煮会フェスティバル(今年は中止)の写真を紹介したところ、巨大な鍋で作る芋煮に興味津々でした。 11月の保健室掲示板
11月の保健室掲示板は、「姿勢を正しくしよう」です。
壁に背中をついて、自分の姿勢はよいのか、悪いのか「姿勢チェック」ができる仕掛けになってます。 また、よい姿勢と悪い姿勢の時に、体の中の見えない背骨がどのような状態なのかを確認することができます。 最後は、正しい姿勢に近づくためのストレッチです。 子供たちは背骨のイラストをくっつけたり、剝がしたりして楽しんでいる様子です。 十三夜の行事食
10月18日(月)給食こんだて
【栗ごはん、鮭の西京焼き、おひたし、月見汁、牛乳】 今年の十三夜は、10月18日です。十三夜とは、旧暦9月13日に行われるお月見のことをいいます。 十三夜は、十五夜の次に美しいとされ、少し欠けている様子が「趣がある」とされてきました。 十五夜はもともと中国から伝わった習慣で、行われている国も多いですが、十三夜は日本にしかない行事といわれています。 月見汁は、お月様をイメージして、かぼちゃで色付けした団子を入れました。 かぼちゃの皮ごと使っているので栄養満点です。給食室で1つずつ手作業で丸め、全部で1300個の団子を丸めました。 また、十三夜には秋の実りに感謝する意味もあり、この時期に採れる「栗」や「大豆」をお供えすることから「栗名月」「豆名月」と呼ばれます。給食では生の栗を使って豪華な栗ご飯を作りました。栗が苦手な子でも食べやすいように、栗をあらかじめ薄味の調味料で煮る工夫をしています。 月見汁の色鮮やかな団子が大人気でした。 給食を通して日本の大切な文化を知り、大切にしてほしいと思っています。 「都民の日」特別こんだて
10月15日(金)給食こんだて
【小松菜チャーハン、あしたばサラダ、ムロアジつみれスープ、牛乳】 10月1日は「都民の日」です。 記念日にちなんで、給食では、東京都の特産品をたくさん使いました。 「小松菜チャーハン」の小松菜は、江戸川区の特産品です。 小松菜という名前は、昔、江戸川区の辺りで鷹狩りをしていた徳川吉宗が、そのおいしさに感動して、江戸川区の「こまつがわ」という地名から名前をつけたのが由来だそうです。 麹町小学校では、江戸川区の農園から新鮮な小松菜を届けてもらっています。 東京都には島もあります。サラダに入っている明日葉は、伊豆諸島で採れたものです。 明日葉は、今日摘んでも、明日には芽を出すといわれる生命力の強さから「アシタバ」と呼ばれています。 また、スープのつみれは、八丈島で獲れたムロアジを使いました。ムロアジは「くさや」という干物になることで有名です。 つみれに使ったムロアジは、八丈島の漁港の方々が、水揚げされたばかりの新鮮なムロアジをミンチにし、急速冷凍させて届けてくれました。 給食室では、調理員さん達がつみれを1200個以上手作りしました。 子ども達は東京都の特産品に興味津々の様子でした。 東京都の美味しいものを味わいましたね! 目の愛護デーの行事食
10月8日(金)給食こんだて
【豚肉とにんじんのピラフ、レバーとポテトのマリアナソース、コンソメジュリエンヌ、パンナコッタ・ブルーベリーソース、牛乳】 10月10日は「目の愛護デー」です。 一 一 由来は、○ ○ の形が目に見えるからだそうです。 目の健康にはバランスのよい食事をとることが大切です。 そして、「目のビタミン」ともいわれるビタミンAをたっぷりとると良いとされています。 ビタミンAはレバーやうなぎ、人参などの緑黄色野菜に多く含まれています。 また、ブルーベリーに含まれるアントシアニンも目によいとされる栄養素として有名です。 今日の給食では、レバー、人参、ブルーベリーを給食に取り入れました。 給食室では、朝からこだわりのデザートを手作りしました。 手作りのブルーベリーソースが綺麗にパンナコッタの上にのるように固さを研究した一品です。 テレビやスマートフォン、ゲームなど、現代では日頃から目を酷使することが多くあります。 給食をきっかけに、目について考える機会になればと思っています。 子どもたちはもりもり給食を食べていました。 栄養素の名前を知っている子も多く、栄養素とそれを含む食材名が繋がり、目を輝かせる姿に嬉しくなりました。 運動会応援メニュー
9月30日(木)給食こんだて
【ぶたキムチ丼、春雨スープ、紅白フルーツポンチ、牛乳】 給食では、運動会に向けた特別メニューを作りました。 ぶたキムチ丼は、運動するためのエネルギーのもとになるお米と、エネルギーを作るのを助けるビタミンB1が多い豚肉が合わさった、運動会前にぴったりのメニューです。 国産のキムチを使い、ピリ辛で食欲が高まる味付けにこだわりました。 また、デザートは、赤白2色のゼリーが入った特別なフルーツポンチを作りました。 白は豆乳、赤はアセロラジュースで色をつけています。 アセロラジュースは少し色が薄いので、紅芋パウダーを入れることで赤色をはっきりさせる工夫をしています。 子どもたちは笑顔でもりもり給食を食べていました。 帰り際、「紅白の特別なフルーツポンチをありがとうございます!」「がんばります!」と声をかけてくれた子もいて、嬉しくなりました。 運動会がんばれー! 十五夜の行事食
9月21日(火)給食こんだて
【里芋ごはん、鮭の塩こうじ焼き、おひたし、団子汁、巨峰、牛乳】 今年の十五夜は9月21日です。 十五夜とは、旧暦8月15日に行われるお月見のことをいいます。 この時期は1年の中で最も空が澄みわたり、月が明るくきれいに見えるとされていたため、平安時代からお月見の宴が開かれていたそうです。 また、十五夜には、これからの秋の実りに感謝する意味もあり、ススキなどの秋の七草を飾ったり、団子やこの時期に収穫される里芋をお供えしたりします。 十五夜は、里芋をお供えすることから「いも名月」とも呼ばれているそうです。 給食ではお団子を入れたすまし汁と、里芋をご飯に入れた炊き込みご飯を作りました。 「里芋のご飯が美味しかったです。」「お月様見ます!」など、子供たちは十五夜を楽しんでいる様子でした。 給食で日本全国!味めぐり〜埼玉県〜
9月15日(水)給食こんだて
【かてめし、ゼリーフライ、野菜の磯和え、豆腐とわかめのすまし汁、牛乳】 かてめしは、埼玉県秩父地域に昔から伝わる料理で、混ぜ合わせるという意味の「かてる」が語源だそうです。 昔、山が多い秩父地域では、田んぼが作れずお米がとても貴重でした。そのため、季節の野菜や山菜、キノコなどを混ぜ、量を増やして食べたことが始まりだと言われています。 今ではお祝い事などの行事食として食べられているそうです。 ゼリーフライは、埼玉県行田市の名物料理です。 おからとジャガイモ、ねぎをよく混ぜて、油で揚げて作ります。 名前の由来は「小判型」をしていることから「銭フライ」と呼ばれていたものが、なまって「ゼリーフライ」となりました。 行田市は工場が多く、そこで働く人達がおやつ代わりによく食べていたそうです。 ソースの染みたゼリーフライが子供たちに大人気でした! 重陽の節句の行事食
9月9日給食こんだて
【ご飯、菊花シュウマイ、菊花和え、具沢山けんちん汁、梨、牛乳】 9月9日は、重陽の節句です。 1年間に5回ある節句の中で一番縁起が良い日とされ、菊の花の香りで悪い物を祓う習慣があります。 菊は昔から不老長寿の薬とされ、重陽の節句の日に菊の花を入れたお酒やお茶が飲まれてきました。 給食では、子どもたちの健康を願って、菊花和えに菊の花を入れました。 さらに、菊の花をイメージして、ターメリックで黄色に色付けしたもち米を肉団子につけたシュウマイを作りました。 給食室で1つずつ丁寧にもち米をつけたこだわりのシュウマイです。 子どもたちは「菊の花だ〜!」「菊の花って食べられるんですね。」など珍しい菊の花に興味津々の様子でした。 しっかり食べて元気に過ごしてほしいと願っています。 給食で世界の料理を味わおう「フランス」
9月6日(月)給食こんだて
【クロックムッシュ、キャロットラペ、ブイヤベース、牛乳】 9月5日に東京オリンピック・パラリンピックが閉幕しました。 今日の給食は、次回2024年に夏のオリンピック・パラリンピックが開かれる「パリ」にちなんでフランスの料理です。 クロックムッシュは今から約100年前にパリのオペラ座近くのカフェで考えられたと言われています。 手軽に食べられる食事として今も愛されている料理です。 クロックとは日本でいう「カリッとした」という意味があります。給食室では、オーブンの中を何度もチェックして、パンをカリッと焼き上げました。 キャロットラペの「ラペ」はフランス語で「おろし金でおろす」という意味です。フランスのおろし金は日本と違い、細長く切るための道具です。残念ながら給食室にフランスのおろし金が無いので、包丁で細長く切ったにんじんをサラダにたっぷり入れました。 ブイヤベースは、フランスを代表する魚介のスープです。 ブイヤベースの生まれた町では、法律で中に入れる魚介や食べ方が定められているそうですが、今回は給食風にアレンジして作りました。 「パンがカリカリで美味しかったです!」と子供たちが笑顔で給食の感想を伝えてくれました。 校庭開放について(9・10月)
9・10月の校庭開放は、中止となりました。
2年生校外学習
7月13日(火)に足立区都市農業公園へ行きました。移築された古民家で、土間、障子、囲炉裏等を見学しました。田んぼでは、一人ずつ網を持ち、オタマジャクシやカエルをすくい観察しました。すいか、なす、きゅうりなど、夏野菜の実る畑も見学し、都心の学校では得がたい様々な体験をすることができました。
1学期最後の給食
7月19日(月)給食こんだて
【夏野菜カレー、オニオンドレサラダ、冷凍みかん、牛乳】 1学期最後の給食は、子どもたちが大好きなカレーライスです。 今回のカレーは、夏の太陽を浴びた栄養満点な夏野菜をたっぷり使いました。 なす、ピーマン、かぼちゃ、とうもろこし、トマトの5種類が入っています。 地産地消の取り組みとして、なす、ピーマン、かぼちゃは、東京都の町田市と八王子市の畑で育てられたものを届けてもらいました。 地元の野菜を使うことで、新鮮でおいしいのはもちろん、SDGsのことを学んでいる子どもたちが、身近な給食を通して地球環境について考えるきっかけになればと考えています。(3枚目の写真は、廊下に飾っている掲示です。) なすやピーマンが苦手な子も食べやすいように、いつもより少しスパイシーで濃いめの味付けに仕上げました。 子どもたちは、どの子も1学期最後の給食を味わって食べていました。 1学期の間、学校給食にご理解、ご協力ありがとうございました。 2学期の給食は、9月2日(木)より始まります。 よろしくお願いいたします。 給食で日本全国!味めぐり〜沖縄県〜
7月15日(木)給食こんだて
【クワジューシー、ゴーヤチャンプルー、豚肉と冬瓜のスープ、パイナップル、牛乳】 今日の献立には沖縄県の方言が登場しています。 「クワジューシー」の「クワ」は「かたい」、「ジューシー」は「豚肉を使った炊き込みごはん」という意味があるそうです。 今回は焼き豚と昆布を使って、給食風にアレンジして作りました。 また、ゴーヤチャンプルーの「チャンプルー」は「まぜあわせる」という意味だそうです。 ゴーヤは苦みがある野菜ですが、夏の暑さやジメジメによって疲れた体をシャキっとさせる大切な栄養がたくさん入っています。 わたをしっかり取り、薄く切ってよく塩もみしてから炒めることで、苦みを少なくするように工夫しました。 さらに、うま味たっぷりのかつお節を多く使って、子どもでも食べやすいように味付けしました。 とうがんは夏の野菜ですが、「冬」の「瓜」と書きます。 皮が固くてすずしい所においておけば冬まで食べられるため、この名前がついたそうです。 なんと、実の95%以上が水分でできています。夏の水分補給にぴったりの野菜です。 「ゴーヤが苦くなくてびっくりしました!」「ゴーヤが苦手だったけど食べられたよ。」と子どもたちは笑顔でゴーヤチャンプルーを食べていました。 苦手を克服できた子も多くいたようです。 七夕の行事食【その2】 ちらし寿司を彩る「天の川」
7月7日(水)給食こんだて
【七夕ちらし寿司、そうめん汁、星空あんみつポンチ、牛乳】 7月7日は七夕です。 七夕は節句の一つで、日本以外にも中国やベトナムなどにもあります。 日本では、短冊に願い事を書いて笹に飾りますが、これは江戸時代から始まった日本独特の風習だそうです。 また、七夕にはそうめんを食べる習慣があります。 今回はかまぼことオクラの星を入れた汁物にしました。 昔から七夕の日にそうめんを食べると病気にならないと言われており、今から1000年以上前から食べられているそうです。 昔は「さくべい」というお菓子だったそうです。 子どもたちは「星がきれいでした!」「おいしかったです。」と星いっぱいのスペシャルメニューを笑顔で楽しんでいました。 自分の給食に入っていた星を嬉しそうに見せてくれた子もいました。 七夕の行事食【その1】 星いっぱいのスペシャルメニュー
今日の給食は、七夕にちなんで、星をたくさん入れたスペシャルメニューです。
ちらし寿司を飾るにんじんの星は、朝から調理員さん達が150個以上型抜きしてくれました。 2人体制で丁寧に、炒り卵とさやいんげんを使ってバットの中に「天の川」を描いていきます。 完成したバットは次の記事をご覧ください! デザートは、夜空をイメージした水ようかんを手作りし、あんみつ風に仕上げました。 白い星は米粉で作られたマカロニです。 そうめん汁を飾る星は、星の形のかまぼことオクラです。 オクラは形が崩れないように、切る厚さを工夫しました。 今月の保健室掲示板
7月の保健室掲示板は「打倒!熱中症!」です。
活動別にかく汗の量をペットボトルで示し飲水の大切さを示しています。 子供たちはあみだくじを辿って正解を見つけ、「この活動でこんなに汗をかくの?」と驚いている様子でした。 最後は、自分が行っている熱中症対策をシールで貼ることで、掲示板に参加するようになっています。 現時点では「ご飯を3食食べている」が多いようです。 今後も掲示板を通して季節に応じた保健指導へつなげていきます。 給食で世界の料理を味わおう「ケニア」
7月6日(火)給食こんだて
【ピラウ、カチュンバリ、ムチュウジワクク、牛乳】 ケニアは、アフリカ大陸の東側にある国です。 国の中に様々な地域があり、発展した都市の首都ナイロビや大自然のサバンナなどがあります。 今日の給食は、以前ケニアに住んでいた先生に、ケニアで食べておいしかった料理を教えてもらって作りました。 再現するためにケニア料理のお店に行き、味付けを研究しました。 ピラウは、日本でいうピラフのことで、肉と野菜をスパイスで炒めて、ご飯に炊き込みます。給食室では約40kgの具を回転釜で炒めました。 6種類のスパイスを使って本格的な味わいに仕上げています。 カチュンバリは、トマトを使ったケニアの代表的なサラダです。本場はパクチーが入るそうですが、今回は食べやすいように給食風にアレンジしました。 ドレッシングにレモンを使ったさっぱりとした味つけが特徴です。 ムチュウジワククは鶏肉とトマトを煮込んだシチューです。 ケニアの言葉で「ムチュウジ」は「シチュー」、「クク」は「鶏肉」という意味があります。 ケニアでは鶏肉がお肉の中で一番の高級品だそうです。 子どもたちは初めての味にドキドキしていたようですが、「美味しい!」と笑顔で味わっていました。 放送でケニアに住んでいた先生のインタビューも聞き、ケニアが一気に身近になった給食時間となりました。 夏越の祓の行事食
6月30日(水)給食こんだて
【いわしのかば焼き丼、豆腐と小松菜のすまし汁、水無月、牛乳】 6月30日は「夏越(なごし)の祓(はらえ)」です。 6月の最後の日に行われる「夏越の祓」は、半年分のけがれを祓うことで、残りの半年間を健康で過ごし、悪いことが起きないようにと願う行事です。 神社では、けがれをおとす「茅の輪くぐり」が行われます。 茅の輪を決められた順にくぐると、7月からの半年間を健康に過ごすことができるそうです。 「水無月(みなづき)」は、京都の夏越の祓に欠かせない伝統的なお菓子です。 ういろうのようなモチモチの生地にあずきをのせて蒸して作ります。 あずきには、古来より悪いものを近づかせない力があるとされてきました。 また、三角の形は、暑さを吹き飛ばす削りたての氷を意味しています。 給食室では、子どもたちの健康を願って、生地から水無月を手作りしました。 子どもたちに行事の説明をしたところ、「茅の輪をくぐったことあります!」「見たことあるやつだ!」と知っている子が多くいました。 これまでの経験と行事が結びついて嬉しそうな様子に、日本の伝統的な行事をこれからも給食を通して伝えていきたいと思いました。 第3学年 社会科見学
6月29日(火)に校外学習で区内巡りに行ってきました。あいにくの天気でしたが、子供たちは社会科の学習で学んだことを確かめようと、一生懸命に取り組みました。神田明神では、茅の輪くぐりや参拝を体験させていただきました。神保町・小川町では、徒歩で町の様子を見学し、書店・古書店街やスポーツ用品店街について教科書で学んだことを確認することができました。晴れていれば日比谷公園で食べる予定をしていた昼食でしたが、普段の給食とは違う特別感があり、お家の人のお弁当のおかげで、教室でも美味しそうに食べる姿が印象的でした。その後、午後は平河天満宮まで徒歩で行き、昔から地域で大切にされている神社について学習を深めました。普段、生活しているだけだと気付きにくい、町・建物・人の様子の違いに気付き、千代田区のことを深く知ることができる貴重な時間になりました。
神田明神・平河天満宮の皆様、お忙しい中、貴重な時間をありがとうございました。保護者の皆様には、前日からご準備いただきありがとうございます。 |
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