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最新更新日:2024/06/19 |
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暑さに負けず!![]() ![]() 学習サポートの取組が始まっています。 事前に申し込んでいた50〜60人の子どもたちが集まって、学習に 取り組むものです。学習課題は各自が用意することになっていますので、 夏休みの宿題を持ってくる子も、家庭で取り組んでいるものを持って くる子もいます。 教職員は、子どもたちの様子を見ながら、サポートしています。 今年の夏休みは暑い日が続き、どの教室も2〜3台の扇風機がフル稼働 中です。かなり手強い暑さではありますが、それぞれ、暑さに負けず よく頑張っています。「午前中は勉強をがんばって、午後からはプールに 行くの!」と話していた子どもたちもいました。 「よく学び、よく遊べ!」ですね。 夏季オムイ塾は30日(金)まで続きます。 1学期終了〜楽しい夏休みを!〜![]() ![]() 4月6日の始業式・入学式から数えて74日間の登校日数を数えました。 終業式の中では1〜6年生の学年代表から1学期の思い出や夏休みに むけての発表がありました。 教室に戻ってからはあゆみが渡されました。1年生にとっては初めての あゆみです。各担任からそれぞれの子どもたちに頑張ったことや成長が 感じられたこと、2学期に期待していることなどのお話もありました。 昨年は5月の臨時休業の影響からわずか10日間という夏休みでしたが、 今年は26日間あります。感染症対策で制限されることもまだまだあり ますが、楽しくかつ有意義な日々を過ごしてもらいたいところです。 保護者・地域の皆様には、いつも変わらぬご支援・ご協力を賜り、誠に ありがとうございます。8月17日からの2学期もどうぞよろしくお願い いたします。 地元の物をおいしくいただく![]() ![]() ![]() 使った「かにめし」でした。 給食の時間には、美味しそうに口いっぱいにほおばる姿がたくさん 見られました。今日は豊丘小さんとの交流学習の日だったので、 教室には雄武小の子の笑顔と豊丘小の子の笑顔が満開でした。 雄武町の給食にはたびたび、地元の食材が登場します。今月4日には、 JA北オホーツク様から無償提供していただいた「おこっぺアイス」が だされました。 関係各位のお志、いつもありがたくいただいています。 10月末までのお楽しみ![]() ![]() ![]() 町の「陶芸の家」の方をお迎えしての「陶芸講座」の1コマです。 丁寧にやり方を教えていただきながら、皿を作りました。 円形、長方形、正方形、三角形……。はじめは、おそるおそるの 様子も見られましたが、慣れてくるにつれ、手際も思い切りも良く なり、次々と作品を仕上げた子もいました。 子どもたちが手掛けるのはここまでで、この後は今回の講師の先生に 乾燥から焼成までをお願いします。 子どもたちが次に自分の作品と会えるのは10月末からの町民文化祭、 ということになります。 どんな作品に仕上がるか、楽しみに待ちましょう! 直線距離2400kmの会話![]() ![]() 他の学校と言っても道内ではありません。国内でもありません。 交流相手は中国の上海にある日本人学校でした。 かつて本校に勤めていた職員がつないだ縁で、あちらの生活や文化、 学校のことを教えていただいたり、こちらの様子をお知らせしたりと いった形で交流が進みました。 目の前の画面に写っている子どもたちと普通にやり取りをしているの ですが、2つの学校は直線距離にして約2400kmも離れているのです。 子どもたちは、中国の生活の様子を教わって驚いたり、新しい知識を 得たりした一方、大人たちは、情報通信ネットワークのもつ可能性の 大きさをあらためて実感した1時間でした。 ご参観ありがとうございました![]() ![]() ![]() 10日は、今年度初めての土曜授業日でもありました。今回も体育 館での授業で、国語・算数・社会・音楽といった教科をご覧いただき ました。 授業後の懇談では、1学期の総括のほか、目前に迫った夏休みの 生活についても担任からお話させていただきました。 今回もたくさんの保護者のみなさんが来てくださいました。 お忙しい中、お時間を作ってくださりありがとうございました。 日本一の県の人から学ぼう!![]() ![]() り、本やインターネットで調べたりしながら、わかったことを新聞に まとめようと頑張っています。 その中で、一人あたりのごみの排出量がもっとも少ないのは長野県という ことを知りました。当然、子どもたちからは「何でだろう?」という疑問 がうまれます。しかし、その答えを得る方法は簡単には見つかりません。 と困っていたところ、思わぬ形で長野県庁の方から答えをいただけるチャ ンスがうまれました。ZOOMを使って、直接お話を聞けることになった のです。 ワクワクとドキドキでいっぱいの気分でお話を聞いてみたところ、北海 道や雄武町にはないような取組がいろいろあり、県民のみなさんで頑張っ ている、ということなどたくさんのことがわかりました。 子どもたちは、疑問に対する答えが得られた喜びとともに、自分たちの ために遠くに住んでいる人が力を貸してくれた喜びを感じられたことで しょう。「頑張っていい新聞を作らなきゃ」という思いを強くしていま した。 校内授業研![]() ![]() ![]() たちもちょっと落ち着かない感じです。 これは先日の校内授業研(先生方の勉強会)の様子です。算数の時間に いろいろな容器の水のかさを比べる時にはどうすると良いのかを考え ました。作業的な活動もあり、楽しくも集中した学習になりました。 放課後は、先生方が勉強する番です。小人数のグループごとに、この 時間の良かった点や改善点について話し合い、全体で交流しました。 この日、2年生から教えてもらったことをこの後の授業づくりに生か していきます。 2分30秒の最大集中![]() 今回は「火災からの避難」がテーマです。 避難指示が出てから全員がグラウンドに避難するまでに要した時間は 2分30秒でした。全員が集中して、避難時の合言葉「おかしも」を 守った避難ができました。 ちなみに「おかしも」は、以下の4つの大切なことを表しています。 「おはしも」という地域もあるようですね。 お……おさない か……かけない(走らない) し……しゃべらない も……もどらない 頑張って歩きました![]() ![]() ![]() 昨年度までは9月に設定されていたのですが、天候不良による延期や 中止が何度もあったため、今年度から7月になっています。 今年もスカッと晴れた時間はそう長くはありませんでしたが、雨に当た らずに終えることができました。むしろ、気温が上がり過ぎなかった ことで、子どもたちの疲労も多少は軽減されたかもしれません。 低・中・高の学年ブロックごとに宮の森公園や魚田神社、日の出岬 海浜公園を目的に定め、頑張って歩きました。 目的地についた後は、おやつやお弁当を食べたり、クラスみんなで 遊んだり、楽しい時間を過ごしていました。 インターネット教室![]() ![]() 参加したのは4年生以上の子どもたちです。 子どもたちの生活でも起こりうるちょっとしたことが大きな問題につな がってしまうことが、例をまじえて紹介されました。 説明の中には新作のアニメも使われていて、子どもたちが真剣に見て いる様子が印象的でした。 自由な時間が増える夏休みは、ネットトラブルが起こりがちな時期でも あります。 過度な依存や高額な課金を避けたり、著作権や肖像権などの侵害につな がる行為を避けたりするためには、ご家庭での約束事をしっかり決めて おくことが大切だというお話もありました。夏休みの前に、一度お子 さんと話しあっててみてはいかがでしょうか? めざせ沖縄!その2![]() ![]() 100周」の中間報告もありました。 先月もお知らせしましたが、全校の児童が目標を達成すると、雄武町 から沖縄に到達できるほどの距離になります。 そこで、みんなが走った分だけ、雄武町のマスコット「いくらすじこ さん」が沖縄に向けて進んでいくという形で取組の状況をお知らせ しています。 青森から日本海側を南下してきたいくらすじこさんは、6月末の段階で 新潟県の上越市まで到達しました。 雄武を出発してから1395km、この1カ月では684km進んだ ことになります。 沖縄へはまだまだ遠いですが、ここからのさらなる頑張りに期待です。 全校朝会![]() 冒頭の校長先生からのお話では、この日が「国民安全の日」である ことが紹介され、「普段から安全に気をつけた生活をしましょう」と 呼びかけられました。 その後は、読書貯金についての表彰です。今年度は図書委員会がその 役割を担っていて、代表の子から100冊読書達成者へ表彰状が渡されました。 今年もいただきました![]() バッグをいただきました。児童数分いただきましたので、本日持ち帰って もらいました。 日本屈指の生産地から届いた素敵なプレゼント、ぜひ、ご家族でお楽しみ ください。 ※おいしいお茶の入れ方は、パッケージの裏面をご覧になってください。 体力テストに挑戦!![]() ![]() ![]() 反復横跳びや立ち幅跳び、ソフトボール投げなどの種目にチャレンジした 子どもたち。結果に一喜一憂しながらも楽しそうに取り組んでいました。 この体力テスト、どの学年も最後は「シャトルラン」を行うことになって います。徐々にテンポが速くなっていく電子音にあわせてどれだけ長く 20mのコースを往復できるか、という種目です。 この種目は、自分でギブアップするかペースについていけなくなるか しない限り永遠に続きます。必然的に、どの子も自分の限界に挑戦する ことになります。みんなへとへとになるまで頑張りました。 また、長く走り続ける子には、自然と声援があがったり、拍手が聞こ えてきたりといった様子も見られました。とても素敵な光景でした。 テストを行うにあたり、教育委員会の職員の方にお手伝いいただき ました。ご協力ありがとうございました。 |
雄武町立雄武小学校
住所:北海道紋別郡雄武町字雄武1381番地の1 TEL:0158-84-2904 |