前期卓球部 千代田区大会 優勝!

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7月10日(日)に千代田区中学校卓球選手権大会が行われました。70名近く参加するなか、女子シングルスの部で本校の中学2年生が1位、2位に入賞しました。また、その結果により7月23日(土)に行われる都大会の代表に選ばれました。引き続き、応援宜しくお願い致します。

前期課程 卓球部女子 千代田区大会 準優勝

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7月3日(日)に千代田区中学校卓球選手権大会(女子団体の部)が行われました。
リーグ戦の結果、第2位に入賞しました。10日には個人戦の部が行われます。
応援を宜しくお願い致します。

水泳部 都高校選手権出場しました

6/25・26に辰巳国際水泳場にて東京都高等学校選手権が行われ、本校水泳部より11名、リレー種目含めて21種目に出場しました。改めて東京都のレベルは高く、力の差を見せつけられる結果となりましたが、リレーや個人種目で20傑に入るものもあり、2日間を立派に戦い抜きました。
8月の十六校大会に向けて弾みにして欲しいです。6年生は引退に向けての総仕上げです。
また、前期生は7/23・24の都中学選手権に10名が出場予定です。関東、全国を目指してしっかり取り組んで行きましょう。
いよいよ水泳シーズン本番です。体調、怪我に気をつけて、思い出深い夏にしましょう!
引き続き応援よろしくお願いします。
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前期バドミントン部 千代田区バドミントン選手権大会(女子個人)

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6月26日に、千代田区バドミントン選手権大会に女子ダブルス4組、女子シングルス3名で挑んできました。


強豪校に数多く当たる大会でしたが、女子ダブルスでは1組がベスト8入り!
女子シングルスは1名ベスト8、そして1名は強豪校を倒して4位に入賞しました!


3年生にとっては公式戦最後の大舞台。勝利の喜びだけではなく、涙がこぼれる場面もありました。勝利の喜びを持ちつつ、悔しさをバネにして来週の団体戦に挑んで参ります。

部員・顧問一同、勝利に向けて全力で練習に励んで参ります。応援をどうぞよろしくお願いいたします。

演劇部 中央地区夏季発表会

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6月19日(日)駒込高等学校を会場に東京都高等学校演劇連盟中央地区夏季発表会が行われました。本校からは演劇部員6年生が1人芝居で参加。素晴らしい演技を披露し、7月に行われる第9回東京都高等学校短編演劇発表会に推薦されました。

この2年、コロナ禍で演劇公演も実施が難しい状況が続いていましたが、そんな中でも地道に練習を重ねてきたことが報われました。より多くの方に演劇を楽しんでもらうにはまだまだ厳しい状況ですが、いつか自由に上演・鑑賞できる日々が戻ることを願って、引き続き精進していきます。

避難訓練

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6月15日(水)6限目に火事を想定した避難訓練を行い、全学年が体育館に避難しました。お越しいただいた麹町消防署の方からは普段からの心構えの大切さを御話いただきました。また非常時に役立つ知識の一つとして地下鉄の中で震災時に停電になったときには照明灯を利用して進路を見出すと良いことも教えていただきました。加えて生活指導部の先生からも「毎回の避難訓練を通じて、いざというときにしっかり動けるようにしていこう。」と呼びかけがありました。

第三回天体観望会

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6月11日、第三回観望会が行われました。今回は応募数が200に迫る大盛況の中、抽選で選ばれた10組の児童さんと保護者の方が天体観望会に来られました。まず、本校卒業生でもあり、国立天文台に勤務する日下部先生から天文についての講話があり、その後、簡単な道具を使って紙筒望遠鏡を作成しました。晴天であれば屋上に行き、ドームでの特大望遠鏡を使って観望ができたのですが、あいにくの雨だったので、本校生徒による、望遠鏡の組み立て説明、その後に実際にどれほど詳細に見えるかを体験してもらいました。今回、運営にあたった天文部の30名の部員のうち、一年生15名が初の運営側として参加し、分りやすい説明、対応をしてくれました。裏方でサポートをした天文部卒業生の6名もありがとうございました。次回の第四回天体観望会は7月9日を予定しています。御申し込み方法詳細はホームページを御覧ください。

体育祭本番

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5月20日(金)、晴天の下、前期課程は午前に、後期課程は午後に3年ぶりの体育祭を行うことができました。

青団入退場門

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青団餓狼団入退場門です。

赤団入退場門

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赤団燎鹿団入退場門です。

青団マスコット

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餓狼団マスコットです。演舞の時には神輿として担ぎました。

赤団マスコット

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燎鹿団マスコットです。演舞の時には神輿として担ぎました。

団旗とマスコット

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前日まで入念に準備し、完成した赤団燎鹿団、青団餓狼団の旗とマスコットです。生徒の活躍を見守りました。

体育祭 青団餓狼団が優勝

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3年ぶりの体育祭は最後まで両者譲らずの拮抗した戦いでしたが、最終結果は325対470で青団の勝利となりました。準備期間が短く、コロナ禍による制限もたくさんありましたが、生徒たちは全力を尽くし、大成功に終えることができました。

体育祭前日

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いよいよ明日、5月20日は体育祭。当初は危ぶまれていた雨の予報も何とか免れそうです。放課後は学校のいたるところで明日に備えての最終準備が行われていました。3役の演舞練習、グラウンドの線引き、椅子の搬入、赤団、青団の鹿とオオカミのマスコット作成、グラウンドの両端に設置する鹿とオオカミを描いた入退場門。執行部を中心に3年ぶりの体育祭の大成功を期して皆で真剣に取り組んでいました。本番当日も天気に恵まれますように。

体育祭予行

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5月17日(火)、前期課程は午前に、後期課程は午後に体育祭予行を行いました。途中、にわか雨にも降られましたが、本番を想定して動きの確認をしました。体育祭実行委員を中心とする執行部の生徒たちが全てを管理し、一部の団体競技は全てを通して行いました。九段の体育祭には九段オリジナルとも言える競技があります。ここでは3つほど紹介します。「四つ巴綱引き」では、四グループ(6人×4チーム)が綱を引き合い、各チーム後方にある旗に一番後ろで縄を引く選手が先に触れたチームが勝ちとなります。「ダンシング玉入れ」では、曲が流れている間はずっとダンスをし続けて曲が止まったら玉入れをします。「縄跳びリレー」では、10人の走者が2人または4人の長縄の中で短縄を色々な飛び方で飛び、 スピードを競います。応援席では競技する仲間に最後まで声援をおくっていました。本番当日も天気に恵まれますように。

体育祭縦割りHR

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5月11日(水)、5限時に、大晴天の下、2回目となる体育祭縦割りHRを行いました。1・組2組の赤団と3組・4組の青団に分かれて応援合戦の練習、そして実際に一部の競技を行い、ルールの確認などをしました。6限時には熱中症の予防について安全指導を行いました。3年ぶりの体育祭当日も天気に恵まれますように。

イングリッシュシャワー再開

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九段中等教育学校では朝のHR終了後の15分間(8時05分から8時20分)に外国人留学生による交流の時間を設けており、イングリッシュシャワーと呼んでいます。ネイティブ・非ネイティブの留学生との交流を通じて多様な英語に触れ、様々な国の状況について話をすることで、世界市民として視野を広げることを目的としています。コロナ禍のため、長らく休止していましたが5月9日(月)より再開しました。前期課程は平日5日間の活動を隔週で行い、後期課程は毎週一回の頻度で行います。前期課程はクイズなどを中心とした活動を行い、語彙を増やすと同時に様々な英語に慣れ親しみます。後期課程では少人数に分れて社会的な話題について話を聞いたり、ディスカッションをしたりすることで、意見を述べる力を養います。講師の留学生はウガンダ、ベトナム、中国、シンガポール、マレーシア、ティモール、インド、ドイツ、フランス、イギリス、ポーランド、アメリカ、オーストラリア、ブラジル、コロンビアなどの国から来ています。


5,6年生 横浜に校外学習

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4月28日(木)、5,6年生は横浜に校外学習に行きました。今回の校外学習は3月に行われる予定でしたが、コロナの影響で延期となり、この日行うことができました。東京駅に集合した後で、班別に別れて、事前に計画した訪問場所を目指しました。みなとみらい地区や山下公園を散策し、横浜の景観や歴史を学ぶことができました。また中華街で小籠包や、大鶏排(ダージーパイ)などこの地ならではの食べ物を味わうこともできました。 (記事担当:後期広報委員会生徒)

ダンス部 春公演

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ダンス部は、4月22日、23日に春公演を行いました。コロナ禍により思うように活動が出来ない中、2年ぶりとなる校内限定対面公演でしたがたくさんの生徒が見に来ていました。現在は新入部員とともに公演に向けて練習が始まっており、「これからも素敵なパフォーマンスをお届け出来るよう頑張ります。」と意気込んでいました。(記事担当:後期広報委員会生徒)
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