スキー記録会(3)
5・6年の時間帯が一番風や雪が激しかったように感じます。
そのような悪条件の中でも、全力を出し切った高学年の姿は、見ていてもかっこよかったです。 途中、前を行く選手を抜いたり、抜かれたりという白熱するシーンも見られました。 PTA厚生研修委員のみなさんが、子どもたちのために温かいココアを用意して待っていてくださったので、子どもたちも最後までやり切れたのかもしれません。 子どもたちは体が冷え切っていたので、暖かいものがとても嬉しかったようです。 「おいしかった!」とみんな笑顔でした。 PTA厚生研修委員の皆様、ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スキー記録会(2)
3・4年生の時間帯は日が差して良い天気でした。
1・2年生よりも長い距離を滑りますが、転んでもあきらめずに最後まで滑りぬきました。 自分の目標記録の更新を目指して、全力を出すことができたようです。 朝からたくさんの保護者の皆さんが応援に駆けつけてくださいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スキー記録会
2月9日(木)
2学年ごとに分かれて実施しました。スタートは1・2年生です。 練習の初めからスムーズにスキーを動かすことができていた1年生。 そのお手本となって滑りを見せてきた2年生。 風や雪に負けず、どの子も全力で滑りぬきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コース整備作業
2月8日(水)
明日のスキー記録会に向けて、コース整備を実施しました。 恵庭市体育協会よりお借りしているスノーモービルを使って、できるだけ平らなコースを作ろうと心がけています。 各学年しっかり練習してきました。 一人一人目標も設定し、それを超える努力もしてきました。 明日は、練習の成果を発揮してほしいと思います。 観覧・応援に来てくださる保護者の皆様は、暖かい服装でお越しください。 駐車場はプール横です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 地域貢献活動
2月8日(水)
来週から2週間程度、学校の前で道路工事が行われます。 その工事を担当する業者さんが、地域貢献活動の一環として、松恵小学校プール横の除排雪作業をしてくださいました。 重機やトラックを使って大量の雪を取り除き、きれいな駐車場になりました。 北央道路工業株式会社様、ありがとうございます。 明日のスキー記録会を観覧・応援のため来校してくださる保護者の皆様は、広くなったプール横を駐車場としてご利用ください。よろしくお願いします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() アイマスク体験(4年総合)
2月8日(水)
総合的な学習の時間に、「福祉」をテーマにした活動に取り組みました。 「ガイドヘルパー・アイ」というボランティア団体の皆さんにご協力をいただき、アイマスクをつけて歩く体験をさせていただきました。 「ガイドをする人は、周りの様子をしっかり観察すること、相手のことを思いやる気持ちをもつことが大切」ということを教えていただきました。 2人1組で、体育館内のコースや校内の階段やトイレも歩いてみました。 「こわい」という声が何度も聞かれましたが、ガイドする人たちはだんだんと丁寧な穏やかな声かけに変わっているのが「やさしさ」だなと感じました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 新1年生体験入学
2月7日(火)
4月に入学する子どもたちの体験入学と、保護者の皆様への説明会を開催しました。 教室に入った子どもたちは、9月の就学時健診の時よりも少し大きくなったように感じました。 絵をかいたり、本を読んだりする活動に挑戦しました。 保護者の皆様には、体育館で学校生活のことや給食のこと、学童のことなど様々説明させていただきました。 入学式まであと2か月となりました。 松恵小学校職員一同、心から入学を楽しみに待っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あなたは家庭や地域の宝物(6年家庭)
2月3日(金)
自分の生活が家族に支えられていることや、地域の人たちと協力しながらよりよく生きることの大切さを学習した6年生は、「感謝」の気持ちを伝えるために何ができるか考えました。 卒業がもうすぐなので学校・校舎のためにできることを考え、各教室の網戸をきれいにする作業、階段の細かいところまできれいにする作業、掃除で使える雑巾を作る作業などの奉仕活動に取り組んでいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 全校朝会
2月1日(水)
今年度初めて、全校児童が体育館に集まって、実施することができました。 流れはいつもと同じですが、お互いの顔を直接見ながら話を聞くことができました。 書記局の取組だった、「元気にあいさつ」「自分からあいさつ」できるメンバーを各クラスから選出する「あいさつワールドカップ」の結果が発表されました。 見事選ばれたメンバーは「松恵ジャパン」として、全児童から賞賛の拍手をもらっていました。 みんなで拍手を送ることができたのも、本当に久しぶりのことです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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