７月６日（木）６時間目

全校一斉に睡眠学習を行いました。

人間にとって睡眠は大変重要です。
中学に入学して環境の変わった１年生は「９時間」という睡眠時間を確保できているのでしょうか。
今一度、自分の生活を振り返り、夏休みの生活も乱れることなく過ごして欲しいと思います。

上からＡ組

Ｂ組

Ｃ組の様子です。

６月１８日（日曜日）、
弘法大師の誕生を祝う読経響く高野山の高野町中央公民館にて、
「少年メッセージ２０２３伊都大会」が開催されました。

伊都地方各中学校から代表２４名が集まり、
「自分の伝えたいことはこれなんだ！」と
審査員をはじめ、参加者や保護者にその熱い思いを発表しました。

本校代表の２名は、大勢の人の前でも堂々とした口調で、
手ぶりやしぐさ、歌を交えながら、立派に伝えることができました。

自分の思いや考えを本気で伝えるという経験は
かけがえのないものとなったのではないかと思います。

今春、４月２９日（土曜）に九度山文化スポーツセンターで開催された、
令和５年度伊都地方中学校春季バレーボール選手権大会に出場しました。

初戦（第一試合）では、第３セット目まで持ち越すほどの
とても白熱した試合なりました。
ボールをつなぎ、最後まであきらめず、思いを一つにすることで、
無事初戦を突破することができました。

第三試合では、県大会をかけた試合ということもあり、
これまでのがんばりや練習の成果を遺憾なく発揮しましたが、
惜しくも敗退となりました。

県大会に出場することは叶いませんでしたが、
夏の大会に向けて課題を見出すことができた試合となりました。




また、チャレンジカップ（大会）にも参加しました。
５月４日（木曜）に千早赤阪村Ｂ＆Ｇ海洋センターで開催された、
第２回千赤Ｂ&Ｇチャレンジカップに出場し優勝、

５月２８日（日曜）にはかつらぎ体育センターで開催された、
煌カップ-夏大会２０２３-に出場し準優勝することができました。


両大会とも、セット数や得失点を基に順位が決定されますが、
選手たちは春大会の悔しさをバネにし、自分たちのできることを
精一杯にプレーし、優勝や準優勝となることができました。

また、煌カップには一年生も参加し、必死にレシーブしたり、
丁寧にサーブを入れたりと、一丸となってプレーすることができました。

練習試合でも、慣れないながらも１年生も参加して、
自分のでき得ることを一生懸命にプレーする姿は、
今後を期待させてくれるものでした。

こうした経験が次の夏季大会に、
そして新人大会につながることを願っています。

保護者のみなさま、応援ありがとうございました。
７月８日に行われる夏季大会の応援もよろしくお願いします！

　本日６時間目に、各学級をオンラインでつないで、グループ対抗クイズ大会をしました。タブレットを使って解答し、正解を競い合いました。第１部は三択問題、第２部はウェブ検索問題、第３部はイラストリレーに挑戦しました。最後のイラストリレーは、グループ内で一人１０秒ずつ絵を描き、次の人にリレーし、みんなで協力して一つのイラストを完成させるゲームでした。みんな楽しそうに取り組んでいました！

イラストリレーのお題はなんだったでしょうか？