3学期初日…冬休みの思い出交流!
三学期初日…各学級の教室では、冬休みの思い出を交流していました。
1年生は、班ごとにみんなの前で発表。一人一人ニコニコ笑顔で楽しかった思い出を語っていました。発表後には、他の班の友達から感想や質問をもらい、生き生きと答えていて、さらに発表が深まっていました。 3年生は、『冬休みの思い出バスケット』!フルーツバスケットと同じルールで、冬休みの思い出を交流していました。「サンタさんに手紙をもらった人!」「北海道以外に行った人!」「大みそかにカウントダウンした人!」「そりすべりをした人!」…などなど、楽しい思い出盛りだくさん。見ているだけでワクワクしました♪ 4年生は、冬休みの思い出を作文に書いて表現していました。冬休みの一言日記を見ながら、みんなに伝えたい思い出を選び振り返り、黙々と原稿用紙に向かっていました。鉛筆を動かす手に勢いがありました!原稿用紙3枚にもわたって書いている人もいて、思い出がいっぱいつまっていました。 充実した冬休みの思い出を胸に、三学期の歩みを一歩踏み出した子どもたち…これからどんな三学期をつくっていくのか、楽しみでたまりません!! ![]() ![]() ![]() 三学期始業式…『なりたい自分と学級』に!![]() ![]() ![]() 児童会書記局の司会進行のもと、全校みんなの元気な歌声(校歌)が体育館中に響き渡り、「そうそう、学校はこうでなくちゃ!」と、感慨もひとしおでした。 校長先生の話では、三学期のキーワードは「なりたい自分と学級」…もう一度自分の学級目標や個人目標を振り返りながら、一年の終わりであるゴールを意識し、チャレンジ&トライしていこう!ということが語られ、子どもたちは真剣に受け止めていました。 最後には、冬休み中の12月25日に届いたプレゼント『大谷選手グローブ』が紹介され、子どもたちから歓声が上がりました。冬の間は校内に展示して誰でも触れるようにし、春になったら体育の授業や休み時間などに使えるようにしていきます(6年生は特別!卒業までに使える機会をつくります)。大谷選手の想いのこもった三種類のグローブ、大切に使わせていただきます。 三学期も元気いっぱいの子どもたちとともに、「学び合い かかわり合い 高め合い」があふれる平取小学校をつくっていきます!! 地域の方々に見守られて…3学期スタート!
今日から、45日間(6年生は42日間)の三学期がスタートしました。
保護者の皆様、地域の皆様、2024年の平取小学校もどうぞよろしくお願いいたします。 学校運営協議会を中心に、冬休み中に地域の方々に声を掛け合ってくださって、三学期初日の今日から、地域の方々が登校時の見守りを行ってくださっています。少しだけ冷え込みが弱まった明るい晴天の中、交差点での安全確認をしながら、子どもたちに挨拶をしたり声を掛けたりしてくださって、徒歩の子どもたちが安心して登校することができています。 子どもたちの元気な姿や声に地域の方々が笑顔で返し、「子どもたち、元気が良くていいですね!」と、喜んでくださっていました。 朝の見守りは天候を見ながら、24日(水)まで続けてくださいます。三学期も地域の方々に見守られながら、安心して学校生活を送ることができる子どもたちです! ![]() ![]() ![]() |
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