避難訓練(地震想定)
1月23日(火)
子どもたちには、一月中のどこかで行うとだけ伝え、実際に近い形で避難訓練を実施しました。 能登半島地震があったばかりですので、気持ちを引き締めて「真剣に」取り組むことができていました。 東恵庭会館の駐車場に避難しましたが、雪で歩きづらかったり、風が強くて寒かったりと、夏場とは違い、やってみてはじめてわかることがいろいろありました。 防寒着はすぐに着られるか?帽子手袋はそろっているか?外靴にすぐ履き替えられるか?など、日常から気をつけておかなければならないことが、子どもたちもわかってきたようです。 漢字検定
1月20日(土)
希望する児童と保護者や兄弟姉妹の一般受検者を含め、43名が検定を受けました。 1年間学習してきたことの力試しもかねて取り組んでいます。 子どもたちは、冬休み中もドリルなどを使って練習してきたと話していたので、今年も受検者全員が合格できることを期待しています。 結果は3月に入ってから到着する予定です。 しっぽとり大会(体育委員会)
1月18日(木)〜1月23日(火)
体育委員会が、みんなで楽しく体を動かせるようにと、企画してくれました。 縦割り班対抗の勝ち抜き戦になっています。 試合がない子どもたちは、体育館のはじっこから「逃げろ〜」「追いかけて〜」と応援をしています。 高学年の子どもたちは、次の対戦チームの下見もしているようです。 来週はいよいよ準決勝になります。 冬休み作品展
1月16日(火)〜25日(木)
今回から、自由取組の形としましたが、たくさんの作品が出品されました。 どの作品も、ていねいに取り組んだことがわかる仕上がりとなっています。 途中で投げ出さず、最後までやり抜いた成果だと感じました。 クロスカントリースキー
1月17日(水)
今日から冬のスポーツ授業が始まりました。 松恵小学校は「クロスカントリースキー」に取り組んでいます。 できるだけ速くグラウンドを1周できるようにすることを目標に、練習を続けます。 2月8日(木)の校内スキー記録会に向けて、全学年でがんばります。 (写真は、1・3・4年生の様子、1年生は今日が初めてでした。) 冬休み明け児童集会
1月16日(火)
冬休みが終わり、全校児童が集まって、集会を行いました。 第4節をどう過ごすか、それぞれのめあてをまとめた作文を、児童代表が発表しました。 転んでも最後まであきらめずにスキーを滑る、4年生に向けて今やらなければならないことをがんばる、授業に集中するなど、自分の生活を振り返りながらがんばることを決めることができていました。 しっかりやり抜く第4節、47日間にしてほしいと思います。 集会の最後には、大谷選手から寄贈されたグローブのお披露目も行いました。 冬休み前児童集会
12月22日(金)
第3節の最終日のこの日、児童集会を行いました。 代表児童から、がんばったこと、冬休み楽しみなことなどが発表されました。 市内のミニバレー大会に参加した児童たちの表彰も行いました。 寒さが厳しくなり、なにかとあわただしさを感じる季節ですが、子どもたちには楽しい冬休みを過ごしてほしいと思います。 赤い羽根募金活動(児童会・書記局)
12月18日(月)〜22日(金)
児童会書記局が声をかけて、全校での募金活動を行っています。 朝、寒い中、児童玄関で活動を行っています。 趣旨を理解して募金しくれる子どもたちもたくさんいて、書記局のメンバーも役に立てることが嬉しそうです。 松恵ランチプレートを作ろう(6年:総合)
12月19日(火)
6年生も、自分たちが育てた野菜を使って、1食分の食事を作る学習を行いました。 5年生が育てたお米を使わせてもらい、栄養バランスも考えて作成しました。 時間がかかるものは前日から準備し、当日足りないものがないように整えました。 当日は、保護者の皆様をお客様に迎え、味見をしていただきました。 「おいしそう」という声が「おいしい!」に変わり、子どもたちも満足そうでした。 年賀状づくり(全学年:書写)
郵便局の教材を使って、全学年で「年賀状を書こう」という学習を行っています。
はがきの書き方を学びながら、日本の伝統文化、風習にも触れる活動となっています。 来年は「辰年」です。 子どもたちは、龍のイラストを見ながら上手に年賀状を書き上げていました。 完成した年賀状は、12月中に投函する予定になっています。 小中連携交流会
12月14日(木)
島松小学校、恵北中学校の先生方が、授業参観にいらっしゃいました。 松恵小学校児童の様子を、じっくり見ていただきました。 食べて元気!ご飯とみそ汁(5年:家庭)
12月13日(水)
自分で苗を植え、鎌で刈り取り、脱穀した米を使って、調理実習を行いました。 お米の精米は、本校PTAが協力してくださいました。 事前に手順などは学習していました。 班ごとに協力しながらお味噌汁とご飯を作り上げました。 各家庭のご飯はきっと炊飯器で炊いていると思うので、鍋を使ってガス台で炊くのは初めてのことではないかと思います。 出来上がりを見ると、どの班も上手に炊けていました。 感想を聞くと、「おいしい!」と笑顔の反応がありました。 作業中、自分で動画や写真を撮影している人たちもいて、この後の総合のまとめなどに活用するとのことでした。 第33回少年少女ミニバレー大会
12月10日(日)
恵庭市総合体育館で、男女15チームが参加して行われました。 恵庭ミニバレー協会の皆さんが、審判をしてくださり、子どもたちは試合に集中することができる素晴らしい環境で行われました。 松恵小からは、男女各1チームずつエントリーし、たくさんの試合を楽しみました。 パスをつなげたり、ブロックしたり、スパイクを打ったりと、練習の成果を発揮していました。 保護者の皆さんが放課後練習の時間を設定してくださったので、当日は子どもたちも自信をもって参加することができたのではないかと思います。 ありがとうございました。 ポップコーンづくり(1年)
12月6日(水)
夏に収穫したトウモロコシを使って、1年生がポップコーンづくりに挑戦しました。 大きなフライパンをゆするのは、なかなか力のいる作業だったようですが、何度も挑戦していました。 完成した塩味のポップコーンは、とってもとってもおいしかったようで、みんな笑顔になっていました。 (職員室にもおすそ分けをいただきました、おいしかったです。) 恵庭市小中学校美術展
12月5日(火)まで、市民会館で開催されていました。
市内全ての学校の子どもたちの作品が、学年ごとに展示されていました。 もちろん、松恵小学校児童の作品もありました。 どの子の作品も、構図や組み合わせのアイディアがよかったり、デッサンや着色が上手だったりと、素晴らしい作品ばかりでした。 豆腐づくり(4年:総合)
11月29日(水)
4年生が、自分たちで育てた大豆を使って、豆腐作りに挑戦しました。 講師には、株式会社やまぐち食品の山口龍二社長をお招きしました。 大豆の成長について講話していただいた後、さっそく作業を開始しました。 木綿豆腐、絹豆腐両方を完成させ、給食の時間に一緒にいただくことができました。 (職員室にもおすそ分けをいただきました。とても豆の味の濃いおいしい豆腐でした) 第2回学校運営協議会
11月25日(土)
土曜授業日に合わせて開催いたしました。 ※詳しい内容は「コミュニティ・スクール」のページに記事があります。 学校図書館まつり
11月25日(土)
土曜授業日の1時間を使って、学校図書館まつりを行いました。 今年は、落語家の笑生十八番氏を招いて「落語会」を開催しました。 「時そば」「初天神」を披露していただき、体育館には笑いが広がりました。 そばの食べ方、お酒の飲み方も教えてもらいました。 笑うことは健康に良いこと、息を吐くことが様々なことのスタート(赤ちゃんのように)であることなども落語の合間にお話しくださいました。 保護者の皆様にも観覧いただき、楽しい時間を一緒に過ごしました。 外国語活動(1・2年)
本校では、1・2年生も外国語に触れる活動を行っています。
この日の1年生は「泣く」「笑う」など様子を表す単語を動作化しながら学んでいました。 別の日の2年生は、動物の鳴き声を英語で言えるように、ゲームを交えながら学んでいました。 少しずつ使える単語が増えていっています。 図書館で朝読書
読書期間の取組の一つです。
いつも教室で行っている朝読書を、学校図書館で行います。 いつもとは雰囲気も違って、子どもたちはなんとなくワクワクしています。 「1冊決めて、座って読もう」という約束で、みんな真剣に読書しています。 |
|