最新更新日:2024/06/26 | |
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12/7(木)あおば学級 体育
体育の時間のウォーミングアップです。
投げる、走る、かわす、周りを見るなど多くの要素を含んだ運動です。 12/7(木)1年生 合唱コンクール
体育館で合唱コンクールで歌う曲を決めていました。
音楽の授業で早速練習をしていました。 12/6(水)人権週間
人権週間です。
図書館にも人権に関する書籍が紹介されています。 12/6(水)3つの数字
3年生の教室で、「3つの数字が出てくると難しくなる?」と先生が生徒に投げかけていました。
単位が違う3つの数字は、単位の意味を理解しないと進まないです。 写真以外にも、濃度や速さの問題について考えている授業場面はよく見られます。 12/6(水)グローバル教室
グローバル教室でコンパスを活用して学習を進めていました。
基準はどこ?と考えていましたが、失敗をもとに進めていくことが大切です。 12/6(水)学年掲示板
美術部の生徒が2階の学年黒板に新しい作品を描いています。
今後が楽しみです。 12/6(水)あおば学級 数学
買い物をするときのお金の計算はとても大切です。細かいところは計算機など機械がやりますが、大体の金額など計算することも大切です。
12/6(水)3年生 数学
今日の課題は写真の1枚目です。
学習したことを、生活の中でどのように生かせるか?とても大切なことです。 黒板+コンパス・プロジェクター・タブレット等を活用して生徒が説明をしていました。 12/6(水)1年生 国語
図書館から百人一首を詠む声が聞こえてきました。
1年生がグループに分かれて、札を取り合っていました。 12/6(水)2年生 音楽
合唱コンクール練習
「三部合唱 お互いの声を聴こう」を目標に練習していました。 12/5(火)懇談会
懇談会1日目
寒い中、ありがとうございます。 12/5(火)学年掲示板
学年掲示板です。
詠み人知らず(中学生)がとても良いです。 12/5(火)1年生 美術
1年生の美術作品が学年室に掲示されています。懇談会等で来校されたときに是非観てください。
12/5(火)1年生 家庭科
家庭科でトートバックを作っています。ミシンを使う生徒、ボタンをとめる生徒など進度はさまざまですが、これらのことに初めて取り組む生徒もたくさんいるようです。
12/5(火)ノートの書き方
授業を観てまわると、生徒によってノートの書き方が違うことに気がつきます。
ノートは書き写すのではなく、自分の勉強(復習・アウトプットなど)となると良いです。 12/5(火)3年生 社会
グローバル化の利点と課題について考えていました。
前半では基本的な知識をきちんと学び、それを元に自分としての考えをまとめているようです。 12/5(火)3年生美術
さまざまなアイディアの作品です。見ているだけで楽しくなります!!
12/5(火)3年生 美術
箱の中の世界が完成しつつあります。
今日はタイトルを考えていました。さて、一番上の写真のタイトルは? 12/5(火)3年生 理科
位置エネルギーと運動エネルギーの関係について自分の言葉で説明するための準備をしていました。教科書やタブレットでの検索など多くある情報から自分が必要と考える情報を選び、自分の言葉にすることが大切です。
12/4(月)朝会
12月4日から10日まで人権週間です。
今日の朝会で、校長と生徒指導主事から人権に関わる話をしました。 以下、校長講話抜粋 多様性 12月4日から12月10日が人権週間です。 学校では、さまざまな場面で、人権について話をしたり、考えたりする場面があります。そこで東浦中学校のみなさんに、次のことを考えていってほしいと思います。 それは【多様性】についてです。多様性とは何?ですか 今からいくつかヒントを出しますので考えてみてください。 ・ 心なんてそもそもわからない ・ 「きらい」でも、いじわるはしない ・ ケンカを乗りこえることにこそ 意味がある ・ ガマンするよりも、解決のために動く ・ 相手の感じ方を想像しながら話す。 ・ 全員がハッピーになる答えを見つける ・ 意見の違いは 当たり前 ・ 全員ちがって オッケー (きみを強くする 50 のことば 工藤勇一著 より引用) 一人一人みんな違う、全員違ってオッケーという学級・学年・学校にしていきましょう。私たちは、自分と違うことがあると、変だとかおかしいとか思ったりすることがあります。しかし違うのはおかしなことでもないし、変なことでもないのです。違うことは当たり前ですし、いいことです。 また、意見の違いは当たり前、自分の考えと周りの考えが違うことは当たりまえ。(自分の考えをもっていることが大切)その違いを、お互いが認めあうようにしましょう。意見がかみ合わないとき、相手を打ち負かそうとか、いらいらすることがあるかもしれません。そういうときこそ落ち着いて、相手がどのように感じるかを想像しながら話ができるとよいですね。自分がどう思って話しても、受け止め方は相手次第です。言葉は伝わることで、はじめて意味をもちます。 これは【多様性】を受け入れる考え方の一つです。 だれでも、多くの人と関わり合いながら毎日の生活を送っています。そんなときに、一人一人みんな違う・意見が違うのは当たり前と思って生活すると、心地よく生活ができると思います。東中生が実践することを楽しみにしています。また、ご家庭でもこの人権週間の間に一度「人権」と言う言葉を使って親子で話をしてみてください。 |
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