ビンゴ集会
全校で取り組みました。1月から3月の季節にちなんだ言葉を16個選びます。みんなは集会委員が引く、カードにくぎ付けです。自分たちが選んだ言葉が出ると、一斉に歓声があがります。朝からActivity(活発)な九段小となり、みんなで楽しい時間を過ごしました。集会委員のみなさん、ありがとうございました。
ボールゲーム
1年生が体育の授業で取り組んでいます。今日のめあては、試合を通じて「チームで協力し、コツやよいところを伝え合おう」です。審判も自分たちで行い、ルールを守りながら、めあてを達成させようとがんばっていた1年生です。
ラグビーに挑戦
5.6年生が「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」でラグビーに取り組みました。講師はセブンスラグビー 東京オリンピック日本代表 合谷 和弘(ごうや かずひろ)選手です。楕円形のボールを投げる、蹴る、取る活動から体を動かす楽しさやラグビーへの興味や関心を高めるよい機会となりました。5.6年生も「楽しかった」と満足していました。合谷選手、ありがとうございました。
雪あそび
校庭にも積雪がありました。早朝から雪かきをして子どもを迎えましたが、子どもは意に反して、雪がある方へどんどん歩いていきます。その気持ちはよく分かります。1時間目には2年生が生活科の時間を利用して、雪あそびをしました。よく見ると校庭に雪だるまが現れました。
4年防災施設見学
4年生は防災施設見学で「本所防災館」へ行きました。
「暴風雨」「都市型水害」「地震」「煙」の4つの体験をとおして、災害の危険や防災に関する知識や技術を学びました。 大きな地震(体験)の揺れに、驚きながらも身体を丸め、頭をしっかりと守りました。煙体験では、火災の煙から身を守るために体を低くして歩き、暗闇の中も壁を触りながら出口を見付けて脱出しました。 施設の方の話を静かに聞いたり、積極的に質問したり、意欲的に学ぶ4年生の姿勢はとても立派でした。 |
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