最新更新日:2024/06/19 | |
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10/5(木)2学期中間テスト 1日目
今日から、2学期の中間テストが始まりました。
朝の10分の時間を使い、テストに備える姿が見られました。 10/4(水)テスト前学習会2
下に同じ
10/4(水)テスト前学習会
明日から2学期中間テストです。
授業後のテスト前学習会です。自分で学習を進める生徒もいれば、わからないことを先生や友達に聞きながら学習を進めている生徒も見られました。身につけたこと、理解したことを明日のテストでしっかりアウトプットしてほしいと思います。 9/3(火)3年生 美術
紙粘土を活用して、いろいろな表現をしていました。箱の中の世界ができあがりつつあります。
9/3(火)1年生 美術
デザインされた絵文字がかなりできあがってきました。グラデーションの薄い色からぬるのが原則のようですが、かなり濃い色をぬって仕上げている生徒も見られました。完成が楽しみです。
9/3(火)あおば学級 国語
あおば学級の生徒が国語の授業で、発表のための資料を、タブレットを活用して作成していました。実際にどのようにモニターに映すかなどの確認もしていました。
9/3(火)異校種研修
異校種研修で、東浦高校から二名の先生が研修にきています。数学の担当なので各学年の数学の授業やあおば学級の授業で研修を行いました。
9/3(火)テスト週間
5日から2学期中間テストです。授業の雰囲気も掲示物にも、生徒の前向きな姿勢が見られます。
9/3(火)昨日の朝会講話
失敗力を鍛える
今日は「失敗力」を鍛える ことについての話をします。9月の朝会で「自己肯定感」の話をしました。自己肯定感とは、【ありのままの自分を肯定する感覚のこと・自分自身に対するポジティブな評価や自信のこと】と話をしました。 そして自己肯定感を高める方法の一つに「失敗」に対する考え方が大切であり、それは【・失敗した際に自分を否定しない・失敗を学びの機会と考える】と考えることです。 いくつかの企業や大学の失敗の考え方について紹介します ・ハーバード大学は「失敗から学べる人」 ・スタンフォード大学は「失敗を予行演習するロールプレイをする」 ・グーグルは「失敗したという認識を持たない。実施しながら考える。」 ・豊田自動車は「失敗しても良いが「カイゼン(改善)」する・失敗を共有する」 こういったことを大切にするそうです。(世界のエリートの「失敗力」より) 失敗は「認識の問題」と考え、「失敗をどのように考えるか」が大切です。東中生の皆さんには、以下のように考え取り組んでほしいと思います。 ・失敗したら早く修復する ・失敗をオープンにして、共有するしくみをつくる ・敗因(失敗した原因)の分析をする 何かに挑戦する時、人は誰しも失敗することも当たり前なのですが、その「失敗」をどう受け止めるか、「どうすればうまくいくだろうか」「何をしたら成功するだろうか」と質問を変えると、脳は建設的な答えを導き出します。その答えは、挑戦やチャレンジ、そして高い自己肯定感につながるでしょう。 最後に「挑戦しないことこそ、最大のリスク」&「失敗しても大丈夫」と考えてみてはいかがですか。 10/2(月)
朝会を行いました。校長からは「失敗力を鍛える」ことについて話がありました。
まと、後期生徒会役員の任命、部活動の表彰が行われました。今日から教育実習が始まる先生の自己紹介もありました。 10/2(月)学年黒板
10月になりました。本年度も半分が終わり、後半になりました。
学年黒板も、10月の行事予定に変わりました。10月は定期テスト、東中祭があります。お子様とテストや行事のことについて話をしてみてください。 10/2(月)2年生 家庭科
家庭科でリンゴの皮むきのテストをしていました。そのリンゴを使い、調理実習でアップルパイを作っていました。とてもいい匂いが廊下までしていました。
東中サポーターの方もお手伝いにきてくれました。 |
東浦町立東浦中学校
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