最新更新日:2024/06/20 | |
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タグラグビー 北関東大会に向けて練習を始めた頃に比べると格段に上手になり、練習する姿もさまになっていてとても格好良いです。 お楽しみ会年末のお掃除今週は、窓ガラスをきれいに磨いたり、大掃除の時にできなかった廊下をきれいにしたり、新しい年に向けて掃除の仕上げをしました。 2学期最後の給食 12月21日ご飯 ジョア 鯖の味噌煮 柚と白菜の塩昆布和え 冬至汁 今年の冬至は12月22日です。 今日は、冬至に因んだ給食メニューでした。 冬至汁の中には南瓜がたくさん入っていて体が温まりました。 昆布和えは、柚の香りがよくおいしくいただきました。 今年最後の給食だからたくさん食べてねと声をかけると、 もりもり食べますと元気の良い頼もしい返事が返ってきました。 読み書かせ 4年生表現豊かな読み聞かせに、みんな真剣に聞き入っていました。 ボランティアの方が、学年に合わせた本や紙芝居を選んで来てくださり、どの学年の子も楽しく参加しています。 楽しみな読み書かせ 1年読み聞かせボランティアの方が来て、 いろいろな本を読んでくださいます。 みんな楽しみに椅子を並べて待っていました。 笑ったり怖くなったり、 時には主人公に声をかけたり 本の世界を楽しみました。 12月13日 北海道産の帆立が出ました。食パン 牛乳 冬野菜とミートボールのクリーム煮 ホタテのバター醤油焼き みかん いちごジャム 給食便りでもお知らせしましたが。稚内産ホタテを食べて生産者を応援しようということで、給食にホタテのバター醤油焼きがでました。 肉厚で噛めば噛むほどうまみを感じる稚内産のホタテをみんなで味わいました。 今日の給食 12月20日ミルクパン 牛乳 クリスピーチキン カラフルサラダ ほしのマカロニスープ クリスマスデザート でした。 スープの中には星形の人参も入っていました。運良く自分のお椀に入っていたら、ちょっとうれしかったと思います。 空き缶回収で資源を大切にアルミ缶のリサイクルを推進することで、資源、エネルギーの有効利用を図り、 空き缶公害防止による自然環境保護に役立ちます。 回収されたアルミ缶から再生地金をつくるエネルギーは、原料のボーキサイトから新しい地金をつくる時のエネルギーのたった3%でOKなので、97%ものエネルギーが節約できます。アルミニウムをつくるには、ボーキサイトという天然資源が必要です。これは地球上にいくらでもあるわけではありません。限りある資源を大切に使うためにも、ゴミをへらすためにも、アルミ缶のようにもう一度再利用できるものは捨てずにリサイクルすることが大切です。また、新地金を製造した時よりも、アルミ缶を利用して再生地金を製造すると、CO2の排出量は1/30になります、 三年生 万引き防止教室子ども達は、ロールプレイを見ながら、自分から進んでやることはないけど友達に誘われたらどんな風に断ったら良いのかななど、自分事として考え、発表していました。 そして、軽い気持ちで万引きをしてしまったら、とても大変な事になることもロールプレイを見て知ることができ、「絶対に万引きをしない。」「断る勇気をもつ。」など、自分の考えを振り返りカードに書いていました。 書き初めの練習墨の量や文字の大きさに戸惑いながらも、一枚目より二枚目三枚目とどんどん上達していきました。 元気に たてわり活動朝行事のたてわり活動の時間に、子ども達は元気に楽しく遊びました。 六年生が企画運営し、朝から準備をしてくれているおかげでたくさん遊ぶことができ、みんなが満足する活動となり、校庭中に笑顔があふれていました。 3年生 人権教室子ども達は「ぼくのきもち きみのきもち」というお話を視聴した後、登場人物である「ブルたろう」と「しばお」の気持ちについて考えながら、「自分だったら・・・」と、自分の事として受け止めていました。 6年生 租税教室子ども達の身近な消費税を例に、税金がどのように使われているかなどのお話の後、税金がある世界とない世界をわかりやすく比較できるDVDを見せてくださり、税金は自分たちが安全に幸せに暮らすためにとても大切な物であることを教えてくださいました。 夢をかなえるために子ども達の質問より 1 目標=来年度の世界選手権で優勝。 2 一番難しい技=腕だけで床と体を平行に! (この技を見たときの子ども達の顔・・・) 3 演技をするときに大切にしていること=その時には考えない。心を決めて思い切り演技 をする。そこに行くまでの練習をしっかりとする。 150周年をお祝いする会素晴らしい演技と素敵なお話で、楽しく充実した時間をすごしました。 自己紹介とエアロビックについて簡単に説明した後、11月の全日本選手権と同じ曲で演技をしてくださいました。 世界最高峰のエアロビックの演技を間近で見た子ども達は、驚きと感動で目をキラキラさせ、歓声を上げていました。そして、興奮冷めやらぬ中で斉藤さんの小学生時代のことや大切にしていることについてのお話に聞き入っていました。 自分の将来・夢に向けて、今何をしたら良いかを考える大きな刺激になったようです。 素晴らしい演技と人間的な魅力にあふれるお話に、講演会が終わるころには、子ども達は斉藤さんの大ファンになっていました。 150周年をお祝いする会素敵な作品に囲まれながらみんなで歌を歌ったり、演奏をしたり、心温まる素晴らしい会になりました 人権講演会『つながりに目を向けると、当たり前のことが当たり前ではなく、今、何が大切かを選択し、何をすべきかを判断することができる。正解は1つではなく、自分の考えも友達の考えも尊重することができる。「自分さえ良ければいい。」という考えは、自尊心や自己肯定感を下げ、結果的に自分のやりたいことができなくなってしまう。知らないこと(つながり)を知り(学び)、考えや行動が変わる(成長する)ことが、とても大切である』というお話をいろいろな実例を交えながら、わかりやすく楽しくお話ししてくれました。 |
太田市立綿打小学校
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