退任式(3/26)
修了式が行われた26日に、令和5年度末に本校を去る職員9名の退任式を行いました。退任者の発表の際には、生徒から驚きの声が出ました。
退任する先生一人一人が、生徒との思い出や生徒への願いなどを、生徒への温かいメッセージとして話してくれました。 勤務した期間の長短はありますが、生品中の教育活動の充実に向けてご勤務いただいたことに感謝いたします。ありがとうございました。 令和5年度 修了式(3/26)
26日、令和5年度修了式を行いました。一年間はあっという間に過ぎたようにも思えますが、生徒一人一人が確実に成長してきたことを考えると、大切な毎日を積み重ねてきたと振り返ることができます。
充実した日々は、活動の楽しさだけでなく、直面した困難を乗り越えた自信を得ることで実感できるものだと思います。今年度が新年度へ、今日が明日へつながっていきます。生徒一人一人が自らのもつ可能性を大切に伸ばして行けるよう新年度も生徒を応援していきたいと思います。 令和5年度、本校の教育活動にご理解とご協力をいただきありがとうございました。 令和5年度 第77回卒業式(3/13) つづき令和5年度 第77回卒業式(3/13)
卒業式が、ご来賓と保護者のご臨席のもと、盛大かつ厳粛に挙行することができました。
立派に成長した卒業生(106名)一人一人の姿は、多くの人に喜びと感動を与えてくれました。おめでとうございます。 生品中として目指していた「心の温まる卒業式」は、卒業生と在校生、教職員で力を合わせて作り上げられたと考えています。 ご来賓の方から「卒業生の動き、合唱がすばらしかった。感動しました。」「卒業生と在校生のしっかりとした態度がとてもよかった。」など、生徒を褒め称えるお言葉を頂戴しました。 卒業生のますますの活躍を願いつつ、引き継いだ「伝統のバトン」をもってがんばる在校生と力を合わせて生品中学校を一層盛り上げていきたいと思います。 いよいよ明日が本番、心が温まる卒業式を目指して
明日の卒業式の予行を行いました。
今日の卒業生の立派な姿、在校生の積極的に取り組む姿勢により、明日の卒業式が“心が温まる卒業式”になると確信しました。 午後の会場準備でも、進んで取り組む生徒の姿勢に感心するばかりです。 また、作業に並行して、美術部のみなさんが生徒玄関に飾り付けをしてくれました。一部分だけを紹介します。飾り付けのすべて(全体)は、卒業生の当日のお楽しみとさせていただきます。この飾りを見た卒業生は、きっと感動すると思います。 (美術部のみなさんも、卒業式に向けて準備してくれてありがとうございます) 心が温まる卒業式を目指して(続編)
いよいよ卒業式が2日後に挙行されます。
先週の金曜日に、全校生徒で卒業式の流れを確認しました。その時の生徒一人一人の表情が練習への真剣さを表していました。 今日も卒業生、在校生が合唱の練習に励んでいました。間違いなく、参加するすべての人の心が温まる卒業式になると思います。 卒業式に向けて確認した3つのポイントを頭に置いて、引き続き生徒と職員で力を合わせてがんばっていきます。 心が温まる卒業式を目指して
一週間後の“卒業式”に向けて、生品中生は一生懸命がんばっています。
卒業証書授与は、卒業生一人一人が主役となる大切な場面なので丁寧に練習を重ねています。一方、合唱練習の時間では、在校生の歌う「仰げば尊し」の歌声が校舎のあちらこちらから聞こえてきます。 引き続き、「参加するすべての人の心が温まる卒業式」を目指して、生徒と職員で力を合わせてがんばっていきます。 3年生を送る会(3/1) その23年生を送る会(3/1) その1
卒業を迎える3年生へ在校生が感謝の気持ちを伝えるための会である“3年生を送る会”を開催しました。
1,2年生が学級ごとに出し物を考え、準備し、3年生の前で披露しました。ダンスやクイズ、劇など、生徒が様々な工夫を凝らしてがんばってくれました。3年生もそのがんばりを受け止め、楽しんでくれていました。 終わりに、卒業生と在校生が、互いに感謝の気持ちを大きな拍手で伝え合えることができたすばらしい会でした。 元気にがんばる野球部
今日は春を感じる温かな日でした。そのような今日、野球部は練習試合を行っていました。
生品中の校庭に選手の声が響き渡り、「選手はがんばっているなぁ」と思いながら応援していました。真剣にがんばる姿、そして、それを応援したり励ましたりする姿はとてもさわやかに見えます。きっと保護者の方もそんな選手の姿を楽しみにしながら応援しているのだろうと思いました。 野球部員のみなさん、これからもがんばりましょう。 |
太田市立生品中学校
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