【20回生 English Camp】到着時間について
羽生パーキングエリアを16時20分に出発しました。
現時点では17時30分到着予定です。 到着場所は、靖国神社駐車場となります。 【20回生 English Camp】Closing Ceremony
British Hills英語合宿もいよいよ終了です。
Closing Ceremonyにて、一人一人が名前を呼ばれ、修了証がBritish Hillsの先生方より手渡されました。 最後には「素晴らしい生徒たちでとても楽しい授業をすることができた、私たちからもお礼が言いたい」と担当の先生から賛辞を頂きました。 最後には代表者が英語でお礼の言葉を述べました。 それぞれの生徒が、自身の成長を感じることができたのではないでしょうか。 【20回生 English Camp】
現在、那須高原サービスエリアを出発しました。
今のところ、予定通り進んでいます。 【20回生 English Camp】Gel Candle-making
英語合宿もいよいよ最終日を迎えました。
先程、最後のLessonを終えて、これから修了式が始まります。 Lessonの1つにキャンドル作りがありました。 素敵なキャンドルが多く出来上がりました。 【20回生 English Camp】Free TIme Activity “Connect”
食後の自由時間には誰でも自由に参加することができる“Connect”という活動が準備されています。
日替わりで様々なゲームに取り組むことができます。 今回は様々なQuizが準備されていました。 英語で出題される問題に我先にと答えるために皆元気よく手を挙げていました。 【20回生 English Camp】ラウンジにて
各宿泊棟にはラウンジがあり、コーヒーや紅茶を飲みながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
その日のジャーナルやクロスワードに集中して取り組む生徒も見られます。 先程から雪も降りだし、かなり冷え込んできましたが、生徒は元気に活動しています。 【20回生 English Fish and Chips
イギリスの伝統料理“Fish and Chips”を昼食に頂きました。
魚のフライとは違ったフリッターの味をみんなで楽しみました。 学校の給食でもフィッシュアンドチップスが出てきましたが、本場の味との違いはどうだったのでしょうか? モルトビネガーをかけて食べてみた生徒もいました。 なれない味に困惑しながらも、味の違い文化の違いを楽しみました。 【20回生 English Camp】Table Manor and Course Dinner
各クラスで一晩、Table Manor講習を受けて、Course Dinnerを頂きます。
Table Manor講習では、食器やカトラリーの配置や、食事中のマナーを学び、学んだことをすぐにCourse Dinnerで実践します。 普段の食事とは大きく違う雰囲気に戸惑いつつもみな楽しんで食事をしていました。 【20回生 English Camp】3日目が始まりました
英語合宿は3日目を迎えました。
本日は各クラス、お土産を買う時間が設けられています。 自分自身や家族へのお土産を楽しそうに決めています。 【20回生 English Camp】Manor House Walk
夕食後のフリータイムにも英語で参加するアクティビティが準備されています。
その一つが“Manor House Walk”です。 British Hillsのメイン棟であるManor Houseの二階にあるライブラリーと貴賓室を自由に歩き散策します。 英国式の調度品や貴重な装飾品などを見学することができます。 生徒たちは美術のスケッチの宿題をこちらで行っていました。 一部の部屋はドラマ「花より男子」の撮影にも使われていたそうです。 【20回生 English Camp】食事風景こちらは夕食 "Dinning Hall"での食事の風景です。 "Dinning Hall"では大皿料理をみんなで取り分けるスタイルの食事がとれます。 温野菜、スープ、肉料理、魚料理、ピラフを自分で量を調節しながら取り分けていました。 食事中も英語で頑張ってしゃべろうとしている姿が見られました。 【20回生 English Camp】授業風景
現在、全グループ"Homestay English"という授業を受けています。
日本の有名なものを紹介したり、ホームステイ先での最初の挨拶のやり取りなどについて、楽しみながら学んでいます。 【20回生 English Camp】授業風景今日は4つの授業があります。現在本日2つめの授業中です。 友達同士で話すときも、英語を使って話す努力をしています。 【20回生 English Camp】Briitish Hilsに到着しました。
先程、無事に到着しました!
現在は各クラス、ランチタイムを楽しんでいます。 天体観望会開催眺めています。 本日は、月、金星、木星(スカイツリー、東京タワー)がはっきりと見えます。 肌寒い中ではありますが、空気が澄んでいて、天体観望にはぴったりの1日です。 第35回 中央展九段中等教育学校美術部は5作品を出展しました。それぞれの個性が光る素敵な作品となっております。ぜひ、お立ち寄りください。 TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)に行ってきました。TGGへ向かうバスでははしゃいでいましたが、現地に到着したらメリハリをつけて英語が苦手な人も得意な人も真剣に取り組めていました。 私の班はエアポートゾーンを体験したのですが、いつも日常的に話しているフレーズを英語ではこのように表現するのだと、普段の授業では学べないことを学ぶことができました。 普段、なかなか英語だけで会話をしたり、何かを伝えたりしないので今回のTGGは一年生にとって良い刺激になりました。 広報委員 1年より 課外授業「サブカルチャーから視点を養う。漫画・アニメ×教科」第一夜:漫画に描かれる世界観 漫画『チ。-地球の運動について-』(魚豊,小学館,2020-2022,全8巻)を題材に、世界史・天文学・数学・文学の4つの視点から作品に描かれるテーマを掘り下げました。 有志生徒30名が図書室に集まり、5年生代表生徒と3人の教員による解説後、「理性と感性」「科学と信仰」「コペルニクス的転回」など、作品のテーマやキャラクターの葛藤について考えました。 第二夜:アニメ版主題歌に見る宇宙観 アニメ版主題歌を題材に、音楽・詩・哲学の視点から楽曲の表現を考察しました。 アーティストのバックグラウンド、音楽や歌詞の分析、ギリシア哲学との関係などをもとに、「知」の発見について議論しました。 表象文化の探究を通して、あらたな視点を獲得する2日間になりました。 1人の生徒の声を紹介します。 「この世は1つの学問でできている。それ自体は何らかの形を確かに持っていて学問というツールで掘り明かすことができる。それを分割したものが教科であり…視点が多すぎるがゆえのいろんな見方。」 「この講義自体は、学問を"する本質"と"それ自体の本質"が五感でわかる。そもそもこれ自体が授業であるべきとも感じられる。 実際に残って謎を解く講義なんかも聞いてみたいが、今後あるなら必ずいく。」 本校では、今後もこのような探究プログラムを通して、生徒が主体的に考え、学ぶ場を提供します。 令和6年度 海外大学派遣研修報告会また、今回は、校内関係者だけでなく、研修に興味のある小学生の皆様、その保護者の方々などにも多数ご参加いただきました。お越しいただきありがとうございました。 オーストラリア研修旅行で学んだこと
11月9日(土)から11月16日(土)まで、第3学年はオーストラリア研修旅行へ行きました。
この研修旅行は、実際に英語圏で英語を話すという今までの学習とは少し違う、とても貴重な体験でした。 研修旅行の8日間の内、平日の5日間は現地校で英語の学習とオーストラリアの学校について学びました。そこでは日本との学習の仕方の違いについてさまざまなことを学ぶことができました。 また学校だけでなく、オーストラリアの動物園やブリスベンの市内観光、クイーンストリートモールでの研修なども行いました。 オーストラリア特有の文化や考え方、建物について深く学ぶことのできるとても良い機会でした。 今回の研修旅行の体験を活かして、これからもグローバルに活動できるような人になれるよう学習を進めていきたいと思いました。 3年 広報委員より |
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