今年度末で本校を去られる１７名の先生方からごあいさつがあり、生徒・職員全員があたたかい気持ちで送り出しました。

　１校時に体育館で実施されました。３年生がいなくなって寂しい気もしましたが、１・２年生はたいへん立派な態度で式に臨めていました。

　藪南小の1〜4年生14名に来校してもらい、「○×クイズ」や「上毛カルタ」を一緒に楽しみました。

図書室前に、目を引くPOPが並んで、みんなを楽しませてくれています。

とてもあたたかい雰囲気につつまれて、２３２名が巣立っていきました。

お世話になった方々への感謝の気持ちが表れた動き・言葉でした。

厳粛な雰囲気のもと、第77回卒業式が行われました。

　はじめての２・３年生合同の練習がありました。力強い歌声に、生徒たちの高い意欲を感じ取れました。

　稚内産ホタテを使った給食の第２弾として「ホタテチャウダー」が出されました。生徒たちからは、「おいしかった」「食感がコリコリしていた」「歯ごたえがあってよかった」などの感想が聞かれました。

　『キャリア教育』（社会的・職業的素養を高めるための教育）の出前授業が行われ、８名の講師の方々から、職業に関わる貴重な話を聞くことができました。

　8組・9組合同で行いました。種芋を切る→切り口に灰をつける→深さと間隔を計って植え付けるという流れで行いました。
　みんなで協力しながら、作業を進められました。今から、収穫が楽しみです。

　本日は、群馬県公立高校の入試日でした。学校に残った3年生たちが、来年度に向けた準備を、キビキビとした動きで遂行してくれました。そのひたむきな姿を見ていると、受験している仲間に「頑張れよ」と、エールを贈っているような気がしてきました。
　

太田市教委から指導主事をお招きして、初任者２名の道徳の授業を参観・指導していただきました。また、同学年を中心に、たくさんの職員が教室に足を運び、２名の成長をたたえていました。

緊張感がありながらも、終始和やかな雰囲気で行われました。
上位５チームと個人１０位までが入賞となり、賞状が渡される予定です。

寒い中でしたが、たいへんありがとうございました。

　信号から正門までは雪かきをしたため歩きやすくなっていますが、駐車場（カルトピア・保健センター）から信号までは雪が歩道に多く残っていますので、足下に注意してお越しください。

後期の図書委員企画として行われました。大賞には、雨穴作の「変な家」が選ばれました。

　今日は、太田市産の食材をたくさん使った給食でした。揚げ餃子は藪塚本町の食品メーカーで作られたもの、にんじん・ほうれん草・ニラ・ネギ・大根はどれも藪塚本町でとれたものです。
　『地産地消』のありがたさを再認識しながら、おいしくいただきました。

　太田市保健福祉事務所から２名の講師をお招きして実施されました。感染症拡大防止のためリモート開催となりましたが、大変わかりやすい説明により、生徒たちは正しい知識を習得し、誘惑から自分を守る方法を考えることができました。

　カルトピアに、来年度入学予定の保護者の方々に足を運んでいただきました。パワーポイントを用いた説明や質疑応答などにより、学校関係者と保護者の方々で、入学に向けての共通理解を図ることができました。