世界的に活躍されているピアニスト、ロシア国立モスクワ音楽院のアレクサンドラ・マカレーヴィチさんが、来校しクリスマスコンサートを開いてくださいました。

６年生がリーダーとなり、縦割り班の活動を工夫して行いました。

講師の先生をお招きし、講堂で書き初めの練習をしました。

保護者の方々をお招きし、６年生がお茶会を開きました。

３年生は神田明神将門太鼓の指導者の先生に、お茶の水小学校オリジナル曲「絆」の指導をしていただきました。

１２月１９日、３年生は講師の先生による書道の学習をしました。１月の席書会に向けて、書初めの練習をしました。

5年生は、幼稚園の皆さんと一緒に餅つきを行いました。きねでついた餅をみたらし、いそべ、きなこの3種類に味付けました。

5年生は、幼稚園のもちつき会に参加するために事前交流を行いました。

4年生は、玉川上水の学習のまとめとして、羽村に社会科見学に行きました。多摩川から玉川上水に水を引き入れている取水堰を見学したり、玉川上水に関する貴重な資料が展示してある資料館で学芸員さんから学んだりしました。

社会を明るくする運動「標語」「作文」「ポスター」のコンクールの表彰式が行われました。
お茶の水小学校では、６８点の作品が出品されました。「標語」は、審査員特別賞、「作文」は、優秀賞、「ポスター」は、推進委員長賞、保護司会長賞、更生保護女性会長賞、審査員特別賞など様々な賞を受賞しました。

日産車体では、車ができ上っていく工程を順を追って見学しました。キリンビバレッジでは、午後の紅茶のつくり方、工場での作業の工夫を学びました。

これまで学習してきたお手前を通しておけいこをしました。次回は保護者の皆様をお招きしてお茶会を行います。

書道の先生をお招きし、書き初めの練習をしました。

教室にサンタクロースのＡＬＴがやってきました。クリスマスに関わる言葉を学びました。

石田さんからいただいたカボチャはクリスマスの飾りを付け、校庭から子どもたちを見守っています。

房総のむらでは、江戸時代の農家や武家造の家や古墳を見たり、昔遊びをしたりしました。町家では、千代紙ろうそく作り、タガのキーホルダー作り、玄米茶作りの中から選んで体験をしました。

国立歴史民俗博物館では、中世から現代までの歴史について、展示を見ながら学ぶことができました。寺子屋体験では、昔の字の書き方を教えていただいたり、単眼鏡を使って、江戸時代の町並みを表したジオラマを見たりしました。

学校の周りの歩道に花を植えました。冬の小径も色あざやかになりました。

自分たちで掘ってきたさつまいもを使って、おやつを作りました。３種類のトリュフはとてもおいしく仕上がりました。

不審者対応の訓練を神田警察と連携して行いました。ネットランチャーを実際に使用しました。