2022年3月19日仕事日記

 大治小学校リーフレットを発信したことを作成者slackで報告。そのほか、edutalkへ投稿予約。

 10時にBMWディーラーへ。スタッドレスからノーマルタイヤへの交換と洗車。賑わいを感じたお店。

 3月27日には、ゼミ生とともに「こまきこども未来館」(体験ひろば)を取材訪問する。参加ゼミ生へその連絡。

 東京学芸大学附属世田谷中学校数学科現職セミナーでの講演を14時40分から16時まで視聴。講演者は静岡大学名誉教授の國宗進先生。演題は「中学校での文字式の学習指導 文字式の利用と数学的活動」。

 いくつかメモした中から紹介。
〇 数学教師は
 ・数学的活動の重視、その場の設定
 ・数学的コミュニケーション能力、説明し伝え合う力の育成
 ・数学学習観、数学の授業観を見直す
〇 オンラインやコンピュータ等活用の学習指導での「個別最適化」と「共に学ぶ」
〇 授業研究に関する課題 一斉指導における分析・検討に関しては
 1)よい問題の吟味とその提示の仕方
 2)個人・小集団・全体での学習の区別化、全体での伝え合い、「学習の過程や成果の共有」
 3)子どもの活動を促す、授業者の「的確な発問」の精緻化


 新年度も連載依頼をうけた冊子「日本教育」の「GIGAスクール構想 一人一台時代の学校づくり」の原稿書き。完成して編集部へ送信。

 研究室HP記事は、拙著「教師のための『話し方』の技術」(玉置崇・菱田さつき著、明治図書)の菱田さんによる動画紹介
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「教師のための『話し方』の技術」(玉置崇・菱田さつき著、明治図書)のお勧め

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 新年度に向けて、教師力アップのためにいろいろと入力をされておられる方が多いことと思います。

 ぜひ入力情報として、拙著「教師のための『話し方』の技術」(玉置崇・菱田さつき著、明治図書)をお読みになることをお勧めします。

 話術がない話を長く聞いている子どもの立場になってみると、それは辛いものです。集中力を欠くのも頷けます。共著の菱田さんは、話し方は技術なので学ぶことをすれば間違いなく向上すると言っておられます。そのための1冊がこの本です。

 菱田さんがYouTubeでこの本のことを語っておられます。ぜひ視聴ください。この本がすでに手元にある方は再読しよう、そうでない方は購入しようという気持ちを持っていただけるものと思います。

2022年3月18日仕事日記

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 下野さんが早々に3月17日夜に行った「第8回 学級経営の困った!を一人で抱え込まないで」の議事録を送ってくれた。さっそくアップ。ここをクリックすると、第1回からの議事録が読んでいただける。目を通してもらうと、学級経営のヒントがいっぱいあることに気づいてもらえると思う。時間があるときに、ぜひ一読を!

 9時ごろから研究所会議のための下準備。次年度の「学級経営の困った!を一人で抱え込まないで」の在り方提案を和田先生に送り、相談する。

 10時から15時30分ごろまで、授業と学び研究所会議。午前は今後の「校務支援システムの在り方」について論議。午後は次年度の研究所の仕事について協議。午前午後とも、いつも以上に濃厚な話し合い。所長として満足(笑)。

 4月1日、一般社団法人未来を拓く学校づくり研究会立ち上げに必要な書類を手に入れるために味岡市民センターへ。PDFにして事務局へ送信。僕は設立時代表理事になる予定。

 留学中の8期生小林さんからバンクーバー日記の第5弾が届く。「忙して大変で楽しい」という言葉に充実度がよく伝わってくる。ぜひご一読を。

 大治小学校のスクールライフノートの実践リーフレットが、ここをクリックすると、全編読んでいただけるようになった。「心の天気」「学びの天気」が。教育に有効活用されていることがよくわかっていただける。こちらもぜひご一読を。

大治小学校スクールライフノートの実践が読めるようになりました

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 3月17日にお知らせした海部郡大治町立大治小学校のスクールライフノート活用実践ですが、ここをクリックすると読んでいただけるようになりました。

 一人一台の情報端末を活用して、子どもと教師が日々結びついています。ぜひその活用ポイントをお読みください。

20220317バンクーバー日記(小林)

 この1週間ははとてもあっという間に感じました。毎日が忙しくて、大変で、楽しかったです。

 2、3週間前は毎日泣いて、日本にいる家族や友達に会いたくて仕方なかったです。そこからなぜ楽しいという気持ちを持てるようになったかというと、やはり学校に馴染めてきたことが一番の理由だと思います。

 友達が出来なくて辛かった当時、私には自分から話しかける勇気が足りていませんでした。問題は英語力ではありませんでした。なぜそう思うかというと、私の英語力が顕著に伸びているとはまだ感じられていないからです。それでも友達ができてきました。最近は毎日自分から話しかけるように心がけています。話しかけるときは「I like your shirt!」このような簡単な英語です。簡単な英語でも褒めることは誰かを笑顔にすることができるし、会話に繋げることができる。それが自分の学びに繋がる。少しの勇気がいかに大切かを学びました。

 アルバイトも少しずつ慣れてきました。日曜日からは一人でセクションを担当させていただけるようになりました。バンクーバーのレストランでは、お客さんが店員を呼ぶことはなく、店員が担当のお客さんの様子を細かく伺いながらサービスをします。この担当、セクションを任せていただけるようになりました。そしてチップをお給料としていただけるようになりました!

 学校とアルバイトに慣れてきたので、新しいことも始めようと思っています。今週の土曜日には新しい友達を作ることを目的としたイベントに参加します。新しいことを始めることは不安も伴いますが、ここまで色々な苦難を乗り越えた自分ならできないことはないと信じて挑戦していきます。

 今週は8期生の寺尾祐里奈さん、柴山輝大くん、村松咲さんが動画を送ってくれました。とても嬉しかったです。ありがとう!!

 そして安藤里奈さん、みんなに呼びかけて動画を集めてくれてありがとうございました!安藤さんは留学に行く前も8期生のみんなからのメッセージを集めて素敵なアルバムを作ってくれました。沢山の時間をかけて作ってくれたことが伝わる素敵なアルバムです。記事の写真はそのアルバムです。里奈ちゃん、本当にありがとう!心から尊敬しています。(小林)
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2022年3月17日仕事日記

 昨日が締め切りだった「授業力&学級経営力」の原稿に気づき、朝から書き始める。

 9時過ぎに家を出て、EDUCOM愛知本社へ。このたび完成した愛知県海部郡大治町立大治小学校のスクールライフノートの実践事例リーフレットを受け取る。それをもって、大治町教育委員会ならびに大治小学校へ届ける。大治小学校へは2年間にわたって研究助言者として関わらせていただき、多くのことを学ばせていただいたことに改めて感謝。

 リーフレットには、情報端末を家庭に持ち帰ったときの「心の天気」のことも掲載されている。家庭からの入力ならではの記述が微笑ましい。

 来客中でお会いできなかった教育長がわざわざ大治小学校へ向かってきていただいていて、途中でお会いする。リーフレットが発信できるのも、教育長の理解があってのこと。良い実践を全国に広げられる機会をいただけたことに深謝。

 昼食をとって帰宅。原稿書きの続き。今日もいろいろと連絡が入り、順番に処理。

 19時30分から「学級経営の困った!を一人で抱え込まないで」の今年度最終回を開催。新年度を迎えるにあたっての「困った」を出してもらいながら、最終的には和田先生と僕が助言。今日もとても良い会になった(と思う)。

 途中書きの原稿を仕上げて横になる。明朝、再度読み直して編集部へ送信予定。

 7期生にはslackで「ヴゴツキーのZDP(最近接発達領域)」を提示。学び合いのよさをつかんでほしいという思いから。
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大治小は家庭からも「心の天気」を活用

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 大治小リーフレットに記載されていますが、情報端末を家庭に持ち帰った際にも、「心の天気」の入力がされています。

 記述を見ていただくと、家庭ならではの「心の天気」が伝わってきます。

大治小学校の実践がリーフレットになりました

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 このたび愛知県海部郡大治町立大治小学校の「スクールライフノート」(心の天気・学びの天気)の実践が4ページにわたるリーフレットになりました。

 後日、デジタルデータでも読んでいただけるようにします。しばらくお待ちください。

 このリーフレットから「取り組み」と「成果」を抜き出して紹介します。

<取り組み>
・毎朝、「心の天気」で自分の心の状態を記録
・紙からタブレットへ、「心の天気」の段階的活用
・授業内容の振り返りにおける「学びの天気」の活用

<成果>
・スモールステップによる「心の天気」の導入で、「全員」が「毎日」使うことを実現。
・担任以外の先生も子どもの状況を把握し、先生同士で連携して子どもの継続的支援。
・「学びの天気」で子ども同士の交流の場を確保。

2022年3月16日仕事日記

 研究室HPに卒業式の記事をさらにアップ。記事で次のように書いた。ここでも紹介。
 
 6期生の2年間ゼミは、まさにコロナ禍での2年間でした。イレギュラーなことばかりで、これまでのようなゼミ運営ができず、学びと出逢いの場をたくさん提供してきた玉置ゼミの特長を彼らに味わってもらえなかったことが、致し方ないとはいえ大きな後悔。途中からオンラインでそれが可能だと気づき、いのちの授業セミナー、志賀内さんプロジェクト、熊本educationWeek、EDUCOMプロジェクトなどに出てもらったことが、せめてもの彼らへの償い。「ハードルを上げる」「壁になる」と宣言して、かなりの追い込みをしたこともあったが、期待によく応えてくれた。6期生も自信をもって世に送り出せるゼミ生7名。卒業おめでとう!


 届いた原稿の校正2本完了。今日も依頼メールが届いていて、スケジュールを見て、別案提示。

 9時に行きつけの医者へ。この年齢は肺炎球菌ワクチンの接種対象になっているとのことで、自己負担額も少なく接種することにした。新型コロナワクチン接種の折に予約。

 ここのところ、これまでこんなことはなかったという症状が出ることがあって、その診察もお願いする。とりあえずの検査では異常がなくほっとしたが、まずはしばらく薬を飲むように指示を受ける。とりあえずの検査でも大丈夫だったことでほっとできた。

 大学へ向かう。来年度の教育実習の要項のチェック。かなりのボリュームがあって、時間がかかるのは承知。以前は実習委員長が作成していたので、ここまで仕上げていただいていて感謝するばかり。

 山田貞二先生と恒例の情報交流。昨日の教職専修の会でのお礼を述べて、玉置ゼミの様々な仕掛けをお伝えする。こうしたことが話せるのも、ゼミ生が僕の課題にきっちり応えてくれているため。自慢のゼミ生。

 12時30分からのオンライン教職専修会議。忘れていて遅参。短時間だが重要事項と僕にはわからないこと多し(泣)。

 14時から今年度最終の教授会に出席。実習委員長として報告。フォーラム実行委員長として、6月5日(日)午後のフォーラム伝達。学部長から来年度も文部科学省の方をメインゲストとして招くことができたことに感謝をいただく。また、来年度の重要な仕事依頼もあってお引き受けする。考えれば考えるほど、責任の大きさを感じる(汗)。

 教授会提示資料の中で、実際との不一致があるとの指摘を受けて、さっそく実習課へ行き確認。すぐにゼミ指導者と本人に確認すべきことであるため動く。すぐに本人連絡がとれたようで、今後の対応をお願いする。

 研究室で朝から断続的に行っている文書チェック。ようやく完了できたので、教育実習課へ。気づきを報告して、今後のお願いをする。

 帰宅。今日締め切りの原稿があるが、力が湧かず。今日も研究室HPへのアクセス数は500超え。二日続くのは久しぶり。ゼミ旅行や卒業写真へのアクセスか?

6期生無事卒業しました(玉置)

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 写真のように、6期生全員が学位記を授与され卒業しました。これで玉置ゼミ卒業生は総勢65名となりました。

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 6期生の2年間ゼミは、まさにコロナ禍での2年間でした。イレギュラーなことばかりで、これまでのようなゼミ運営ができず、学びと出逢いの場をたくさん提供してきた玉置ゼミの特長を彼らに味わってもらえなかったことが、致し方ないとはいえ大きな後悔。途中からオンラインでそれが可能だと気づき、いのちの授業セミナー、志賀内さんプロジェクト、熊本educationWeek、EDUCOMプロジェクトなどに出てもらったことが、せめてもの彼らへの償い。

 「ハードルを上げる」「壁になる」と宣言して、かなりの追い込みをしたこともあったが、期待によく応えてくれた。6期生も自信をもって世に送り出せるゼミ生7名。卒業おめでとう!(玉置)

2022年3月15日仕事日記

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 今日は本学卒業式。僕にとっては6期生が卒業する日。ちなみに1期生から6期生までで、総勢65名となった。我がゼミは卒業と同時に「学び続ける教師の会」に自動加入(笑)。ゼミ卒業生の集まりがますます楽しみになってきた。

 卒業式はオンラインで視聴できることから、会場に行かずの参加。会場におられる先生からの書き込みもあり、例年通り厳かであり華がある卒業式であると知る。

 僕は二日間のゼミ旅行写真を整理しながら、7本の記事をアップ。ちなみにここをクリックしていただくと、1期生からのゼミ旅行記録が読んでいただける

 週刊教育資料の新連載2回目の原稿書き。「特別の教科 道徳 解説編」からポイントを引用して授業づくりを提言。書き終わってから大学へ移動。

 13時15分ごろ研究室着。ユニパでの記入漏れがあることを知り、せっせと入力。けっこうな時間がかかる。

 15時から教職専修ゼミの集まり。ゼミ教師が順番に最後の話。僕は「可愛がられる人になってほしい」と伝え、そのためのコツを伝授!皆さん、きっと生かしてくれるに違いない。

 玉置ゼミの集まりでは、一人一人と記念撮影。6期生から、何度読み返してもじわっとくる素敵な寄せ書きと特製ガラスカップをいただく。「玉置先生大好き」というメッセージ入り!!!

 研究室に戻り、しばしクールダウン。片付けをして大学を出る。おかげさまで今日もとってもいい日。

 明日の教授会資料が届く。特に組織について注目。やはりそうかと納得しながら、心境は複雑。

 研究室HPには、6期生との大きな記念写真をアップ。そのせいか研究室HPへのアクセスは久しぶりの500超え。

6期ゼミ旅行(20220314特別記事)

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 ゼミ旅行最後のシーンは研究室での大西さん、斎藤さん、玉置からの卒業祝い品贈呈式!コロナ禍で卒業論文発表会後、大学で会うことがなかなかできず、明日の卒業式前に、ようやく実現。

 大西貞憲さんからは、著書「授業アドバイザーが教える「授業改善」30の秘訣 この見方・意識で授業は変わる!」(明治図書)

 斎藤早苗さんからは、多賀一郎先生のDVD 文学教材の授業づくり講座「ごんぎつね」の読み

 玉置から最新刊「落語流 教えない授業のつくりかた」(立川談慶・玉置崇著、誠文堂新光社)を贈呈。

 3品は教師であり続ける限り、大いに役立つ品。

 大西さんと斎藤さんには、2年間にわたり、6期生を見守っていただき、こうして卒業祝い品までいただけた。感激のゼミ生の気持ちはよくわかる。幸せすぎる6期生。指導者としても、大西さんと斎藤さんに大感謝。

6期ゼミ旅行(20220314その4)

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 アシカショーとペンギンの散歩で癒される。特にけなげに演技をするアシカには、じわっと涙も出てくる玉置。

 鳥羽水族館を出て、遅めの昼食は回転寿司。18時ごろ無事大学着。車中での会話の楽しいこと、意味深いこと。ここではとても書けないことばかり!

6期ゼミ旅行(20220314その3)

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 ようやく二日目行き先判明。鳥羽水族館へ。平日なのに駐車場には車がズラリ。

 入館料は玉置だけシニア割引が使えて、嬉しいやら悲しいやら。

 エントランス大型水槽の魚にしばし見入る。
 

6期ゼミ旅行(20220314その2)

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 今日もどこが目的地なのか不明。すべて旅行リーダーに任せる。

 途中で鳥羽展望台へ寄る。こんなにのんびりしたのは久しぶり(玉置談)。

6期ゼミ旅行(20220314その1)

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 ゼミ旅行二日目。部屋から見える外景が美しい。

 前夜はお風呂にゆっくり入り、人狼ゲームで楽しむ。朝風呂にも入って宿屋さんを満喫。

 豪華朝食で朝から満腹状態。宿屋さんの前でワンショット。

6期ゼミ旅行(20220313その3)

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 夕食は宿の近くの日本料理のお店で、各自の好みに応じて選択。ちなみに写真はちらし寿司。お店の前で記念撮影。

6期ゼミ旅行(20220313その2)

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 陶芸体験ができる「ちよの」へ。ご覧の通り、立派な自作ができました!玉置は途中で修復不可能となり、指導の先生に作品をお任せ(汗)。

6期ゼミ旅行(20220313その1)

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 10時50分、大学集合。レンタカーに乗り込んでから旅行リーダーから行き先を教えてもらう。6期生ゼミ旅行は鳥羽方面へ。

 昼食場所はルーレットで決める。幸運(笑)にもカレーラーメンで有名なお店に決定。人気店であることがわかる超美味。

2022年3月14日仕事日記

 ゼミ旅行二日目。早めに寝たので睡眠は十分。6時から朝風呂にゆっくり入る。

 8時から朝食。チェックアウトの10時までのんびり。今日も行き先はわからず。バンジージャンプという情報があって恐ろしい。

 鳥羽展望台でしばし休憩。その後、愕かされながら到着したのは鳥羽水族館。平日なのに凄い人出。入館料で僕だけシニア割引が使えることに、ゼミ生との年齢差を感じてしまう。

 アシカショーやペンギンの散歩で心癒され、不思議な生き物を見ながらこういう人生もあるなと妙なことを考えたりした3時間ほど。想像以上の大型水族館でまったく飽きない。

 遅めの昼食は回転寿司。その後は帰路へ。18時前には大学到着。7期生からの卒論発表会後のプレゼントや大西貞憲さんや斎藤早苗さんや僕からのプレゼントを渡す。

 19時には帰宅。疲れたのか、ゼミ旅行記事をアップするエネルギーが起こらず、まずは横になる。仕事日記のみアップ。
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教育資料

一人で抱え込まないで

卒業論文