2021年3月24日仕事日記

 朝から夕方まで明治図書「通知表の書き方&所見文例集」(各学年)の校正作業。最後の3年生校正紙を夕方に投函。深夜は「はじめに」を書いて、ようやく脱稿。

 12時45分ごろ、ネット回線を変更するための宅内工事業者さんが訪問。開通は5月上旬とのこと。期待しつつ、現状でもよかったという気持ちもあって複雑。

 16時に中日新聞から電話取材を受ける。大阪市での「心の天気」「学びの天気」の実践を取材を終えての僕への取材。30分ほど、ここのところ得た知見をあれこれ話す。

 明日はぎょうせいから依頼を受けた1回目の原稿締め切り。段取りだけして横になる。もう明け方(泣)。自分が悪いのだけどね(汗)。

 研究室HP記事は、コロナ禍の1年シリーズ。6期生・松浦さんが発信。コロナ禍である学生がどのように1年を振り返っているか、他のゼミ生から届いている原稿を読んでいると、とても意味あるシリーズだと実感。しばらく続きます。皆様、ぜひご一読を。
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