6月18日7期生で模擬授業をやって感じたこと(岡)

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 こんにちは!自分にとっては「怒涛の2週間を走り抜けた!」と感じている岡です!
そんな怒涛の2週間の締めくくりにあったのが道徳の模擬授業です。やってみて素直に感じたことは「難しかった」これに限ります。今回は特に難しかった2点についてお話しさせていただきたいなと思います。
 
 まず、難しかったことは教材研究です。私としては、今回使用する教材はその教材に穴が空くくらいまで見つめて、色々なことについて考えたつもりでした。ひょっとしたら、こんな発言が出るかもしれない、あんな発言が出たら、どのようにうまく繋げようなどと考えるうちにまるで迷路に迷い込んでるんじゃないかという錯覚にすら陥りました。最終的に自分が辿り着きたいゴールがあるのに、そこまでの道順がさっぱり出てこない状態でした。そんな状況の中で私としては今の自分が出せる道を作ったつもりでいました。

 しかし、模擬授業のコメントで山田先生からは、この物語にはいろんなテーマがあり、授業の中でそれが統一されずに、あっちこっち行ってるいると言う指摘を受けました。正直私も授業をしながら、かなり蛇行運転をしているなと感じていました。この体験より、まだまだ教材研究が足りないなと感じました。もっと教材を読み込み、教材にテーマが複数あってもそれを見分けて、仕分ける力も必要だと感じました。それができた上で授業作りをしていく必要があり、そこまで行けることでやっと子どもの発言を予測したり、質問を考えていけるのではないかと思いました。そういう意味では自分の教材研究はまだまだの段階であり、それが顕著に授業に出てしまったのではないかと感じました。

 次に難しかったことは、「ゆさぶり」です。道徳の授業においては「ゆさぶり」が大切であることは玉置先生の模擬授業を見ても強く感じていました。そのため、「ゆさぶり」については今回の授業の中で1番時間をかけて考えたつもりでした。そして、そこに持っていく流れについてもいくつかの発問を予測して作ったつもりでした。正直私の中ではそこそこの「ゆさぶり」の箇所が作れたんじゃないかな?と慢心してしまいました(笑)。

 しかし、実際にやってみると「ゆさぶり」の場面でたくさんした想像の中のシチュエーションはまったく出てこなくて、すごく焦りました。途端に自分がどこに向かっていいかわからなくなりました。その瞬間からこの流れにもっていくにはどのようにしたらいいだろうと言うことしか頭に浮かんできませんでした。玉置先生にも終わったあとに「教師が持ってきたい方向が強く出てた」言われました。玉置先生の仰る通りだなと強く実感しました。自分の中でも「強引だな」と思うことがあったので、この部分もほんとに難しかったです。だからこそ、道徳の授業では核ともなる「ゆさぶり」についてはそこそこのもので満足するのではなく、これは完璧だと思えるまでひたすら追求していく必要があると思いました。同時に1回目の模擬授業からすべてがうまくいくなんて、甘いものではないと痛感したので、もっと模擬授業を重ねていきたいなと思いました。

 玉置先生と山田先生からはほんとにたくさんの貴重なアドバイスを頂くことができました。ほんとにありがとうございます。すぐにでもこのアドバイスを取り入れて、再チャレンジがしたいと強く感じました!

 最後に子ども役をやってくれた7期生のみんな、子どもになりきってたくさんの積極的な発言ありがとう!おかげで授業を楽しんでできました!ありがとうございます!(岡)
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