「私が小学校学級担任になったら、『心の天気』のことを子どもに次のように伝えて始めたい」(今井)

 おはようございます。こんにちは、こんばんは、7期生の今井美羽です。年が明けて、もう10日が過ぎようとしていると思うと、今年も一瞬で過ぎ去ってしまうんだな〜と思っております。

 私たち玉置ゼミ生は、株式会社EDUCOMの方々から、Chromebookを提供していただいています。そして、玉置ゼミとEDUCOMの方々が開発された『心の天気』というシステムがあり、私たちもユーザーとして使用しています。今日の気分を朝と帰りの2回天気の晴れ、くもり、雨、かみなりの中から選択して入力します。これは、担任の先生にしか見ることが出来ません。さらに、授業の学びを『心の天気』の「学びの天気」として入力できる機能もあり、これは全体で共有することができます。

 今回は、担任になって、この『心の天気』を始める際に、私は子どもにどのように伝えるかについてお話しします。

 私が伝えるのは2点です。
 まず、私が伝えたいのは、先生はみんなの話を聞きたいと思っているよ!ということです。毎日1人1人に、今日はどんなことをしたのか、楽しかったこと、悲しかったこと、沢山皆とお話をしたいということを伝えます。でも、先生は1人しかいないので、全員とお話していたら1日24時間あっても足りません。だから、みんなの気持ちをこの『心の天気』で先生に教えてほしい!と伝えます。

 次に、この『心の天気』は、先生しか見ることが出来ないということも伝えます。小学生であっても、周りの友達の目は気にするし、気になります。小学生なりに、毎日気を遣っています。先生にしか伝わらないとわかっているからこそ、自分の今思っている本当の気持ちが書けます。これは、自分自身が約1年間使って感じました。自分と玉置先生だけしか見ることのできない、「自分記録」なのです。

 以上の2点を伝えて私は『心の天気』を使い始めます。
 初めは、日記帳のような気持ちで使い始める『心の天気』ですが、使い続けるうちに、自分の気持ちと向き合い、認識する時間になっていきます。それは、自分の気持ち整理することにも繋がるし、この気持ちを先生だけは知ってくれているという気持ちになって、気分が楽になるときがあります。継続して使用することが、この『心の天気』の魅力を最大限に発揮する方法であると私は思います。(今井)

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