2022年1月24日仕事日記

 予定通りなら早朝に家を出て、兵庫県に向かうはずだったが、コロナ感染の急激な拡大で中止。そのために原稿書きやインプットのための読書ができる日となった。

 日本教育新聞社から依頼を受けた原稿書き。昨晩の続きを書いて、精読して送信。77回目となる週刊教育資料の原稿も書いて、何度も手を入れて送信。

 本日(1月24日)発行の日本教育新聞には、「【提言】 教職員が思いを伝えられたと実感できるよう 来年度の人事構想 決定までの過程が大事」が掲載。また、「紙ドリル&デジタルドリルを併用した学習を考える研究会」での基調講演や対談が掲載されたウェビナーレポートが届く。

 明日は鹿児島県垂水市で「スクールライフノート」の活用について講演予定だったが、こちらも対面からオンラインに変更。プレゼンを見直し、新たな資料追加。

 2月1日の姫路市初任者研修会もオンラインに変更。プレゼン見直し。

 研究室HP記事は、7期生久野さんの私が小学校学級担任になったら、『心の天気』のことを子どもに次のように伝えて始めたい。次の文章に心動く。

 宿題のように強制されなくたって、気持ちが溢れたときには、書きたくなってしまいます。投稿がなければ、その日は特筆するようなものがなかったということ。それはそれでよいと思います。「なんでもない一日だった」というサインです。

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教育資料

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