2022年3月29日仕事日記

 久しぶりに喫茶店でモーニングをして、大学研究室に向かう。8時30分ごろ着。

 山田貞二先生と情報交流。昨晩の会の振り返り。結果としてよかったと自己評価。

 いくつかのメール処理。鈴木明裕先生からフォーラムの在り方についての質問をいただだく。良い機会なので、フォーラム開催の依頼を受けてから現在までの状況を整理して、自分の考えを加えて返信。質問によって原点から考えることができた。時々の原点回帰は重要。

 10時から木曾川中学校教務主任来研。5月の現職教育での打ち合わせ。「学習評価」についての依頼だが、状況を聞いていると、当然のことながら「授業づくり」の話もした方がよいと判断して、話の内容をほぼ決める。一昨年度の一宮市での講演を聞いていただいての依頼とのことで、縁をいただいたことが嬉しい。

 11時からある学生が教採相談に来研。把握している状況を詳しく伝えて、面接内容にコメントをしているうちに、話し方の技術の話になり、いつのまにか1時間30分。自分でもビックリ。

 お昼は、新作カップ焼きそば。湯を捨てずにスープに使うというのが新しい(笑)。

 午後は、ゼミ生の岡君や丹羽さんが来研。新たな本貸しや卒論相談に対応。

 講義や講演の準備。昨晩からの「週刊教育資料」の原稿書きの続き。

 16時に研究室を出る。帰宅。再度、原稿を熟読して編集部へ送信。

 月刊誌「プチ紳士からの手紙」に12回目の「玉置崇の教師奮戦記」が掲載される。タイトルは「なぜ、そういうことを相談していただけないのですか!」。今回は、ゼミ生の下野さんの原稿が掲載されている。なんと!その原稿からの文言が表紙にも掲載されている(写真)。

 研究室HP記事は一昨日から発信を始めた「こまきこども未来館」の「体験ひろば」取材シリーズ。下野さんによる記事。ぜひ、この記事の写真を見ていただきたい。最近のお気に入り写真!中央のノリノリの少年の写真をぜひ見ていただきたい

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