2022年5月1日仕事日記

 野口塾メーリングリストに「日本学校俳句研究会」の資料が添付されていて、刺激を受ける。さっそく8期生ゼミ長の安藤さんに浮かんだアイデアを相談。7期生とも一緒にやってみたいという僕の意向(笑)を素直に受けてくれての返信あり。
 
 さっそくslackで7期生・8期生に連絡。チャットにスペースを新設。まずは自分が投稿しなければいけないと思って、あれこれ考えて、母の日を季題にして一句投稿。5月5日までの楽しみ!

 午前中に教科書会社編集部から、芝田先生と私へ急ぎの依頼あり。できるだけ早くに芝田先生と会い、作戦を練ることが必要と判断して連絡。15時に会うことにする。

 15時から2時間ほど、喫茶店で作戦会議。とはいえ重要な話し合いは30分間ほどで、あとは僕がつい四方山話。長時間おつきあいさせてしまって申し訳なかったが、芝田さんにとっては非日常の話なので喜んでいただけると思って、つい(笑)。

 「いのちの授業」本の原稿書き。僕に任された第3章を必死に。あと一節のところまできて力尽きる。

 NHKスペシャル「見えた 何が 永遠が〜立花隆 最後の旅〜」を視聴。かつて立花隆著作で、いつも驚嘆していたことを思い出す。

 研究室HP記事は、4月28日に訪問した犬山中学校での学びを下野さんが発信。あの授業の視点を「太陽」と「月」で表現したとは!いやあ素晴らしい!ぜひとも一読していただきたい記事。

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31