2022年7月6日仕事日記

 早朝に「中学校教育実習事前指導その1」の動画をユニパで配信。レポート指示完了。

 7時前に大学着。珈琲とパンで朝食。締め切りが過ぎている原稿書き開始(泣)。

 8時30分ごろ、看護学部「生徒指導論」のゲストとしてお呼びした上田先生が来研。たくさんの四方山話。

 9時10分ごろ「生徒指導論」の教室へ。僕が進行をしながら、受講学生5名が順次質問。養護教諭を長く勤められたからこその知見いっぱいの答えをしていただき、おかげさまで充実の時間。

 10時40分から7期生ゼミ。前期最終回。ケーキで景気づけ。7期生準備のゲームを楽しむ。ゼミ指導者として締めの言葉。僕の願いは、7期生slackで次のように伝達。

 私が君たちにできることは、あと一つだけ。教採に体調万全で臨み、力を発揮してくれることを神社に願うこと。昨日(7月4日)、雨が小降りになったので、地元の神社でお願いをしてきました。これも1期生からずっと続けてきたこと。ここの神様は「玉置ゼミ」をずっと応援していてくれます。

 研究室へ戻る。7期生6名来研。賑やかな研究室。原稿書きを続ける。原稿提出の催促?確認?メール着。明日の朝までには届けると約束。

 13時30分から実習委員会。40分間ほどで終了。皆さんのおかげでいろいろとあったと思うが、なんとかここまで来れたという感覚。感謝しかない。

 学生相談室へ出向き、情報提供。室長さんと懇談。

 14時50分から8期生模擬授業。寺尾さん、澤本君、村松さん模擬授業。回を重ねてきたことは、やはり成果を生むと実感。基本的な授業力を確実につけてきているゼミ生。これも授業技術には厳しくコメントしてきたからこそと思う。

 研究室に戻り、原稿書きを再開。18時からクリスタルプラン委員会。新設「こども理解活動」(フレンドシップ)のオンデマンド講義動画の一部、坂本陽さんの歌声を聞いていただく。点検評価に関わる協議など、1時間で終了。あらためて「子ども理解活動」の重要性を強く認識。

 研究室に戻り、片付け物をして大学を出る。帰宅。体調優れず。しばらく横になる。目覚めてメール返信と約束の原稿。完成して深夜に送信。

 研究室HP記事は6月15日7期生ゼミ記録。池戸さんが発信。記事合わせて要望の写真掲載。
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