言語化(今井)

おはようございます。こんにちは、こんばんは、7期生の今井美羽です。

みうのひとりごと

いつものように、ゆるゆると。中身はないと思うので、お時間がある方は、どうぞお付き合いください。

母がアメリカドラマにハマっています。『This is us』というドラマです。私もおこぼれを一緒に観ています。このドラマ、驚きなのが、1シーズンが20話近くあって、シーズン6まであるんです。

そんなことはさておき、アメリカのドラマの好きなところは、アメリカーンという雰囲気。伝わるかな?伝われー笑

日本人にはない図々しさが、笑えてくる。ワーオ。

私が思う、日本のドラマと違うなと感じるところは、セリフで表現される部分が多いということ。

日本のドラマは表情だったり、行動だったり、天気だったり、言葉以外の描写で気持ちが表現されることも多い。それに比べて、このドラマでは、登場人物が気持ちを言葉で表すシーンが多い気がする。日本のドラマとアメリカのドラマを真剣に比較したわけではないから、このドラマの特徴というだけかもしれないけど。

面接を受けるにあたって、自分の思いを沢山言語化してきました。なんとなく思っているつもりでも、いざ言語化しようとすると上手くできなかったりします。言語化してみて、いや、これは自分の思いと違うなという時もありました。

言語化を重ねていくうちに、自分の思いが明確になってくるのです。ちょっと不思議。逆も言えます。自分の明確な思いがあるから、言葉にできる。思ってないことを言葉にするのって逆に難しい。

私は、言葉が好きです。言葉は人の心を動かす力があるから。

p.s.これは、私のワンコイン貯金箱。500円、50円、5円が財布に入っていたら入れると決めて、いざという時のために貯めていました。教採期間で収入が途絶え、いざが来たようです笑(今井)

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