2022年12月10日仕事日記

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 午前中は、「岐阜市文化産業交流センター(じゅうらくプラザ)・令和4年度自主事業 岐阜聖徳学園大学 地域・社会連携センターとの連携事業」の一貫で開催される「いのちの授業を体験的に学ぶ!」セミナー登壇のため、岐阜市に向かう。

 8時30分ごろ岐阜駅西駐車場に車を止めて、岐阜駅ビル内で朝食。とっても美味しいサンドイッチだが、支払い時に値段にびっくり💦。

 9時10分くらいにじゅうろくプラザ会場に入る。さっそくプレゼンづくり。最近の小中高校生の自殺数データで、このセミナーの価値づけをすることに決める。

 10時開始。1 いのちの授業の大切さ 2 山田貞二先生とゲスト加藤みゆきさんによる模擬授業「いのちの授業」 3 感想&質問交流 4 感想や質問を受けてコメント という流れで展開。

 山田先生の模擬授業のよさはもちろん、臓器移植を受けておられる加藤さんの生声、龍崎先生の的確なコメントのおかげで、とても良い時間になったと思う。取材の記者さん二人にも感心をしていただいた。なお、このセミナーに我がゼミ生は、総勢13名の参加。ゼミ指導者として、こうしたことも嬉しい。

 ゼミ生と昼食(写真)。久しぶりにゆっくり話すこともできて、疲れも飛ぶ。

 大学へ。13時ごろに研究室着。教育課程論の振り返りをチェック。14時過ぎから、卒論相談に久野さん、吉久さん、今井さん、丹羽さんが来研。4人とも完成への目途が立つ。(写真の板書を見てやってください)

 授業ワークシート印刷。秋山学部長に報告と相談。18時30分ごろ帰宅。研究室HP記事は、12月1日の8期生ゼミでの記録を澤本君が発信。後輩ゼミ生ができるとより意識が高まるというのはよくわかる。

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